なんとなく時が流れて、今への応援コメント
綺麗なお話ですね。好きな世界です。
作者からの返信
沙華やや子 様
ありがとうございますー!
ちょうど夏が終わった直後、タイムリーな時期に書いたものです。
私は女性ではありますが、男性の自然な情けなさ、ちょっとした格好悪さ、等身大の感覚を愛しております。
年齢を重ねると、昔に置いてきぼりにしてしまった、もう取り返しがつかない、でも捨てることができないものってひとつはあるような気がします。
私自身も、『それ』を手に取って洗ってみる勇気があればいいなと思います。
編集済
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
風鈴が切っ掛けでこの物語を思いついたのですか。それとも逆に、物語の構想があって、それにピッタリの風鈴を思いついたのですか。興味あります。
とても、丁寧にご返信いただきありがとうございます。時間の経過による諸々のことの象徴としての風鈴がとても良く利いていて、お見事だと思った次第です。
作者からの返信
柚木平 亮 様
ありがとうございます!
これは、サークルのお題が「風」であり、執筆日が9月4日だったので、季節が少し過ぎたアイテムとして風鈴をメインにしようと思いつきました。
季節はずれの風鈴→軒下に放置→その理由は? と考え、この話になりました。
年齢が20代後半以降の方なら、「見ないふりをして放置してしまった大切なもの、その残骸のような物に向き合う痛さと、それでもなお手放せないノスタルジー」が伝わるのではないかって思ったんです。
若い方には、案の定、ただの恋愛ストーリーに感じられてしまいました。苦笑
年を経ると、大切なだけじゃなく、持っているだけで痛い、隠していたい『宝物』が心にあるように思います。もちろん私も。
引っ張りだしたら、案外それは、やさしいものじゃないかなって。
この話は、体調不良真っ只中で書きました。もはやしんどさハイとでもいいましょうか。(今も療養中です)
もしかしたら、元気な時には書けないものだったかもですね!
風鈴そのものは空想の物体で、放置したらこのくらい汚れるとAIに計算してもらって、そこから描写しました。実物はないです。
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
季節も風情も余韻も感じます。素晴らしい作品のご参加ありがとうございます!!
作者からの返信
路地猫みのる 様
ありがとうございます!
嬉しいです!
こちらこそ、参加できて光栄です。
めっちゃ秋を意識して書いた作品なので伝わってよかったー!
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
表現が素敵で好きです!
作者からの返信
エイト 様
ありがとうございますー!
誰もひとつくらいもってそうな、「ずっと前に放置しちゃって取り返しがつかなくて、でも捨てられない大切なもの」があるんじゃないかな、と思いながら書きました。
ノスタルジックなイメージが届いていたら嬉しいです♪
編集済
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
「音のない風鈴」を通して、過ぎ去った恋を静かに描いたとても素敵な作品でした。
作者からの返信
神崎 小太郎 様
ありがとうございます…!
レビューを読んで、レビューのほうが名作じゃないか!と思いました。
なんて素敵な!!
この風鈴のように、「遠い昔に放りっぱなしで、心にちくっとするかつての宝物」があるように思っています。
もとどおりにはならなくても、今だからこそ意味があって、美しいのかもしれません。
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
なんだかしんみりとするお話ですね。
お互いの空白の時間。
主人公の時間は止まってしまっているけど、
彼女の方はどうだったのか。
良い雰囲気でした。
作者からの返信
Ash 様
ありがとうございますー!!
主人公は、風鈴と一緒に想いに汚れが重なって色あせてしまっていましたが、彼女のほうは違うかもしれませんよね。
この物語では恋ですが、私は自分の中で「何年も手付かずでいた、大事なのに放り出してしまったもの」を思い出しながら、その思いをうつしだしながら書きました。
完全に取り戻せなくてもいいから、今だから意味があると、勇気をもって風鈴を洗える主人公に、いい未来があるといいなあ。
私も、もちろんAsh様にも、いい未来があるといいな!
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
めちゃくちゃ素敵な話でした。諦めていた時間が少しだけでも動き出しそうな感覚。
と言っても7年間はなかなか埋まらないものなのかもしれないですが、それでも期待が持てる終わり方で良かったです。
作者からの返信
川中島ケイ 様
ありがとうございますー!!
「長年見ないふりをしていたら、とんでもなく時間が経って、ちょっと痛い思い出になったものを振り返る」というのを隠れテーマにして書いてみました。
7年って長いですよね。
25歳→32歳って、人生のすごく大きい時期だし。
期待できる未来を思ってくれたそのことに感激です!
もし、川中島も「放っておいたらすごい年数経ってしまった、放り出したもの」があったら、もしかしたら、今でこそ意味があるかも?
なんとなく時が流れて、今への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
昔の思い出に浸る主人公。
良い光景ですね。
読んでいると主人公の思い出に自分も引き込まれ、風鈴の音が聞こえてくる気になりました。
良かったですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
暇潰し請負人 様
ありがとうございますー!
年齢を重ねると、「捨てられなかった色褪せた過去」が胸に痛くも鈍く輝くことってあるんじゃないか、と思いながら書きました。
いつも企画に参加させて頂いて、恐縮です。
暇潰し請負人様に、本編よりもきれいな音色が届きますように!