第72話【機転】への応援コメント
半分はレオニーさんの機械のお陰なんだけど、綿木田さんはそんなこと知らない。
颯太は知っているけれども、逃げなかった未来を褒めた。
ただ、そこにいただけと未来は思っている。
未来は自分で気づかないだけで、実は、そこにいるだけで誰かを助けていたんですね。
ちょっとだけ、それに気が付いて、「……私が、いてよかったんですかね」と未来がつぶやいた後、
「当たり前だろ」と言った颯太、素敵です。
作者からの返信
温かいご感想で元気を届けてくださり、本当にありがとうございます!
今回の颯太の行動に注目していただけて、とても嬉しいです!
颯太は、未来に光を当てて彼女自身を成長させるために、あえて『影』に徹して支える大人の役割を担わせている存在なので、その意図やファインプレーを深く感じ取っていただけて作者として感無量です。
『……私が、いてよかったんですかね』という未来の呟きと、それを受け止める颯太のやり取りまで愛おしく見守ってくださり感謝しかありません。未来は自分で気づかないうちに、しっかり誰かの救いになっているんですよね。
レオニーも、今後は颯太とはまた違う役割で、未来の成長にとって欠かせない存在として描いていく予定です!
これからも未来が少しずつ変化し、成長していく姿を温かく見守っていただけたら幸いです。
第72話【機転】への応援コメント
綿木田さんの言う通りなんだけど、何気にレオニーさんが凄かった。
真面目にアメリカなんかで本当にこう言う事件で解決した話とかあるらしいですね。
機転が効いたのと、察する事が出来たと言うのが素晴らしい。
恐怖度の数値も良い仕事をしたと思います。
作者からの返信
いつも元気をいただける温かいコメントを本当にありがとうございます!
レオニーの活躍に注目していただけてすごく嬉しいです! 実はレオニーは『いつかもう一度物語に登場させたい』とずっと温めていた人物でした。機転の早さや察する力の凄さ、そして恐怖度の数値といった演出まで楽しんでいただけて作者冥利に尽きます。
レオニーは今後もちょくちょく登場する予定です! 特に未来とのやり取りを通して、未来自身の成長にとっても欠かせない重要な存在になっていきますので、二人の関係性や変化もあわせて楽しみに見守っていただけたら嬉しいです。
第20話プレゼントへの応援コメント
一気に20話まで読みました。読みやすくて、素敵な作品に出会わせて頂き、ありがとうございました✨
この物語のように、弱い立場の人に寄り添える人が増えて欲しいです(*^-^*)
作者からの返信
一気に20話まで読んでいただき、本当にありがとうございます!『素敵な作品に出会えた』と言っていただけて、作者として感無量です。
この作品には霊や妖怪といった不思議な存在も登場しますが、私自身が一番大切に描きたいと思っているのは『人の心』そのものです。作品を通して『弱い立場の人に寄り添う温かさ』を感じ取っていただけたことが、何より嬉しく励みになります。
これからも、もっと心に響く表現や楽しんでいただける展開をお届けできるよう、いっそう努力して物語を紡いでいきますね。
心温まるメッセージを、本当にありがとうございました!これからも温かく見守っていただけたら幸いです。
第1話母の影への応援コメント
コメントも含めて、読ませていただいております。
それぞれのエピソードが深く、いろいろと考えさせられます。
物語を通して、zzrr33さんが人の心や感情を丁寧に描かれていることが伝わってきます。
私自身にも重なる部分があるエピソードもあり、とても感慨深いです。
また、ほかの読者の皆さんのコメントにもさまざまな受け止め方があり、そちらも興味深く読ませていただきました。
これからも楽しみにしております。
作者からの返信
心に深く染み入る温かいご感想をいただき、本当にありがとうございます。読ませていただきながら、思わず胸がいっぱいになり、涙がこぼれそうになりました。
これまで過ごしてきた時間の中で経験したさまざまな出会いや別れ、嬉しかったことや苦しかったことのすべてが、こうして作品を通じて誰かの心に届き、寄り添うことができたのだと思えると、『これまで歩んできて本当に良かった』と報われる思いです。
また、作品だけでなく他の読者様方のコメントまで大切に読んでくださり、作品を中心とした温かい交流の場を一緒に温めてくださっていることにも心から感謝申し上げます。皆様の存在や届けてくださる言葉が、私にとって何よりの支えであり執筆の原動力です。
これからも一つひとつの物語や感情を大切に紡いでいきますので、温かく見守っていただけたら幸いです。本当にありがとうございました!
第71話【同級生】への応援コメント
子供がいつの間にか一人増えて、皆と遊んでいるって怪異話は良く聞きますが、記憶に残っていると言うのが珍しい話ですね。
皆に幸せと幸福感を与えているんで、座敷童みたいな感じですかね。
でも、誰もがそれを思って懐かしんでいると言うのは良い話ですね。
それだけ皆から大事にされていたんでしょうね。
作者からの返信
『記憶に残っているのが珍しい』『座敷童のように幸せを与えている』『みんなから大事にされていたのが分かる良い話』という、作品の核心に優しく寄り添ってくださるご感想をいただき、本当にありがとうございます!
子供のころの記憶にある『どこか不思議で、でもすごくあたたかい体験』やノスタルジーを描きたくて紡いだ物語だったので、まさにその空気感を感じ取っていただけて作者として胸がいっぱいです。
第7話陰と陽への応援コメント
颯太の信念に、彼の心の強さを感じます。
辛い状況でも生きることをやめていない限り希望を捨てていないという発想がとにかくすごい発想だと思いました。
未来ちゃんのことをここまでここに置いてくれていたのも、この彼の信じるものが関係しているんだろうと思いますが、颯太の器の大きさの理由が分かり、実感が沸いてきました。
作者からの返信
『颯太の信念に心の強さを感じます』『生きることをやめていない限り、希望を捨てていない』という、あまりにも深くて温かいご感想をいただき、心からありがとうございます!
『師匠とはどんな存在だろうか』『陰と陽のバランスとは何か』をとことん突き詰めて考えながら書いたお話だったので、あの女性が抱える深い闇の裏側にある『光を探しもがくかすかな願い』や、それを信じようとする颯太の器の大きさをそこまで感じ取っていただけて、作者としてこれ以上ない幸せです。
絶望の底にいても『生きることを辞めない』ことの意味や、未来をここに置く颯太の想いを受け止めてくださり本当にありがとうございます。
颯太自身も、かつては様々な痛みを抱えながら歩んできた人間――これからの彼の過去や、未来とともに少しずつ変わっていく姿も大切に描いていきたいと思っていますので、ぜひこれからの変化も見守ってあげてくださいね。
心に染みる素晴らしいご感想を、本当にありがとうございました!
第1話母の影への応援コメント
ヤンキー少女と鍼灸師という組み合わせの斬新さが面白そうです。応援しています。執筆頑張ってください
作者からの返信
温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます!
親類に裏切られ、「守られるなんていらない」「愛情なんてない」とトゲを逆立てる彼女の強がりと、そんな彼女の痛みに踏み込みすぎず、ただ同じ空間で受け止める颯太の距離感を大切に描いているので、そう言っていただけると本当に救われます。
未来がこれからどんな人と出会い、自分の過去や心とどう向き合っていくのか――。彼女の葛藤を見守りながら、この先の展開も全力で執筆していきますので、ぜひ一緒にハラハラドキドキしながら追いかけていただけると嬉しいです。応援本当にありがとうございます!
