お初にお目にかかります。曖惰真実と申します。
学生の恋のもどかしさと時間経過のゆっくりさに懐かしさを覚えました。
これから起こる不穏な予兆は「なぜ今日この作品に出合ってしまったのだろう」と思ってしまいました。何故なら続きがとても気になるからです。

創作活動もむずがゆいものですがゆっくりとお互い頑張りましょう！