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第196話 父、謝罪の言葉への応援コメント
「お前を追放した日、私は“領のため”だと信じて疑わなかった。
だが、それは違った。恐れていたのだ。理解できぬ力を、制御できぬ未来を」
父はこの期に及んでまだ取り繕うのか。
使えないと判断したのでお前を切り捨てたと素直に言ってくれた方がまし。結局自分の判断ミスと息子追放の罪を取り繕うためそれっぽい理由を並べているに過ぎない。
作者からの返信
Kazuf様
コメントありがとうございます
まさにそこがレオポルトの人間性です。
彼は謝ろうとしているし、後悔もしています。
ですが、「私は間違っていた」「息子を切り捨てた」と
真正面から言う勇気は持てなかったのでしょう。
恐怖や未来への不安を理由に語るのは、
自分を守るための最後の逃げ道でもあります。
アルフが彼を完全に許さないのも、
この“取り繕い”を見抜いているからですね。
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第162話 ノルン、村を巡るへの応援コメント
搦手として女性を差し向けるのはいいが後ろ盾も資金力も魅力も突出していない女性がアルフに選ばれる可能性は低い。WinWinの交易を結ぶのがせいぜいだろう。
女性を搦手に使うならもっと大人数を差し向け村内の風紀を乱す目的を兼ねてアルフなど首脳の醜聞がらみで攻めるべき。さらにならず者たちを差し向け治安を乱すということも有効。
3竜などに守られる村の防御力が高過ぎてもはやまともに攻めても兵士を無駄死にさせるだけ。内部から突き崩す戦法に切り替えているのだろうか。
作者からの返信
Kazuo様
コメントありがとうございます
ご指摘の通りです。
後ろ盾も資金力も乏しく、本人の魅力も突出していない女性一人を差し向けたところで、アルフの立場や判断力を考えれば「選ばれる」可能性は極めて低く、現実的な落としどころはWin-Winの交易関係を結ぶ程度でしょう。
そのため、もし女性を搦手として使うのであれば、
・複数人を同時に投入し、村内の人間関係や風紀そのものを乱す
・首脳層との関係性を利用した醜聞づくり
・さらに裏でならず者や扇動役を流し込み、治安不安を演出する
といった「内部崩壊」を狙う複合戦術が本筋になります。
三体の古代龍と精霊に守られた現状のニーベル村は、防御力が異常なまでに高く、正面から兵をぶつけるのは無駄死にに等しい。
ゆえに、外から攻めるのではなく内側から疑心・不信・混乱を生じさせる方向へ戦術を切り替えている――そう解釈するのが自然だと思います。
この段階では、まだ「探り」と「布石」。
本格的な内部工作が動き出すのは、もう少し後になるかも知れませんね。
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第198話 父と子、夜の対話への応援コメント
「我らは支援する。交易も、資材も、人の行き来もだ。領民を思うなら、それが当然だろう」
父はまだ現実を認めたくないようだ。アルフの村が繁栄する一方レオポルトの治める領地は荒れ果て貧しいまま。真に領民のことを思うならアルフに支援を乞うのが筋だがつまらないプライドが邪魔してそれができない。
作者からの返信
Kazuf様
コメントありがとうございます
アルフの村がすでに自分の領地よりも豊かで、安定し、民に慕われていること
それを頭では理解していても、感情が追いついていない。
本当に領民のことだけを思うなら、
「支援する」側ではなく「支援を乞う」立場に立つべきなのは、その通りです。
ただ、レオポルトは“父であり、貴族である”という矜持
これらが邪魔をして、素直に頭を下げるところまで踏み切れない様です。
だからこそ、彼の言葉はまだ「上から目線の支援」に留まってしまってますね。