第10話滅師の女への応援コメント
悪魔の本はなくなったのに、残り香だけでも回収していく執念がすごくてぞくぞくしました…😨
桐の箱の中で揺れる黒い霧が不穏すぎて、この先どうなっちゃうのかすごく気になります😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かつての名家が味わう屈辱や、一族を救いたいという切実な想いがあるからこそ、引き返せない道へと足を踏み入れてしまう人間の業や怖さを描きたいと思っていたので、そう言っていただけて作者としてこれ以上ない喜びです。桐の箱の中の黒い霧が、これから彼女をどう狂わせていくのか……未来たちにどんな影を落とすのか、私自身も書いていて背筋が凍る思いでした。
彼女のその後(続編)についても、実は頭の片隅でいろいろと膨らませているのですが、まだじっくりと構想を練っている段階ですので、またいつか不気味な姿で登場してくれるまで、もう少々お待ちいただけますと嬉しいです!
今後の展開もハラハラドキドキしながら楽しんでいただけるよう頑張ります。素敵なコメントを本当にありがとうございました!
第9話滅びゆく運命への応援コメント
川の神様(化身)がお別れを言いに来るなんて切なすぎますね🥺
私たちが普段当たり前に見てる何気ない日常の景色。
それらの変化の中にも、実は切実なドラマがあることを、
すごくわかりやすいかたちで共感させられました✨
作者からの返信
感想をいただき、本当にありがとうございます!
実はこのお話は、実際の川の工事現場を目にしたときに、『もしあの景色が変わっていく向こう側に、別の意思があったら……』という想いから構想を膨らませて書いたものでした。
人間によって変えられていく自然の切なさや、静かに運命を受け入れる老人の姿をそこはかとなく感じ取っていただけて感無量です。本当はもっと人間に対して恨み言や厳しい感情を抱いていたのかもしれませんが、それでも最後に未来や颯太たちと穏やかに別れを選んだ彼の姿に、そう言っていただけて救われる思いがします。
日常の何気ない景色の裏にあるドラマに寄り添ってくださり、本当にありがとうございました!
第70話【石】への応援コメント
昔話でわたしが知っているのは、旧約聖書です。
わたしの知っている話から想像すると、青年はとんでもない物を見つけて見せに来たということ?
広い
そう感じたのは、
空とか宇宙とか、この世界の言葉に無いものかもしれませんね。
作者からの返信
旧約聖書の壮大なスケールに重ねて読んでいただき、さらに『広い』という感覚をこの世界の言葉を超えたものとして受け止めてくださり、心からありがとうございます!
仰る通り、あの青年がもたらした(あるいは少年の純粋な手に預けられた)ものがどれほど途方もないスケールなのか、そして未来が肌で感じた圧倒的な広がりや底知れなさを、そんな風に想像して楽しんでいただけて本当に嬉しいです。青年が何を見つけ、何をあの少年に託したのか――。その謎の余韻まで深く味わっていただけて、作者として感無量です。
いつも作品の奥深くまで寄り添ってくださる教養あふれる素敵なご感想をいただき、今後の執筆の大きな励みになります。本当にありがとうございました!
第70話【石】への応援コメント
ふと斉天大聖を思い出しました。
仏の世界だと神より仏の方が上なんですよね。
日本の神道の場合、ちょっと違う事がありますが。
多分、全然違う事を書いてると思います。
読んでいて、凄くそういう風なのを思いました。
いつもと感想が違ってすいません。
作者からの返信
『斉天大聖』を思い出していただけたとのこと、非常に深く、そして素晴らしい視点でこのお話を読んでいただき、本当にありがとうございます!
仰る通り、仏の世界の階層や、神仏の圧倒的な存在感、そして「封印された莫大な力」というものを背景に、どこか底知れないスケール感を描いてみたいと思って書き上げた作品でした。あえて青年の正体を直接語らず、得体の知れない広がりと静けさを残した部分まで受け取っていただけて、作者としてこれ以上ない喜びです。
「全然違う事を書いてると思います」と謙遜されていますが、むしろこの物語の核にある空気感や、底知れぬ圧倒感をこれほど見事に汲み取ってくださり、感激しております。
いつも本当に心温まる、そして作品の奥行きを広げてくれるような素敵なご感想をありがとうございます。今後の展開も楽しんでいただけるよう執筆してまいります!
第63話【疑念】への応援コメント
やはり彼氏が・・
前話は怪異的な怖さでしたが
今話は人間の怖さでしたね。
この女性は疑われてるけど、
こんなに憔悴しきってるのだから
完全なる被害者だと自分は思います。
他人や周りの事を考えない
利己的な人間が得をするのではなく、
一生懸命真面目に頑張ってる人が
報われる世の中になって欲しいと
切に願います。
少し的外れなコメントに
なってしまいました、
すみませんm(_ _)m💦
作者からの返信
『やはり彼氏が……』というハッとするご感想と、人間の怖さや不条理に深く心を寄せてくださる温かいコメントを本当にありがとうございます。
前話の怪異的な怖さとはまた違う、現実の人間社会が持つ冷たさや、一生懸命に真面目に生きてきた人が踏みにじられてしまう理不尽さを描きたいと思い、このお話を紡ぎました。
他人のことを顧みない利己的な人間が得をして、誠実に働き続けてきた人が一瞬ですべてを失ってしまう――そんな世の中はあまりにも報われません。でも、どこからが共犯で、どこまでが被害者なのか。周囲は簡単に疑いの目を向け、失った信用はそう簡単には取り戻せない。じゃあ、人間が互いを信じるとはどういうことなのか。そんな割り切れない歯痒さや悩みを、このエピソードに込めました。
『信用』とは何か――。完全に証明することができないからこそ、それでも信じたいと願うこと。そして、救いのない結末の中でも、颯太の最後の言葉や一人の人間としての温もりが、彼女にとって、そして読んでくださった皆様の心にとってわずかな救いや慰安になっていればと願っています。
少し的外れなんかではありません。むしろ、この物語の核心を真っ直ぐに受け止めていただき、心から感謝いたします。本当にありがとうございました!
第60話【囁き】への応援コメント
一度知ってしまった快感や万能感、特別感を
手放すのは難しいのでしょうね・・
スポーツでも芸能でも、それぞれの世界で
光り輝く人達はとてつもない努力を積み重ねて
その場所に立っているのだろうな、と
つい最近思ったことがありました。
親に泣かれてもヴァイオリンを弾くことを
止めないこの女性はコンクールで圧勝したのを機に
黒い女に憑りつかれてしまった・・
と思ったのですが・・
もしかしたら黒い女は他所から来た怪異ではなく、
音楽家の女性の思いが具現化したもの、とか
もう一人の自分自身なのかも?
とも感じました。
今話も怖かったです・・!
作者からの返信
音楽家の女性がたどる過酷さと、そこから抜け出せない人間の業を深く感じ取ってくださったご感想に、心から感謝いたします。
おっしゃる通り、一度知ってしまった快感や万能感、特別感を手放すのは、並大抵のことではないのだと思います。スポーツや芸能の世界で輝く人たちの眩しい裏側には、想像を絶する努力があるからこそ、その代償もまた大きいのかもしれません。
また、「黒い女は他所から来た怪異ではなく、音楽家の女性の思いが具現化したもの、とか、もう一人の自分自身なのかも?」というご洞察には、ハッとさせられました。
人間の中に眠る強烈な欲望や「特別でありたい」という願いが、自らを引きずり下ろす怪物を作り出してしまう――まさに、そんな人間の切なさや弱さを描きたいという想いでこのお話を紡ぎました。
コンサート会場に渦巻く人々の欲望や、期待という名の呪縛……。そうした無数の重圧の中で「輝けるだけ幸せなのかも」という読者様の言葉が、とても重く、心に響きます。
今回も怖さを感じつつ、登場人物たちの心の奥底まで丁寧に受け止めてくださり、本当にありがとうございました!
