第2話人間には無限の可能性がある

人間には無限の可能性がある。無限とは限りがない。終わりがないということ。人間終わりがない、ゴールが見えないというのは不安になる。


不安の方が大きくなり、不安が無限に広がっていく。不安は、人間を「悪」に押し込めてしまう。人間を不幸になる方向へ動いてしまう。それではいけない。


人間を「善」なる方向へ行かなければ、真なる成功にならないし、真なる繁栄にならない。


自分を見失わないためにも、ゴールを設定する必要がある。それが夢であり目標である。一つの節目を作ることで、無限を有限にする。しかし、無限の可能性はあるのだということは忘れない。


夢や目標に向かって努力する。努力し続ける。それにより目標達成をする。成功をすることができる。その達成感の喜びをしっかり心で感じ取る。そして次の夢や目標に進んでいく。その繰り返しをすることで、無限の成功と繁栄の中を生きながら、天命を全うすることができる。

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