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第四話 白亜の館に降りる夜の序曲への応援コメント
企画から参りました。
家にグランドピアノがあるというと、一般的には「オシャレの象徴」というイメージがあります。
けれど、その場面ではむしろ異物のように浮いて見える――そんな感覚が伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
とても鋭い視点ですね。
確かに、一般的な「象徴」としてのピアノではなく、物語の中では異質で圧のある存在として描かれています。
“オシャレ”よりもむしろ「別世界への入口」のように浮かび上がる違和感を、感じ取っていただけたのだと思います。
そうした読後感を共有していただけて、とても嬉しいです。
第六話 《デリンジャー》への応援コメント
出会ったときは音羽の音楽がつまらんと言われてたと思いますが、お前の音は高評価ですよね。好きなものに向き合った結果でしょうか。
作者からの返信
「ありがとうございます!最初は“つまらない”と否定された音羽ですが、自分の好きなものに向き合った結果、音そのものが変わったんです。その変化を受け取っていただけて嬉しいです。」
第五話 伝説の名は、音に刻まれてへの応援コメント
この方も実績のある方だったんですね。
音羽のような苦悩に苛まれる前に、王道から外れ自らの音楽を切り開いたんだろうなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、この人物も決して“順風満帆の天才”というよりは、音羽とは違う形で葛藤をくぐり抜けてきた人なんです。王道を歩まず、自分の音を切り開いたからこそ今がある──その姿が、音羽にとってもひとつの鏡になるよう描いています。音羽の苦悩と対比しながら、彼らの音楽の在り方を掘り下げていけたらと思っています。
第四話 白亜の館に降りる夜の序曲への応援コメント
家なんだとしたら音楽以外のものを捨ててきたような印象を受けますね。ピアノもきっちり調律されてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、邸宅は“暮らす場所”というよりも“音楽のためだけの箱”のように描いています。生活感を削ぎ落とした空間だからこそ、逆に彼が何を捨ててきたのかが浮き彫りになる……そんな意図を込めました。ピアノももちろん完璧に調律されていて、触れた瞬間に舞台の音が鳴り出すような、異様な緊張感を出したかったんです。
第一話 : 世界を変える音(後編)への応援コメント
実際実力はあっても日の目をみない人っているんでしょうね。今回のエピソードでもですが、偶然この2人が出会ったから良かったようなものを。こればっかりは運ですね。
作者からの返信
たしかに……実力だけでは報われない場面って、現実にもありますよね。
努力や才能があっても、それが光に届くかどうかは「出会い」や「巡り合わせ」に左右されることも多いと思います。
今回の二人も、偶然がなければ交わらなかったかもしれない。
だからこそ、その一瞬の出会いが運命みたいに感じられるのかもしれませんね。
第一話 : 世界を変える音(前編)への応援コメント
天才の苦悩ですね。凡人には理解できない悩みなのだと思います。知らない道を歩いている時はワクワクするけど、何回も歩いているうちに慣れてきて何も感じなくなる、みたいな?
作者からの返信
なるほど……そのたとえ、すごくしっくりきますね。
ただ天才の苦悩って、たぶん「慣れ」の延長というより、見えてしまう景色が多すぎることなのかもしれません。
同じ道を歩いても、普通の人が気づかない分岐や奥行きを拾ってしまう。
それが喜びにもなれば、同時に重荷にもなる。
そんな両方を抱えているのが、天才ならではの孤独なのかなって思います。
第ニ話 退屈と宣誓への応援コメント
音の描写、こだわり感じます。丁寧な作りで素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます、とても嬉しいです。
音にまつわる描写は、この物語の心臓のような部分なので、そこに気づいていただけたのは本当に励みになります。