第8話悪魔との契約への応援コメント
誘惑を自分の意志でキッパリと拒絶した未来ちゃん、本当にかっこよかったです…😆
過去のトラウマや憎しみに飲み込まれそうになりながらも、「自分の道は自分で決める」と言い切った姿に胸が熱くなりました🥹✨
作者からの返信
キッパリと悪魔を拒絶した未来の姿を見届けてくださり、本当にありがとうございます!
誰もが本当は心のどこかに弱さを抱えていて、絶望や恨みに流されそうになる――ほんのちょっとの勇気を出すことが、時には何よりも難しいことだったりしますよね。だからこそ、過去の傷に飲み込まれそうになりながらも『自分の道は自分で決める』と絞り出した未来の背中を、そう言って温かく受け止めていただけて胸が熱くなりました。
『人間は誰もが弱くて、でもだからこそ強くなりたいと願う』――そんな想いや祈りを重ねながらこのお話を紡ぎました。
不器用でも前を向こうとする未来の小さな一歩を、こうして共感しながら見守っていただけて本当に嬉しいです。
いつも素敵なコメントで作品を彩ってくださり、心から感謝いたします。これからの展開もぜひ楽しみにしていてくださいね!
第7話陰と陽への応援コメント
女性の過去があまりにも過酷で胸が締めつけられました…😢
「すべてを恨む」と思ってしまうほどの絶望を知っているからこそ、未来ちゃんの心が揺れるシーンにすごく引き込まれます🥺
だけど、颯太さんの「陰のあとには必ず陽が来る」という言葉が、未来ちゃんだけでなく読んでいる私の心にも温かく染みました🥹✨
作者からの返信
たくさんの素敵な絵文字付きのご感想を本当にありがとうございます!
そして、いつも拙作を大切に読み進めていただき心から感謝いたします。
女性の背負ってきた過去があまりにも過酷で、『すべてを恨む』という言葉に行き着いてしまうほどの絶望を思うと、本当に胸が締め付けられますよね。現実の世界でも、言葉にし尽くせないほどのひどい仕打ちや理不尽に耐えながら生きている方々がきっといて、そう思うと一層苦しくなります。
だからこそ、未来がその女性の姿に自分の影を重ね、心が激しく揺さぶられてしまうシーンに引き込まれたと言っていただけて、本当に嬉しいです。
そんな暗い闇の中でも、颯太の語った『陰のあとには必ず陽が来る』という言葉が、未来の心だけでなく、読んでくださった読者様の心にも温かく染み渡ったなら……これ以上ない幸せです。
あの女性の未来にも、そして未来自身の歩む道のりにも、いつかあたたかな光が差し込むことを、私も祈りながら物語を紡いでいきたいと思います。
素敵なご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を励みに、次のお話も執筆を頑張ります!
第59話【髪】への応援コメント
小さな子が病に苦しむ姿は
見ていて胸が締め付けられますが、
未来ちゃんをはじめ颯太さんも美容師さんも、
みんなが温かくて優しくて・・
とても良いお話ですね、
胸がじんわりしました(*^^*)
作者からの返信
ご感想と、素敵な絵文字付きのコメントを本当にありがとうございます!
そして、ひまりちゃんと家族、そして未来たちの姿を見届けてくださり、心から感謝いたします。
小さな子が病気と向き合い、大切に伸ばした髪を切らなければならないという現実は、本当に胸が締め付けられるように切ないものです。だからこそ、このお話を書く時には『辛いとき、孤独なときに、ちゃんと手を差し伸べてくれる人はいる』という願いをどうしても込めたかったのです。
未来や颯太だけでなく、家族みんなが一緒に頭を丸めて寄り添ってくれる――そんな温かい優しさがひまりちゃんの心に届き、読んでくださった皆様の胸をもじんわり温めることができたなら、書き手としてこれ以上ない幸せです。
辛い現実の中にも、人と人との繋がりや希望を描いていきたいと思っています。
素敵なご感想を本当にありがとうございました!いただいた温かい言葉を胸に、これからも物語を紡いでいきます!
第69話【母の手紙】への応援コメント
わたしが簡単に感想として書いてもいいのだろうか。
お母様が、まだ赤ちゃんだった少年に、伝えたいことは……未来が言ったように、わたしが知っていい真実じゃない。
わたしには謎のままでいいような気がしました。
でも最初は、そこまで深く考えず、颯太先生の隠し子?だと思いました(笑)
作者からの返信
楽しいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作を隅々まで味わって読んでいただき心から感謝いたします。
まさかの『颯太先生の隠し子!?』という展開、その手がありましたか!(笑)
もし本当にそうだったら、治療院の日常が一気にドロドロの昼ドラ展開になってしまいそうですね……!最初の登場シーンでそう想像してクスッと笑っていただけたの、すごく嬉しいです。
ですが、お話が進むにつれて雰囲気がガラリと変わり、「あのお母さんが本当に伝えたかったことは何だったのか」という部分に思いを馳せてくださりありがとうございます。
未来が『これは私だけが知っていい真実じゃない』と感じたように、読者の皆様にとっても、あの手紙の答えはあえて謎のまま、少年の心の中にそっと寄り添う形であってくれたらいいなと思っていました。
切ないお話でしたが、少年が自分で立ち上がり、未来へ向かう小さな希望を残せたこと――それを読者様とこうして分かち合えて幸せです。
素敵な感想と笑顔を本当にありがとうございました!これからも楽しく、時にハラハラするお話を紡いでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第69話【母の手紙】への応援コメント
私も大学生の時に母を亡くしていて、大学と家の距離があって死に目に会えなかったから、少年の気持ちはわかる。
痛みで書きたくても書けなかったのかも知れないし、意味があるのかもしれないし無いのかも知れない。
でも母親の最後はどうだったか知りたいし、私も大学生だったのに知りたかったから、少年の歳なら余計に知りたいと思う。
謎解きでは無いと思うのだけど、自分の意志で考えると言うのなら仕方ないと思う。
辛い話だな。
こちらも思い出してしまう。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます。そして、ご自身の胸のうを明かしてくださり、心から感謝いたします。
大学生の時にお母様を亡くされ、距離があって死に目に会えなかったという辛いご経験をされたのですね……。その痛みを抱えてこられたからこそ、宗大少年の『母親の最後はどうだったか知りたい、知るべきだ』という焦りや切なさが痛いほどお分かりになるのだと感じ、胸が熱くなりました。
文字が何も書かれていない白紙の手紙。
痛みや苦しみの中で、文字すら書けなかったのかもしれないし、別の意味があったのかも知れない。それでも、少年の年齢だからこそ、残された母親の最後をどうしても知りたかったはずだという平様のお言葉に、深く頷かざるを得ません。
謎解きという形ではなく、あえて少年自身がその痛みと向き合い、自分の意志で考えて答えを出そうとする姿を描きたかったのですが、そうして平様の心に触れ、当時のご自身の思い出まで呼び起こさせてしまったこと、胸が締め付けられる思いです。
それでも、物語の最後に少年が見つけた光や希望のように、どんなに辛い別れであっても、そこにはいつか前を向いて歩き出すための温もりが残っていてほしい――そんな願いを込めてこのお話を紡ぎました。
辛いご経験を思い出させてしまったにもかかわらず、丁寧に作品を受け止めてくださり、本当にありがとうございました。平様の温かいお言葉に、心から感謝いたします。
第6話扉の向こうの絆への応援コメント
無事に帰れてよかった~!と感動していたら、最後に子供の名前が「ミライ」って分かった瞬間、鳥肌が止まりませんでした…🫢
たまたま同じ名前だったのか、それとも未来ちゃんの過去や存在と何か関係があるのか……?
