応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • わあ、すごい……精霊4氏族物語の中になんか知ってるマッチョがいる……。
    ぼくは自分のお腹の肉をプニプニしながらそう思いました。
    ちょっと運動しようかな、とも(笑)

    確かに受け取りました!
    お忙しい中、本当にありがとうございます。
    同じ社畜ズとしてさくらさんの無事をお祈りしております。
    どうかご体調にはお気をつけください!

    作者からの返信

    知っているマッチョいましたか?ありがとうございます。そして、摘んだネタがこんなんですみません。

    すべてが爽やかなおかしみになる作風が少しでも表現できてれば、と願っています。

    はい、私も同じ社畜ズとして毎日エールを送っています!体調には気をつけましょうね。

  • 凄い!
    凄いです!(語彙力なくてすみません🙇‍♀️)

    あの方が、「ハンサムでマッチョ」なあの方が、ちゃんとお話の中に・・・

    もう、流石としか言いようがありません!

    作者からの返信

    私も、語彙力〜です。

    ちゃんとハンサムでマッチョな方、いましたか?や、マッチョって言葉、この世界にはないだろうなあと脂汗かきながら言い回し変えたので、ちょっぴり不安でした。

  • 2 妻の面影への応援コメント

    さくらさん、こんばんは。
    本編と遠いところで1-2000字程の断片的な世界設定ネタバレをしていくスタイル、良いですね。
    過度に説明的にならず、なおかつ「もう少し読みたい!」と思わせる絶妙な長さ。
    面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    サクさん、ありがとうございます。

    過度に説明的にならず、は、今のわたしには嬉しすぎるお言葉です。
    努力が改善に結びつき、うれしいです。

    断片になっているのは、あの……
    考えながら走っているからです!

    たしか、全能神って最初夫婦だったけど、あれ、いつの間にかなんでひとり?という疑問から始まりました。わたしも、なんで一人にしたのが覚えてなかったので、イザナギイザナミのカグツチ出産の話を援用しました。

    つ、次はどうしよう……イナバの白ウサギでも、やろうかな。

    編集済
  • コメント失礼致します。

    圧倒的に弱い立場の人間は、こんな風にして知恵をつけて、少しずつ生き延びる数が増えて大地に蔓延るのかも…と想像しながら読ませて頂きました。
    まさに神話という雰囲気で、素敵です。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、弱い立場の戦略ですね。そこまではっきり明文化していたわけではないので、とてもありがたい視点です。

    お読みいただき、ありがとうございました。コメントまでいただき、うれしかったです♪

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    素敵な世界観に引き込まれましたです(о´∀`о)
    全能神に立ち向かい生きていたいとする人、とても強くてたくましくカッコよかったです♪
    人間のほうが頭がいいのかも、なんて思ったりして得意気な気分になりました(*/∀\*)アハッ
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、とても良い修行をさせていただきました。だいぶん拡大解釈させていただいたので、ドキドキしていましたが、面白かったと言っていただけて、こちらも幸せです。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 早い……!
    なのに質が高い……!

    これが可能なのはしっかりとした精霊四氏族の世界をお持ちでその引き出しがあるからなんでしょうね。
    羨ましい!

    天女と時計台をどう繋げるのか最後までドキドキしましたが、こうきましたか。

    お見事!

    作者からの返信

    サクさん、ありがとうございます!

    数年に一回あるかないかの、雷に打たれる級の何かが降りてきました。でも、それが降りたきっかけはサクさんの短編のおかげです。感謝です。

    天女と時計台につながるかどうかは、わたしもわからなかった!1400字を越えてもつながる気配がなく、だいぶん冷や汗かいてました。

    かなり無理やりな着地でしたが、着地できてよかった!

  • さくらさん、素敵です。

    流石です。さくらさんワールド全開で、天女と塔がいつくるかと思いきや、最後の締めでの一節、痺れました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。こんなに短いのは初めてでした。

    それでもなにがなんでも精霊4氏族にする執念。我ながら呆れてます。

    最後に、お題にたどり着けて良かったです。