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  • 【J】第33話への応援コメント

    ジョンの台詞の一つ一つに、彼が起案した逃避行の難しさがにじみ出ているようです。まるで幼い子供に言い聞かせるように、不安は与えず、だけど『覚悟はしてね』っていうのが、ジェーンにとっても、読者もですが不安になります(^_^;)

    ジョンは低地の国って行っていましたから、北海を横断してオランダあたりに行こうとしているのでしょうか、なんて考えたりして。
    そしてちょっとずつですが、二人の間の距離も縮まっていませんか(笑
    いや今は、頼れるのがジョンしかいないので、やむを得ずでしょうか。ジョンのすねたような会話のシーンに、少しほっこりしました。

    作者からの返信

    天柳さま、どうも有難うございます。
    逃避行の困難と不安、読み取ってくださって嬉しいです。
    ジョンはとことん対策する派。これ自体、ジェーンを驚かせていることでしょう。でも、十七歳のジョン。駒鳥ちゃんの命が実は不安で、他の時のように余裕に振る舞ってみせられない気がします。
    特に海は船が沈んだら、どうしようもない……。
    天柳さま、正確な読みを畏れ入ります。ナーロッパ大陸の北の海に面し、低地と風車が有名な国(笑)へ行く船です。地球の歴史ではこの航路の蒸気船は数年後の筈ですが、早めに川から海に出て来て貰いました!

    二人の距離、天柳さまの目にも縮まっていますか? 嬉しいです。
    ジェーンは身分の壁と警戒心強めに意識していますが、一緒にいると、うっかり忘れる、うっかりさん。ジョンが扱い上手い上、ジェーンにとっても何だかんだ言って優しいお兄ちゃんですから(苦笑)
    まだ、ときめいて貰えていないジョン。頑張れ。

    編集済
  • 【J】第32話への応援コメント

    小余綾コウ様。

    >ジョンは少し憂い気味に微笑むと手を差し伸べた。三十数える間だけ待つ、と決め、彼は懐中時計を片手に握り、その振動を追う。

    この最後のくだり。
    有無を言わさぬジョンの覚悟が見れて、カウントダウンする数字にドキドキしました。

    作者からの返信

    どうも有難うございます!
    ここで三十と決めてしまう性格なのですよね。ちょっと話したり二、三秒変わっても爆弾じゃないのだから良いじゃないか、ともおばさんは思うのですが(笑)
    何とかジェーンが間に合って良かった;
    そして、カウントダウンに、のこ様がドキドキしてくださって良かったです! 万歳!


  • 編集済

    【J】第31話への応援コメント

    小余綾コウ様。

    飾り気ない中流階級用のタウンハウスの部屋。
    入り切らない本が床に。
    そんな部屋の机のシンギング・バードボックスが豪華さを引き立てているようです。
    冒頭の部屋の描写が素敵です。

    ジョンはこの部屋にジェーンをかくまっているのですね。

    >「助けてよ」

    ジョンの、この言葉がジェーンの心を揺さぶりそうですね。

    作者からの返信

    部屋の描写に気を止めて頂き、嬉しいです。
    表から描いていると出て来ないジョンの一面として、カットしたくなくて余計かな、と思いながら残した部分でしたので。
    当時、高かったであろう本を床に積んで良いか、ジョンより私がドキドキしました(笑)

    ジェーンに「助けてよ」は少々、反則な気もしますね。
    こちらまでお読みくださり、どうも有難うございます。

  • 【J】第32話への応援コメント

    まさに愛の逃避行ですね。ジョンの真剣さ、本気度が伝わります。
    郵便船。その選択しかないですが、不安が付き纏います。
    ジェーンの覚悟は如何に?

    作者からの返信

    ジョンは一応、ジェーンをどうにかする未来は見えているのですね。
    それだけに結構、勝手に物事を進めてしまっています。本当は相談して進行できると良いのですが、性格的にもジェーンの境遇的にも難しいのでしょうね(この性格が診断でよく掴めました!)。
    郵便船に乗ってしまったら、後戻り不能。
    リチャード様のダメージが凄まじいので、放っておいて貰えませんよね。大丈夫かしら;

    編集済
  • 【J】第32話への応援コメント

    ジェーンさんの命を脅かすもの。リチャード様を巡るその背景。
    こういう裏事情でジョンは動いていたんですね!
    ジョンの手を取ったのは、リチャード様に迷惑をかけたくないというジェーンさんの心情もあったのかな……。
    いや、いつもと違うジョンの様子に、本気の身の危険を感じたのか。
    二人の逃避行、ついに始まりました。ドキドキ二割、不安八割。

    作者からの返信

    はい。ジョンは色々してました。
    それがリチャードには怪しい動きに見える、と思うのですよね。何しろジェーンを嫌いな人と接触しています。その上、ジギタリスのことがあり、王子と親し過ぎるのもまずい……結果、決闘する訳です😰

    ジェーンは困りましたね。彼女が一緒に生活している姿を想像できる相手、ぎりエドワードだけなので(笑) しかもジョンの場合、遊ばれている可能性を警戒すべきです……。
    只、彼女は助けたい願望は強いので、ジョンの「助けてよ」からの流れは無視できませんし、メイドとして自分を連れ出す旅券は彼女が初めて目にする敵の生々しさだと思います。私がいると皆が困る、と思ってしまったかもしれません。

    片方は実はちゃんとラブがあるのですが、もう一方が全く気付いていない愛の逃避行。
    早く甘い領域に到達して癒されたい!
    と私が切に願いながら、この状態で出発して大変な旅していたら、いつそんな盛り上がりに行き着ける、とツッコミ入れております。
    どうも有難うございました。

    編集済
  • 【J】第31話への応援コメント

    ジョン(エドワード)も籠の鳥という印象が否めない……。それこそ命を賭けた逃避行。ジョンって本当に優しい。自分のためじゃなくて、他の人のために一生懸命動いているのに、報われていないのですから。
    「助けてよ」っていう台詞は、冗談抜きで。一緒に来て欲しいという彼の感情がにじみ出ていると思います。

    作者からの返信

    嬉しい感想を有難うございます。
    はい。ジョンも囚われの小鳥ですね。温室という王子様のための大きな鳥籠にいる子達。皆、それぞれに縛られていますが、権力の大きい順に籠の鳥度が高いイメージが私にはあります。
    ジョンは気質は素直で優しいですね。
    でも、少し賢いので、その場で理解され難い……そして、大事な人のためには容赦ないので誤解もされます。私の中では優秀で素直な人は助けるけれども、自分が倒れた時、助けてくれる人はいない印象です。
    ですので、この『助けてよ』は仰る通り、とても重要な言葉と思っております。
    ……本人に自覚があるか判りませんが(苦笑) 今、ジェーンにYESと言わせる手練手管中と彼は思っているかもしれません;