一気に謎が深まって、続きが気になります!
作者からの返信
絵文字付きのコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
「最後に子供の名前が『ミライ』って分かった瞬間、鳥肌が止まりませんでした」というお言葉をいただき、まさに狙い通りの衝撃を味わっていただけて、書き手として飛び上がるほど嬉しいです!
「たまたま同じ名前だったのか?」それとも「未来の過去や、彼女の存在と何か深い関係があるのか……?」――。
未来がここにたどり着くまでの過去や、突然の両親の蒸発に隠された秘密など、これからの物語にはまだまだたくさんの謎や伏線が仕込まれています。(予定)
未来自身がなぜあんなにも必死になってあの母親を救おうとしたのか、その心の奥底にあるものも含めて、これからの展開で少しずつ紐解いていきますので、ぜひハラハラドキドキしながら続きを楽しみに待っていてくださいね!
最高のご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を力にして、次回のお話も執筆を頑張ります!
第5話道を進む理由への応援コメント
誰かのために生きる慶さんと、それを肯定できない未来ちゃんの対比がすごくドラマチックで引き込まれました🥺✨
胸に刺さった小さな棘が、これから未来ちゃんの中でどう変化していくのか、彼女が自分なりの「進む理由」を見つけられるのか、続きが気になります!
作者からの返信
温かいコメントと、素敵な絵文字付きの感想を本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『誰かのために生きる慶さんと、それを肯定できない未来ちゃんの対比』に気づいていただけて、本当に嬉しいです!
過去の重みや強い信念を胸に前へ進む慶の姿と、まだ自分の生きる意味や誰かのための原動力を見出せずに葛藤する未来――二人の対比こそが、このお話で一番描きたかった部分でした。
未来の胸に刺さった小さな棘が、これからどんな風に痛み、彼女の中でどう変化していくのか。
私の物語では、未来にこれから色々な経験をさせて、たくさん悩んで、感情を揺さぶっていこうと思っています。ぜひジェットコースターのような彼女の道のりを、これからも一緒に楽しんで見守っていただけたら嬉しいです!
素敵なご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉をエネルギーにして、続きのお話も執筆を頑張ります!
第55話【生と死の狭間】への応援コメント
これは・・非常に考えさせられるお話でした。
男は死神のような存在なのでしょうか。
事故現場での少女の描写に胸が苦しくなりました。
「生きてしまっている。」
この言葉に、SNSでなんとなしに見かけた
寝たきりで多くの管に繋がれた老人が
ベッドの上で生かされ続けている姿が思い返され、
生とは、死とは、そこにある意味とは、と
様々な思いが頭を巡りました。
答えは出ないかもしれませんが、
生きるとは、死ぬとは、
どういうことなのでしょうか・・
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をじっくりと読み解いていただき、心から感謝いたします。
「これは……非常に考えさせられるお話でした」というお言葉、そして生と死のあり方や、その間にある意味について様々な思いを巡らせてくださったこと……その真摯な受け止め方に、胸が熱くなりました。
物語を書いている間、私自身も「生きることを美化しすぎてはいないか」という問いと向き合っていました。かといって、死を美化するつもりもありません。未来が直面した「延命の十年」という過酷な現実や男の言葉のように、生きることと死ぬことの境界線には、決して一言では割り切れない残酷さと重さが横たわっています。
「生きるとは何か」「死ぬとは何か」――すぐに答えなんて出ないし、答えが出ないからこそ、私たちは迷い、苦しみながらも考え続けていくしかないのだと思います。そんな答えの出ない難しい選択や葛藤を、こうしてご自身の心に重ねて深く受け止めてくださったことが、書き手として何よりも嬉しく、救われる思いです。
重く深いテーマでしたが、最後まで見届けてくださり本当にありがとうございました。
いただいた温かい感想を胸に、これからも心揺さぶる物語を紡げるよう頑張ります!
第68話【感謝】への応援コメント
心が震えました。
言葉で語り過ぎると、この時間がもったいないから、
この余韻のまま……そっと、画面を閉じます。
おやすみなさい。
作者からの返信
素敵なコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をそっと包み込むように読んでいただき、心から感謝いたします。
『言葉で語り過ぎると、この時間がもったいないから、この余韻のまま……そっと、画面を閉じます。おやすみなさい』というお言葉に、胸がいっぱいになりました。
このお話は、あえて多くを語らず、二人が何十年かけて紡いできた空気感やレストランでの温かい余韻を大切に残したいと思って書いたので、そうして静かに画面を閉じ、心のなかで味わってくださったことが何よりの褒め言葉です。
激しい恋ではなくても、長い時間をかけて少しずつ育まれ、お互いの人生の根っこになっていく――そんな「こんな愛の形もありかな」という優しさを、読者様とこうして分かち合えて本当に幸せです。
最高の余韻をありがとうございます。
今夜はぜひ、温かい気持ちでゆっくりとお休みくださいね。本当にありがとうございました!
第68話【感謝】への応援コメント
ああ、これは分かる。
涙が出そう。
旦那さんの気遣いを知ってお婆さん号泣するんじゃ無いかな。
本当に泣ける。
そんな旦那さんを亡くしたら、人生が欠けた気がするだろうな。
泣ける。
作者からの返信
温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『ああ、これは分かる。涙が出そう。旦那さんの気遣いを知ってお婆さん号泣するんじゃ無いかな』というお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
このお話では、最初から燃え上がるような恋ではなく、親同士が決めた結婚から始まり、長い年月をかけて「少しずつ愛し合う2人」の姿を描きたいと思いました。スープの味や肉の柔らかさ、イチゴの数――夫が妻を想って遺した細やかな気遣いの数々は、言葉がなくても積み重ねてきた愛そのものですよね。
そんな旦那さんを亡くした喪失感を抱えながらも、最後にお婆さんが未来と一緒にあのレストランでどんな温かい涙を流したのか……想像してくださり本当にありがとうございます。優しさに包まれた、こんな夫婦の形もあるんだなぁと感じていただけたことが、何よりの幸せです。
素敵なご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を胸に、これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります!
第52話【猫】への応援コメント
拝読し、少しの怖さと
大きな切なさを感じました。
猫は帰って来れたのに
出されたご飯を食べずに
どこかへ行ってしまった。
その時の猫の心境を考えると・・
自分も子供の頃から
多くのペットを飼ってきましたが、
もしかしたら同じように何匹かは
背後にいるかもしれない、と
考えてしまいました。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『少しの怖さと大きな切なさを感じた』というお言葉に、胸が熱くなりました。
さらに、ご自身が子供の頃から飼ってきたたくさんのペットたちのことを思い返し、『もしかしたら同じように何匹かは背後にいるかもしれない』と感じていただけたこと――その言葉の奥にある、ペットたちへの深い愛情や、拭えない切なさに、私自身も胸が締め付けられる思いがしました。
人間と動物の間には、どれほど愛し合っていても、決して言葉では超えられない、分かり合うことのできない壁のようなものがあるのかもしれません。だからこそ、私たちがペットに対してできることは、目の前の命に誠意を尽くし、誓いを胸に生きていくことだけなのかもしれませんね。
切なくも心に残る素敵なご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を大きな励みにして、これからも心揺さぶる物語を紡げるよう頑張ります!
