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  • 第7話 おてがみへの応援コメント

    おはようございます。
    先ほどは小説をお読み下さって、ありがとうございました。

    どんな作品を書いていらっしゃる方なのかな、と思い、お邪魔させて頂きました(^^)

    優しくて丁寧に描かれた、とても素敵な物語ですね。
    途中で切ない終わりが見えてくるようなところがあって、でも最後まで、じいじの優しさに包まれているような心地がしました。

    読み終えた後に、大人もあたたかい気持ちになれますね。
    読ませて下さってありがとうございます😊

    作者からの返信

    日に夜 様

    このたびはお読み下さり、心のこもったお言葉まで頂きまして誠にありがとうございます。
    登場人物たちの想いを丁寧に受け取って頂けたこと、とても嬉しく拝読いたしました。
    「じいじの優しさに包まれているよう」とのお言葉を頂き、書き手として何よりの励みとなりました。
    ご訪問と温かなコメントに、心より感謝申し上げます。
    益々のご活躍をお祈りしています。 枯枝葉


  • 編集済

    第7話 おてがみへの応援コメント

    枯枝 葉 様

    はじめまして。
    天音空と申します。
    応援、フォローを頂きまして有難うございます。
    宜しければ、時々は他の小説も読みにいらして下さい。

    おもちゃ箱は大切なものをしまっておく箱。じいじから、主人公へ受け継がれたおもちゃ箱には、じいじの大切なものと、じいじとの大切な思い出がしまわれました。次は主人公の子どもかな?それとも孫かな?そのような余韻が目頭を熱くし、優しい気持ちになれました。そして、「じいじはおほしさまになって、そうちゃんのことを、ずぅっと見ているからね……」の文章は、星の王子様を想起してしまいました。素敵な物語ありがとうございました。 

    今後のご活躍を応援しております。 天音空

    作者からの返信

    天音空 様
    温かく素敵なお言葉を頂き、誠にありがとうございます。
    おもちゃ箱に感じ取ってくださった優しさや、じいじとの思い出に寄り添ってくださったこと、とても嬉しく拝見いたしました。
    「星の王子さま」を想起されたとのこと。そんなふうに感じていただき、心から感謝申し上げます。
    これからも心に小さな灯をともすような、余韻を大切にする物語を紡いでいけたらと思っております。
    ご丁寧なコメント、本当にありがとうございました。
    天音空様の今後のご発展を心より祈念しています。
    ありがとうございました。  枯枝 葉