そっとオヤスミ
夕日が沈み空が茜色に染まるように
今日という一日が静かに終わっていく
うまくいかなかったこと
心がざわついたことも
すべてが遠い光の粒になって
やがて夜の帳に溶けていく
大丈夫、これでよかったのだと
そっと胸に手を当てて
終わりはもう頑張らなくていい合図
次の朝を優しい気持ちで迎えるための
温かいおやすみの言葉だから
明日へと続く道はきっと
穏やかな光に満ちている
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