第67話【見届け人】への応援コメント
面白かったです。
最初はめずらしくAIの話かとおもいましたが、
老人の話を聞くとそれだけでもなさそうです。
結果は知らないまま、
いつもの治療院の前に立っていたのが一番良かったです。
作者からの返信
温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
「最初はめずらしくAIの話かと思ったけれど、老人の話を聞くとそれだけでもなさそう」「結果は知らないまま、いつもの治療院の前に立っていたのが一番良かった」というご感想をいただけて、本当に嬉しかったです。
実はこのお話を書いている間、兄が勝ったバージョン、そして弟(AIやネットを使いこなす側)が勝ったバージョンの両方の結末を頭の中で考えながら進めていました。どちらの未来が訪れたとしても人間にとっては計り知れない恐怖と変化がある――そんな不気味さと余韻を残したくて、最後の最後にあの形に行き着いたので、そうして受け止めていただけて本当に報われた思いです。
AIやネットワークが持つ便利さの裏に潜む、得体の知れない怖さや深みを感じ取っていただけて幸せです。
素敵なご感想を本当にありがとうございました!いただいた温かいお言葉を励みに、これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります!
第67話【見届け人】への応援コメント
凄く残酷な運命だけど、相手を食らうのも含めて、なんとなくこの世界ならあり得るのかなと思いました。
>>「お嬢さん。」
>>「わしらは。」
>>「人間を騙す存在じゃよ。」
>>未来は黙る。
>>老人は続けた。
>>「わしの話を。」
>>「全部、本気で信じてはいかんよ。」
>>老人の笑みが消える。
ここが凄く良い。
この作品で一番いいセリフと言葉の流れだと思います。
素晴らしい。
これを読めただけ今まで読んでいた甲斐がありました。
作者からの返信
あまりにもったいないほどの温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をずっと追いかけて読んでいただき、心から感謝いたします。
『この作品で一番いいセリフと言葉の流れだと思う。これを読めただけ今まで読んでいた甲斐があった』というお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
実はこのラストのシーンは、最後の最後まで何度も何度も頭を悩ませ、言葉を削りながら書き直した部分だったので……そうして大切に紡いだ想いや空気感をここまで深く受け止めていただけて、本当に、本当に嬉しいです。苦労して書き直した甲斐がありました。
残酷な異界の掟と、最後にすべてをひっくり返すような老人の言葉。その余韻ごと楽しんでいただけて幸せです。
いただいた素晴らしいお言葉を大きなエネルギーにして、これからも心揺さぶる物語を書いていけるよう頑張ります!本当にありがとうございました!
第66話【弟子】への応援コメント
脳梗塞で麻痺した足でも、靴を履いた瞬間に弟子だと分かったんですね。
師匠の気持ちが、名前を呼ばせた奇跡。
すてきなお話です。
作者からの返信
温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『脳梗塞で麻痺した足でも、靴を履いた瞬間に弟子だと分かったんですね。師匠の気持ちが、名前を呼ばせた奇跡』というお言葉に、胸が熱くなりました。
言葉を失い、遠くを見ていた師匠が、弟子が命を込めて作った靴の感触に触れたとき――技術を超えて、二人の間に積み重ねてきた時間が魂レベルで通じ合ったのだと思います。
世の中には理屈では説明できないことや、信じたい奇跡がたくさんありますよね。今回の物語を通して、そんな「職人同士の魂の絆」や「奇跡」へのあこがれを読者様と分かち合えたことが、本当に嬉しいです。
素敵なご感想を本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を胸に、これからも心揺さぶるお話を紡げるよう頑張ります!
第66話【弟子】への応援コメント
また、怖い話かと思ったら、無茶苦茶、靴職人の職人世界の師と弟子の凄く良い話だった。
こういう話を読むのも良いですね。
やっぱり、職人と言うのはこうでないと。
妻池さんが心を込めて、しかもちゃんと師が驚くくらい作りこまれた靴だったのでしょうね。
良い話で良かった。
作者からの返信
素敵なコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『また怖い話かと思ったら、無茶苦茶、靴職人の職人世界の師と弟子の凄く良い話だった』というお言葉に、思わずニヤリとしてしまいました(笑)。
私の物語は、時に怖かったり謎めいていたり、かと思えば今回のように温かい涙が流れたりと、未来と一緒にジェットコースターのような激しい感情の揺れを味わっていただけるよう色々なスパイスを仕込んでいます。だからこそ、そうしてハラハラした後に最高の感動を味わっていただけて、書き手としてこれ以上ない喜びです!
妻池さんが作り上げ、心血を注いだあの靴だからこそ、心を失っていた師匠の心をも動かすことができた――そうやって深く作品に入り込んで鑑賞してくださり、本当にありがとうございます。
素晴らしいご感想を本当にありがとうございました!
これからも未来にいろんな経験をさせながら、心に残るお話をたくさん紡いでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第59話【髪】への応援コメント
拝読させて頂いております。
胸が温かくなる素敵なお話でした😌
引き続き拝読させて頂きますね。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます!
そして、いつも拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『胸が温かくなる素敵なお話でした』というお言葉をいただき、本当に嬉しくて胸がいっぱいです。
迎える過酷な手術や現実を前にしても、「一人じゃないよ」と寄り添い合える――そんな、誰もが誰かの温もりを感じられる『優しい世界であってほしい』という強い願いを込めて紡いだお話でした。そうして読者様の心に真っ直ぐ届き、温かい気持ちになっていただけたことが、何よりの幸せです。
これからも心に寄り添えるような物語を紡げるよう、大切に書いてまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第65話【歩幅】への応援コメント
泣けた。
微笑ましい兄弟のやりとり、弟を思いやる兄、兄を慕う弟。
だけど、母親はこの子たちに関心が無い。
特に、母親に追いつけない弟のてを取って、弟の歩幅で歩く兄。
母との間は、少しづつ離れてしまう。
ここは、胸が痛くなりました。
よく、育児放棄という言葉を聞きますが、母親が悪いと簡単に判断できないような気がします。
治療院に来ているということは、どこか不調だったわけで、何か悩んでいることがあるんだろうなと思いました。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます。
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『弟を思いやる兄と、兄を慕う弟。だけど母親は関心が無い……』という兄弟のコントラストと、何より『弟の歩幅で歩く兄』の姿に胸を痛めてくださり、ありがとうございます。
さらに、『育児放棄という言葉を聞くけれど、母親が悪いと簡単に判断できない。治療院に来ているということは、何か悩んでいることがあるんだろうな』という一言に、胸が熱くなりました。
表面的な母親の冷たさだけでなく、その裏にあるかもしれない彼女自身の孤独や苦悩まで想像して寄り添ってくださる読者様の優しさに、書き手として深く感動しています。親の愛を十分に受けられなくても、互いの歩幅を合わせて生きていく兄弟の未来がどうか温かいものであってほしい――そんな願いを込めて書いたお話でした。
深く作品を受け止め、心に染みるご感想を届けてくださり、本当にありがとうございました!
いただいた温かいお言葉を大きな励みにして、これからも親子の形やささやかな幸せを丁寧に描けるよう執筆を頑張ります!
