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    若い頃ですが、電車の中で当時の彼氏が突然に暴言三昧になりました。
    泣き出してしまった私を置いて、彼は電車を降りてしまい…
    座席に座っても涙が止まらなかったのですが、しばらくして隣りにいた人が自分の膝上で何かしていることに気づきました。
    その人は折鶴を作っていました。白人女性の方でした。
    こちらに気づくと、拙い日本語で
    「心配ない、大丈夫」
    と何度も言って、折ったばかりの鶴を全部私にくださったのです。
    やさしい記憶を思い出させてくださって、感謝します。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    それは…

    この話に親近感を持てたのならありがたいです✨