今日、読んで、「レビュー専」の私の血が騒ぎました。
この作品を、レビューしないで、一体、どうするんだ、と。
でもこの話、これは、現代版のホラーなのです。でも実は「ある、ある」話ですけど。
あのね、もうこの現代、もう、何でも有りの時代なんだからね。
やったもん勝ちの時代じゃん。そう、悪い事やったもん勝ちの時代になってるじゃん。
でも、これを誰かが言うか、書かなきゃね。
私は、この小説の値、もう、下手な直木賞より価値が有ると思います。
ですので、再度言いますが、ここにキッチリと、皆さんにお勧め致します。