第65話【歩幅】への応援コメント
悲しいけど、本当にこういう母親っているんですよね。
滅多にいませんけど、興味が自分にしかない人。
兄弟仲が良いのが救いですね。
本当に。
二人で助け合って生きてほしい。
ちなみに、最初に延々と絵本を読むので、それ自体が呪術で何か起こるのかと緊張して読んでました。
本日も面白い話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
最初に兄と弟が何度も絵本を読み合うシーンについて、『それ自体が呪術で何か起こるのかと緊張して読んでました』というご感想に、思わず感心してしまいました!
前回のお話を覚えていてくださったのですね(笑)。確かにあの不穏な空気の後だと、何が起きるかハラハラしてしまいますよね。
母親の関心が自分に向かない切なさはありつつも、『兄弟仲が良いのが救い。二人で助け合って生きてほしい』というお言葉に、本当にその通りだと胸が熱くなりました。
親の愛情がもらえなくても、こうして兄弟が互いの歩幅を合わせて手を繋いでいけるなら、きっと二人は大丈夫――そんな願いを込めて書いたお話だったので、そうして温かく見守っていただけて本当に嬉しいです。
クスッと笑えて心に染みる素敵な感想を本当にありがとうございました! これからも兄弟や親子の絆、そしてささやかな幸せを大切にしながら、執筆を頑張っていきます!
第64話【呪術】への応援コメント
妖怪や幽霊よりも、ヒトが一番こわいですね。
ゾッとしました。
作者からの返信
コメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『妖怪や幽霊よりも、ヒトが一番こわいですね。ゾッとしました』というお言葉に、まさにその通りだと、読ませていただきながら私自身も改めて背筋が凍る思いがしました。
目に見える怪異や虫そのものよりも、報われない想いや歪んだ執着を抱えた『人間の心の闇』こそが一番恐ろしい――そんなテーマを感じ取っていただけたらと思いながら書いていたので、そうしてゾッとするほどの恐怖を味わっていただけて、書き手としてこれ以上ない喜びです。
人間の怖さと切なさを描いたこのお話を最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!
いただいた温かい感想を励みに、これからも心の奥に残るような物語を紡げるよう頑張ります!
第64話【呪術】への応援コメント
虫自体が本人だったんですかね?
どちらにしろ、恐ろしい呪術ですが。
相手と一つになりたかったのかしら。
作者からの返信
深いご考察を交えたコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『虫自体が本人だったのか、相手と一つになりたかったのかしら』というご感想に、背筋がゾクッとすると同時に、まさにその切なさと狂気を受け止めていただけたことがとても嬉しいです。
呪術って一体何なのでしょうね……。決して許されない歪んだ執着でありながら、報われない人間の最後の足掻きでもあったのかと思うと、書いている私自身も得体の知れない怖さを感じていました。
『虫』の正体や、最後に届いた『返してください』という葉書の意味について、こうして色々と想像を巡らせていただけて、本当にこのお話を書いて良かったなと感じています。
身の毛もよだつような素敵な感想を本当にありがとうございました!いただいた温かい言葉をエネルギーにして、これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります!
第4話信頼できる人への応援コメント
残された人生を・・・
カノジョに託して正解でしょうねぇ〜
ご隠居様・・・(^_^;)💦💦💦
作者からの返信
楽しいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『残された人生をカノジョに託して正解でしょうねぇ〜 ご隠居様…(^_^;)💦💦💦』というユーモアたっぷりのツッコミに、思わずクスッと笑ってしまいました!
今回のストーリーは、ギスギスした人間関係の中で『本当に信頼できる人ってどこにいるんだろう、もっとそういう素敵な人に出会いたい、増えてほしい!』という願いをどうしても形にしたくて、色々と悩みながら紡いだお話でした。だからこそ、ご隠居様と付き添いの女性の絆にほっこりしていただけて、本当にホッとしています……!
世知辛い世の中ですが、作中の颯太の言葉のように、目立たなくても誠実に生きている人を大切にできる温かい世界であってほしいなと思います。
クスッと笑えて心があたたまる素敵な感想を本当にありがとうございました!これからも楽しく読めるお話を頑張って書きますね!
第63話【疑念】への応援コメント
辛いですね。
疑う余地……か。
疑い出したら、きりがありませんよ。
何でも疑う余地はある。
それが、知っている人になると。
疑う自分もいやになりますね。
作者からの返信
心に染み入るコメントを本当にありがとうございます。
そして、このお話をお読みいただき心から感謝いたします。
『疑い出したらきりがありませんよ。それが、知っている人になると、疑う自分もいやになりますね』というお言葉に、胸が熱くなりました。
まさにこのお話で描きたかったのは、信じていたはずの相手によって日常が壊され、周囲からも疑いの目を向けられてしまう彼女の辛さと、それを目の当たりにしたときのやりきれなさでした。
信頼していた人に裏切られたショックだけでなく、『人を疑うこと自体が自分の心をも削っていく』という重さを、そうして深く受け止めて共感していただけて、本当に救われる思いがします。
このストーリーは結末の余韻や描き方に最後まで悩む部分も多く、自分の中でも少し心残りがあったのですが、読者様にこうして温かく受け止めていただけて、書いて本当に良かったと感じています。
心に寄り添う素敵なご感想を本当にありがとうございました! これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります。
第63話【疑念】への応援コメント
可哀想だな。
関わって無いと思うから。
でも、世間はそう思わないだろうし。
そもそも仕事でやってたら、換金が難しいってわかると思うし。
盗難はほぼ現金化でバレるし。
作者からの返信
心に染み入るコメントをありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
『関わってないと思うから可哀想だけど、世間はそう思わないだろうし……』というお言葉に、まさにその通りだと胸が締め付けられる思いです。
さらに、『仕事でやってたら換金が難しいってわかるはず』『盗難はほぼ現金化でバレるし』という現実的な視点まで考えてくださり、本当にありがとうございます……!
実はこのお話を執筆する際、彼女が本当に無実なのか、それとも心のどこかで共犯だったのか――その『白黒つけられないグレーな部分』や、理不尽に信用を奪われていく怖さをどう描くべきか、最後まですごく悩んでいました。
そうして色々と考えを巡らせていただけた一方で、私自身も「彼女をどう救うべきか、あるいは救えないまま終わらせるべきか」という少しの心残りや葛藤があったので、こうして深く受け止めていただけて本当にホッとしています。
答えの出ないモヤモヤを抱えるお話でしたが、最後まで寄り添って読んでくださり本当にありがとうございました!これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります。
第62話【早朝】への応援コメント
遠くから聞こえた笑い声、大人が何人もいるような話し声。
これは、人ならざるものですね。
関わってはいけません。
わたしが金縛りにあう時、
決まってこの笑い声や話し声が聞こえます。
何者かに狙われる話よりも、この部分が恐ろしかったです。
なぜ、知ってた?
聞いたことあるんですか? (ホラー風コメントです(笑))
作者からの返信
白神ブナ🌳様、ぞっとするようなコメントをありがとうございます……!
そして、拙作をお読みいただき心から感謝いたします。
まさか、白神様が金縛りの時に実際にその『何人もの笑い声や話し声』を聞かれているなんて……!それを読んだ瞬間、私のほうが『なぜ、知ってた……?』と背筋が凍る思いでした(笑)。
あえて具体的な化け物の姿よりも、あの『人間じゃない大勢の賑やかな声』や『得体の知れない気配』にゾッとしていただけたらいいなと思って書いていたので、そこを一番怖がっていただけて大成功です。
実は、あのシーンは少しでもリアルな怖さを出せたらと、色々と描写の仕方を工夫して悩んだところだったので、そう言っていただけて本当にホッとしています。
ちなみに……その金縛りの声、本当にただの夢や幻なんですかね……?(笑)
素敵な(そして少し怖い)ご感想を本当にありがとうございました! これからもゾクゾクするお話を書けるよう頑張ります!
