第9話 私はオオカミをどうにかする。
スキル食事の恵みというスキルがありましたよね。えっと
「えぇこれで、スキル食事の恵みが使えますね。食事の恵み。」
よかったオオカミが食べらそうな食料を出すことができました。
「えぇこれでも食べて子どもを守れる人里離れた場所にお行きなさい。」
神様らしい言い回しってこんな感じでしょうか。これで引いてくれればいいのですが…
「くぅううん」
えっちょっと、オオカミ親子が全員伏せしてるんですけど!?これは一体どういうことでしょう?
「女神サウス様の眷属になりたいと申しているようです。」
「眷属、ですか。」
えっちょっとどういうこと?テイム的なやつであってます?というかこれ私受け入れないといけないやつですよねぇ。
「そう、眷属にするにはどうしたらいいのかしら?」
「まず、スキル眷属が必要ですね。スキル眷属の眷属化を使えば眷属にすることができますよ。」
スキル眷属ね…
眷属
心酔させたものを自身の眷属として向かい入れる使役系統のスキル。
あぁこれね。これを取ればいいんですね。
「さて、これでスキル眷属が使えますね、眷属化。」
〉女神サウスがフォレストウルフ一家を眷属化しました。名前を与えることができます与えますか?はい/いいえ
「名前を与えることができるみたいなのだけど、与えたほうがいいかしらね?」
「女神サウス様にとって不利益になることはございませんのでお与えになられる方がよろしいかと思います。」
「なるほど…」
オオカミのお母さんと子ども3匹の4匹もいるんですよね。
「お母さんがケル、あなたがルベ、あなたがベロ、あなたがロスよ。」
オオカミと聞いて真っ先に思い出したのがケルベロスだったんですよね。こういうのは直感が大切だと思うのでしりとりみたいにつなげて読めばケルベロスになるような名前にしてみました。
「くぅぅぅううううん」
「「「くぅぅうううん」」」
「あらなんか私の体に吸い込まれていった感じですね。」
「眷属となったのでいつでも守れるようなスキルを得たのでしょう。」
「なるほど…」
「あ、あの!」
「どうしたのかしら?少年。」
助けた少年を放置してしまっていましたね。もう去ったものかと思っていました。
「お母さんをお母さんをどうかどうか!!」
それは少年の懇願でした。
◆ー◆ー◆ー◆ー◆
海西「毎日投稿区間が終わって2日に1本投稿になっているみたいだよ。」
美波「2本同時に連載をはじめたものね。交互に連載しているんでしょ。」
海西「あっなるほど〜。」
美波「もしかして気づいてなかったの?」
海西「うぐ…そ、そんなことは、ない、よ。」
美波「意地は張らなくていいと思う。」
海西「ぐ、兄としての威厳が…」
美波「そんなものは最初からないでしょ?」
海西「その何言ってるのこいつみたいな目で見ないで!」
美波「そろそろ次回予告ですね。次回は、少年の村に潜入?するお話です。」
海西「くぅ妹が冷たい!」
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