今は亡き姉の恋人だったその人は、優しい笑顔の裏に狂気にも似た執着を隠していた。その人に為す術もなく惹かれていく主人公の心は、強すぎる想いを向けられやがて少しずつ壊れてゆく。主人公を取り巻く人たちも哀しい過去や複雑な想いと向き合いながら、それでも主人公を助けようと手を差し伸べる。スリリングで読み手の心までざわつかせるサスペンスBLです。人の心の脆さと、立ち直ろうとする強さの両方を感じられる作品です。
姉の死により、歪んでいく義兄との関係性に奔放される主人公が行き着く先は!?様々な人々も思惑、思いが交錯し、先が見えない!ハラハラドキドキのミステリーサスペンスなBLです。読み手の心もざわつかせる作品。冬の夜長に読んでほしい一作。
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