第62話【早朝】への応援コメント
逆にこういう書き方のが恐怖感が出るかもしんないですね。
確かに怖いな。
男の子がどうなったのか不安だけど、どうしょうもないし。
結果がわからないというのも不安感が募ります。
作者からの返信
心に染み入るコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作をお読みいただき重ねてお礼申し上げます。
『こういう書き方の方が恐怖感が出る』『結果がわからないというのも不安感が募る』と言っていただけて、本当にホッとしました……!
あの不気味な霧や少年の運命について、あえて全てを描き切らずに余白を残す構成にしようか、本当に色々と悩んで試行錯誤を重ねていたので、そうして狙い通りの恐怖感やハラハラ感を受け止めてもらえたことが何よりも嬉しいです。
読者様にゾクッとするような緊張感を味わっていただけて、書き手として最高に幸せです。
温かい感想を本当にありがとうございました! これからも心を込めて執筆を頑張ります!
第7話陰と陽への応援コメント
「あなた、私と同類ね」の一言、未来ちゃんには刺さったでしょうね……。
これまでの境遇を思うと、恨みや憎しみに引っ張られてしまう気持ちも分かるだけに苦しいです。
でも、颯太さんの「陰の後には、必ず陽が来ると信じたい」という言葉がいいですね。
未来ちゃん自身も、まだ気づかないところで変わり始めているんだなと思いました✨
作者からの返信
素敵な絵文字付きのコメントを本当にありがとうございます!
そして、未来と謎の女性が対峙する緊迫の場面を見届けてくださり、心から感謝いたします。
『あなた、私と同類ね』という言葉が、未来の心にどれほど重く、痛く突き刺さったか……。ご指摘の通り、未来自身もこれまでの境遇や孤独の中で、心に抱えた恨みや憎しみに引っ張られそうになる瞬間があるからこそ、その言葉から目を背けられなかったのだと思います。彼女が本当にあの女性と同類なのかどうか、未来自身も今、激しく揺さぶられていますよね。
それでも、颯太が語った『陰の後には、必ず陽が来ると信じたい』という言葉。
どんなに深い絶望や闇の中にいても、心の奥底では「光」を探し、誰かと繋がるための「友」を求めているのではないか――そんな切ない願いも込めてこのお話を書き上げました。
受け取ってくださったように、未来自身はまだ気づいていなくても、たくさんの出会いや経験を通じて、彼女の心は確実に変わり始めています。
いつも丁寧に物語を読み解き、温かい言葉をかけてくださり本当にありがとうございます! これからの未来の道のりも、ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
編集済
第1話母の影への応援コメント
zzrr33さま、はじめまして。
「愛情なんてこの世にはない」と言い切る未来ちゃんのこれまでを思うと、母親の愛情を目の当たりにする今回の出来事は、かなり複雑だったでしょうね……。
最後に見せたお母さんの優しい顔が、未来ちゃんの心にも残っているところが切なかったです。
そして「信じなくていい。ただ……今はここにいればいい」という颯太さんの言葉がすごく好きです。
無理に諭したり踏み込んだりせず、ただ居場所を与えてくれる距離感がいいですね。
まだ遠い二人の距離が、これからどう変わっていくのか楽しみです✨
先日は拙作にお越しくださりありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
温かいコメントを本当にありがとうございます!
そして、拙作へ足をお運びいただき重ねてお礼申し上げます。
『愛情なんてこの世にはない』と言い切る未来が抱えてきた過去や痛みを想像しながら、今回のエピソードを描くのはとても難しく、未来のセリフや心情をどう着地させるべきか何度も何度も書き直して悩んでいました。
なので、そうして未来の複雑な心境や、最後に見せた母親の優しい顔の切なさをしっかり受け止めていただけて、本当にホッとしています……!
また、颯太の『信じなくていい。ただ……今はここにいればいい』という距離感についても触れていただきありがとうございます。無理に踏み込まず、でも決して突き放さないあの距離感が私もお気に入りだったので、そう感じていただけてとても嬉しいです。
まだ遠い二人の距離がこれからどう変わっていくのか、私自身も楽しみながら紡いでいきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。素敵なコメントを本当にありがとうございました!これからも頑張ります!
第61話【音】への応援コメント
絶対音感がある人の世界は、すべてが譜面のように正確だとか何とか聞いたことがありますが、それとも違うようですね。
人には聞こえない音が聞こえる。
そして「あの音は……止められない」
いろんな、可能性を考えてしまいました。
もしかしたら、男のお孫さんのピアノとか。
小さな子がおばあちゃんに聴かせるために弾いていたとか。
その会話が聞こえて来て、止められないのかなー。
想像すると、奥が深いお話ですね。
作者からの返信
素敵なご考察を交えたコメントを本当にありがとうございます!
『絶対音感がある人の世界とも違うようですね』という視点や、『もしかしたらお孫さんのピアノとか、小さな子がおばあちゃんのために弾いていた音だったのかも……』という優しい推測に、読ませていただきながら胸が熱くなりました。
あの音楽家の男は、これまで技術や正確さを何よりも重んじ、未熟な音を厳しく切り捨ててきた人間です。そんな彼が、あの拙い演奏を『止められない』と呟いた裏側に、きっと白神様が想像してくださったような、理屈を超えた背景や誰かの想いが重なっていたのかもしれません。そうして物語の余白や可能性を何通りも考えて楽しんでいただけることが、書き手として本当に幸せです。
奥深い視点を届けてくださり、心から感謝しております!いただいた素敵な感想をエネルギーにして、これからも心に残る物語を紡げるよう頑張ります。
第61話【音】への応援コメント
わからない人にはわからない世界なんでしょうね。
逆にだからこそ恐ろしい世界なのかもしれないですね。
作者からの返信
心に響く素晴らしいコメントをありがとうございます!
そして『わからない人にはわからない世界なんでしょうね。逆にだからこそ恐ろしい世界かもしれない』というお言葉に、まさにハッとさせられました。
このお話を執筆する際、まさにその『能力のある人(=常人にはない知覚を持つ人)だけにしか見えない・聴こえない世界』を描いてみたいと思っていました。
凡人にはただの不快な雑音やヘタクソな練習曲にしか思えないものが、彼らにとっては絶対的な真実であり、時には狂気を孕むほどの重みを持って押し寄せてくる――。その圧倒的な孤独感と、ある種の恐ろしさを感じ取っていただけて本当に嬉しいです。
一般の人には共有できない世界に生きているからこその美しさと、背筋が凍るような怖さの双方を受け止めてくださり、作者としてこれ以上ない喜びです。
素敵な視点を届けてくださり、本当にありがとうございました!これからも不思議で少し切ない世界を丁寧に紡いでいけるよう頑張ります。
第60話【囁き】への応援コメント
なんとなく、本人の願望も入っているから、この老鍼灸師さんは止めないだろうなと思いました。
それでやはり、そういう答えでした。
本人の意思を尊重するから、いくら悪魔に魅入られても止めないだろうなと。
悲しい話ですね。
でも、本人が希望しているなら仕方ないし。
作者からの返信
心に染み入るコメントをありがとうございます!
