最初から興味を唆られるワードが飛び出し続けていて面白いですね…!
ジン君はなぜみんなが知っているノア・ポイントの事を知らないのか、ミナちゃんは何かを隠しているのかなどなどまだ謎だらけですがそれが何かが明かされるのが楽しみです✨
聞かれただけで減点されるのは相当怪しいですが、この国の根幹を揺るがす何かなのでしょうか🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジンは真面目で素直、スコア違反もほとんどしたことのない——
世の中に裏なんてない、と信じ切っているような“お花畑”の高校生です😅
多分、そんな彼をミナは好きになったのではないかなと。
ノア・ポイントとは、反社会的な匂いのする“何か”。
少しづつわかっていきます😆💓
編集済
タイトルの「ノア・ポイント」のワードが出てきてから、一気に不穏な空気が流れ始めましたね!ワクワクとドキドキが混在しております!✨
そして、やはり主人公のジンが読者目線に近く、読み進めやすいです👏アタヲカオ様の文才が光っておりますね(*´-`)
作者からの返信
わぁ、そんな素敵なコメントを
ありがとうございます!✨
「ノア・ポイント」というワードで空気を変えたいと思っていたので、そう感じていただけてとても嬉しいです。
ジンは未熟ながらも読者の目線に立つ役割を担わせているので、共感していただけると書き手として励みになります。
これからもワクワクとドキドキが交錯する展開を楽しんでいただけたら嬉しいです!(*´-`)
編集済
こんばんわ。
この度は、アタヲカオ様よりご縁をいただき有難うございます。
ここまで、一気に読ませていただきました。
スコアで測られる幸福、数値管理社会の息苦しさが、リアルで鮮烈に伝わってきますね。キャラクターたちの細やかな感情や人間関係、都市伝説めいた「ノア・ポイント」の不穏な影がじわじわと日常を蝕み始める様子にゾクッとしました。
某国共産党によって開発されたカルト国家的な社会信用ポイントを思い出しました・・・
どこか現代の閉塞感や同調圧力とも重なって、不安と共感が同時に押し寄せてきます。ジンとミナ、そして消えた祐也の謎……この社会の裏側には何が潜んでいるのか、誰もが幸福を追い求めながらも本当は「自分自身」でいることが許されない、そんな皮肉も感じます。
続きがとても気になりますし、自分もこの世界でどう生きるか考えてしまいました。
作品をフォローさせていただきますね。
それでは、また。
作者からの返信
祐鬼よう子様、
こちらこそ素敵なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
仰る通り、もはや都市伝説で済まされず、現実社会にじわじわ静かに浸透しつつある管理社会の気配。
そんな中でも、友達や心を大切に、
自分の意思で動くTeensを描きたいなと思いました。
たまたまフラッとお伺いしましたが、祐鬼よう子さんのように、星の流れを言霊の光で描く作品に出会うことができ、読み進めるのが毎日の楽しみになりました。
ありがとうございます