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  • 激動の体験でびっくりしました。
    浜松ってすごい場所なんですね。
    一歩間違えたら死んでるような魔境から生き延びてきたのに気付かれないのは哀しい。

    佐千恵さんとの関係はつらいです。
    反抗期って人の心に備わった自己防衛と思います。
    同居人と仲が拗れている場合は、自分が理不尽に耐えて尽くすことで、関係を修復することも出来なくはないし、耐えている子ほど良い子と言われがちだけど、耐えてきただけの子は大人になってから性格が歪んでしまうこともある。

    表面的な善への反抗というか、陽子さんに借りたKATANAが自由のシンボルだったんだから、単純な善悪だけでは人を救えないのかも知れないですね


    短歌を詠みながら旅をしているので、奥の細道みたいでもありました。
    印象深かった歌

    「針葉樹の ごとき街並み 天を刺す 紅き雪降る 漆黒の空」
    アクトタワーと愚連隊笑。浜松の魔境感がすごく伝わりました。

    「屁のように かます排気音 カスれてもクズ 逃げるKATANAよ」
    尾崎豊感がすごい。バイクで走り出す中学の夜。

    ちなみに短歌賞に関しては、近況ノートに「4年待つ」なんてあったりしましたけど、びびらないで応募してしまって大丈夫ですよ~。

    作者からの返信

    あづま先生

    あづま先生に見つけていただけて感激です!読むのにお時間も頂戴し、コメントまでいただいてしまいました。
    ありがとうございます!!
    実はちょっとあづま先生に読んでもらえないか期待していた自分でした。

    浜松は、あの頃、夜の時間帯はちょっと世界の違う人たちがうようよいました。でも、昼間は観光での見どころが沢山ある魅力的な都会です。浜松駅からそう遠くない場所に浜松城とかあって、ゆるキャラの家康くんもいます。
    …もしかして家康くん、夜の浜松の総元締め?とか、今一瞬有り得ないことを想像してしまいましたが(笑

    一応、この物語は、フィクションです。

    佐千恵さんは、お名前が仮名ですが、実在の人物です。
    小学校の校長先生でした。そんなある意味権威のある職に就いていた人物ですが、そういった人物でも本当に人間性も立派なのか?と自分は未だに疑問を持っております。不登校の児童・生徒を預かる教師は、本当にそれだけで正義を貫く素晴らしい人なのか?必ずしもそうではないのでは、と自分は未だに腑に落ちていません。
    プレバトの夏井先生も、教師時代は子どもを自分の家で預かることもあったそうです。佐千恵さんも、夏井先生もどんな意図があったのかは不明ですが、色んな教師がいるんだな、と思います。

    自分を守るために、こんな一見理解されない行動をとる子どもだった「私」。そうするしか、苦しみを吐き出す方法がなかったのだと思います。

    印象深かった歌を教えてくださりありがとうございます!
    尾崎豊は、自分が学生時代にトリビュートアルバムが発売されていました。自分は、あの世界観に近づけていたでしょうか?

    短歌賞、自分、応募してしまって大丈夫ですか?
    みんな自分を応援して、修行に出させたがるなぁ(嬉しい)。
    こんな中身のない歌で、闘えますでしょうか?

    ネタができたら、挑戦します!

  • 「私」の刀はどうやら届かなかったみたいですね。。
    つらさや違和感、願いなどの気持ちだけじゃなくて、浜松の夜を走ったことさえも無かったことにされてしまったこと、切なく感じました。
    佐千恵さんの言葉に、自分勝手なのはあなただよ、もっときちんと「私」自身を見て、と言いたくなりました。
    周りの態度と、実際の「私」の受け取り方に大きな差のある環境。そんなところでこれからも過ごす「私」はどうなってしまうんだろう、と心配です。

    まだまだ続きを書けそうな作品でもありますね。
    連載お疲れさまでした!

    作者からの返信

    きみどり先生

    最後まで見守っていただき、心より感謝申し上げます!
    「私」の刀、佐千恵さん達に届いて欲しかったし、そんな展開があるなら作りたかったです。ですが、どうしようもない現実は、何をしても変わりません。書いている自分も悔しく思います。
    小学校校長をしている佐千恵さんは、子どもはしょせん「子ども」でしかないんです。そこに個人としての尊重や、子どもでも一人の人間であるという、今、一般的にこうあるべきという一般論は通用しません。
    「私」は、子どもであると同時に、佐千恵さんや他の大人にとって、人権を持っている存在ではありませんでした。
    「子ども」という名の人間として認識されない生き物でした。
    今でも、佐千恵さんは、「私」が刀を持っていることを知らないし、知っていても認めたくないのだと思います。

    こんな環境の中での「私」は、これから確実に壊れていきます。
    大人になった「私」は、ここではない他の場所に、いくらでも求めるものを探しに行けるし、一人の人間として認められる体験もします。
    ですが、子どもの頃の「私」は、傷だらけのままです。

    それから、佐千恵さんの言った「一人っ子でワガママなところ直さないと」は、直しようがない!と自分で書いておいて思います。一人っ子ってどうやって治すの?です。

    大人になった「私」は、今でもボロボロですが、私のために泣いてくれるような温かい人にも出会いましたし、佐千恵さんが間違っていると言ってくれる人にも出会いました。
    そして、今の「私」は、きみどり先生にこうして見守っていただけて、とても幸せです。
    改めて、ありがとうございます!

  • どうして「KATANA」なのかなと思ったら、バイクなんですね。
    検索してみたらとてもカッコいいバイクだった……!
    「私」の中の刀は「バケモノ」たちに届くのか。
    傷だらけの「私」の行く末を引き続き見守ります。

    作者からの返信

    きみどり先生

    自分の書きたいことを読み取っていただき、有難く、また、光栄に思います。
    KATANAカッコイイですよね!どうしてかいつもKAWASAKIの製造車だと間違えてしまうのですが、製造していたのはSUZUKIです。公開直前になり修正しました。ずっと前に廃盤になったバイクで、今では整備が難しいそうです。ですが、学生時代から憧れて、今でも乗りたいバイクです。

    「私」は、名前を呼ばれないほど無関心の中にいます。その中で自我だけが大きく肥大していき、こうしたカタチでしか自分を表現できません。とても褒められた在り方ではないのですが、きみどり先生に見守っていただけて、私の中の「私」は、ずいぶん温もりを知りました。ありがとうございます。

  • おお。未知なる連載始まりましたね。タグがすごい……!
    ジャンル「その他」なんですね。
    とりあえず見守らせていただきます|ω・)

    作者からの返信

    きみどりさん
    コメントありがとうございます!
    今までの自分とは違ったものに挑戦してみました。
    ご期待に添えるかわかりませんが、見守りいただき感謝です。

    それから、さいかわ葉月賞、大賞受賞おめでとうございます!
    後れ馳せながら、この場を借りてお伝えしてしまいました。
    応援しております。