　「終わったあー！今日はとりあえず燃え尽きたわあ！今日のお披露目ライブ」

　「無事に出来ましたねっ」

　「ほんとよねー！くるみさんのおかげだわー！ほんとありがとー！くるみさんっ」

　「みんな観てくれてましたっ」

　「ほんとよー！キンモク小学校時代のみんなも観に来てくれてたしねー！うわーっ！とりあえず今日は燃え尽きたわー！お披露目ライブ」

　「そうですねー」

　「ほんとそうですよー！燃え尽きたし、萌え尽きたしー！萌え萌えしちゃったしー！」

　「あはは」

　「くるみちゃん、ありがとうー！くるみちゃんのおかげだわー！」

　「ふたりの息もピッタリで良かったです」

　「ほんとよねー！ふたりの息ピッタリだったよねー」

　「はいっ！歌もダンスも」

　「相方、くるみちゃんだったからこそですねー」

　「うちも、みるくさんだったからこそ、あれだけのパフォーマンス出来たんだと思ってます」

　「おっ？！いいこと言いますねー！ほんと、それな！ですよね！」

　「はいっ、そうですね〜」

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