美しきひび






朝露に濡れた 大きな葉っぱ

澄んだ光を そっと抱く。

風に揺らめく 名もなき花、

刹那の美しさいのちを抱いて咲く

土の温もり大地のリズム

脈打つ鼓動を静かに聴く

過ぎ去る時を 惜しむことなく

今日という日が美しきひびとなる

喜びも、悲しみも、すべてを包み

小さな息吹に 愛を込める。

生かされている 奇跡の連なり

この手の中で いのちを抱きしめる


今夜は 二階からみる

いつもの夜景が


綺麗。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る