『本人の願望も入っているから、この老鍼灸師さんは止めないだろうなと思った』というお言葉に、まさにその通りだと深くうなずきながら拝読いたしました。
強制されて操られているだけなら救いようもありますが、本人がその破滅的な快楽や渇望を自ら選んでしまっている以上、他人が無理やり引き剥がすことはできませんよね。颯太が最後に手を引いたのは、冷たさではなく、彼女自身の意思と業を尊重したからなのだと感じ取っていただけて、本当に嬉しかったです。
『悲しい話ですね。でも、本人が希望しているなら仕方ないし。』という平様のその静かな受容も含めて、このお話の切なさを完璧に共有していただけたような気持ちです。
ここまで深く登場人物たちの心情や選択を受け止めていただけるなんて、書き手としてこれ以上の幸せはありません。温かいコメントを本当にありがとうございました!これからも心に響く物語をお届けできるよう頑張ります。
第60話【囁き】への応援コメント
その悪魔の名はドーパミンという。
作者からの返信
素晴らしいコメントをありがとうございます!
そして『その悪魔の名はドーパミンという』という一言、心から深く頷きながら読ませていただきました。
仰る通り、あの黒い女の正体は、脳が求める快楽そのものだったのかもしれません。
一度味わってしまった強烈な『特別感』や『喝采の熱』は、まさに心も肉体も蝕んでいく麻薬のようなもので、自分で選んだ道とはいえ、そこから抜け出せなくなる人間の業の深さを描きたかったので、この表現にハッとさせられました。
壊れていくと分かっていながらも、自ら破滅の甘美さへ飛び込んでいく姿を『幸せ』と呼ぶのか『不幸せ』と呼ぶのか、そしてそれを救うべきなのか――。選択するのは自分なのだからこそ、余計に切なく、やりきれない気持ちになります。
深い洞察から生まれたそのお言葉をいただけて、このお話を書いて本当に良かったです。温かいコメントを本当にありがとうございました!
第47話【魔の手】への応援コメント
輝いていたはずの女性の未来。
現在どこかにいるのか、
それとも・・
怪異とは別の恐ろしさと不気味さを
感じるお話でした。
作者からの返信
心に深く突き刺さるような、素晴らしいご感想をありがとうございます。
そして、このお話を読んでくださり、本当に感謝しております。
仰る通り、今ある平和がいつ崩れてもおかしくない現代だからこそ、どれほど慎重に準備をし、対策を重ねていたとしても、それを巧妙にすり抜けてくる『一枚も二枚も上手の悪』が存在するという現実は、本当に恐ろしく、そしてどうすればいいのかと途方に暮れてしまいますよね。
このお話を書きながら、私自身も『準備したって、防げない時は防げないのだろうか』というやるせなさと、人間の無力さに何度も立ち止まりました。完璧な対策なんてないのかもしれません。それでも、作中で颯太が言ったように、知ること、油断しないこと、いつ起こってもおかしくないと自覚するだけが、私たちが人間として持てるせめてもの光なのだろうと思いながら紡ぎました。
『どうすればよいのか』という問いは、この不条理な現実を生きる私たち全員が抱えているものです。答えはすぐに見つかりませんが、それでも目を背けずに描き続けていきたいと思います。
今の世の中の怖さと向き合い、こうして深い言葉を届けてくださり本当にありがとうございました。いただいたお言葉を胸に、またしっかりと物語に向き合って頑張ります!
第28話嘘の臭いへの応援コメント
嘘が匂いでわかる・・・昔、折れた煙草の吸殻で男の嘘が分かるという古い演歌がありましたがストレートすぎて思いつかない秀逸な設定ですね。
仏陀の言った 嘘も方便 というのは嘘ではなかった・・なるほどです。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
古い演歌の歌詞や『嘘も方便』という言葉を引き合いに出しての考察、なるほどと深く頷きながら拝読いたしました。
このお話を執筆するにあたって、人間がそれぞれに持つ様々な力や感性、そして『普通とは違うがゆえの孤独や生きづらさ』を描いてみたいと思っていました。
そして何より、そうした尖った個性や感性すらも、効率や空気を優先する社会の中で削り取られ、奪われていく怖さを表現したかったので、そこに気づいていただけて本当に嬉しいです。
『いろいろな力や感性を持つ人がいる、それゆえの悩み、その感性をも奪う社会のこわさ』言語化してくださった視点に、私自身も新しい気づきをいただきました。
なかなか良い展開が思い浮かばず悩むことも多いですが、こうして読者様と深いテーマを分かち合える瞬間があるからこそ、また一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。
温かいお言葉を本当にありがとうございました。これからも心に残る物語を紡げるよう、精一杯頑張ります!
編集済
第26話父から贈るものへの応援コメント
近頃、Youtubeのストピの演奏動画ばかり見ています。ピアノどころか音楽、絵画といった芸術には全く門外漢の私ですがそれでもピアニストの方によって同じ曲でも様々な表現があるのだということを知りました。
現在、二つの小説を書いていますが一人はピアノの音色に念を乗せて人の心を揺さぶる演奏、もう一人は人外の超感覚と指の速さで鍵盤を叩く演奏、でいつかストリートのどこかで出会わせてみたいなと妄想しております。
父親が娘の結婚式で弾くピアノであればタッチミス、音色の詰り、曲の流れのぎこちなさなどがあったとしても決して失笑を買ったりしない。祝福と感動の涙をもたらすはずだと確信します。
作者からの返信
素晴らしいコメントを本当にありがとうございます!
YouTubeのストリートピアノのお話や、ピアニストによって表現が違うというお話、とても興味深く拝読いたしました。
このお話を読んでいただけて本当に嬉しいです。
じつはこのお話、なかなか良いプロットが生まれず、最後をどう着地させれば納得いくものになるか、何度も何度も書き直してすごく悩んでいました。
だからこそ、『祝福と感動の涙をもたらすはずだと確信します』という、父親の不器用な想いを受け止めてくださるような温かいお言葉をいただけて、悩んだ苦労がすべて報われた気持ちでいっぱいです。
痛みに耐えながら娘のためにピアノに向かう父親の姿を、そこまで深く感じ取っていただけて本当に光栄です。
いただいた温かいお言葉をエネルギーにして、これからも納得のいく物語を紡げるよう頑張ります。
本当にありがとうございました!
第59話【髪】への応援コメント
読むの遅れちゃってすいません。
良い話ですね。
最近、怖かったり考えさせられるのが多かったから、こういうほっこり系は最高です。
世の中なんて良い事あまりないですからね。
作者からの返信
温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます!
読むのが遅れたなんてとんでもないです。
こうして時間を割いて読んでくださり、感想を届けていただけて心から感謝しております。
『最近は考えさせられるお話が多かったから、こういうほっこり系は最高』と言っていただけて、すごくホッとしました。
実はこのお話、なかなか良い展開が思い浮かばず、最後をどう着地させるべきか何度も何度も書き直してすごく悩んでいたんです……。
なので、そうして楽しんでいただけて、悩んだ甲斐があったと報われる思いです!
『世の中なかなか良い事ばかりではないからこそ』、せめて物語の中だけでも心があたたまる瞬間を描けたらと思っていました。
そう感じていただけたことが、次の物語を書くための大きなエネルギーになります。
これからも色々な表情のお話を書いていきたいと思っていますので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました!これからも頑張ります!
第59話【髪】への応援コメント
このお話大好きです。
ちょっぴり悲しくって、そのあと驚きがあり、笑えて、ほっこりする。
なんて温かい物語でしょう!
素敵なお話を書いてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
いつも温かいコメントを本当にありがとうございます!
『ちょっぴり悲しくって、そのあと驚きがあり、笑えて、ほっこりする』というお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
実はこのお話を書くにあたって、ひまりちゃんの不安や未来たちの想いをどう表現すれば一番伝わるかすごく悩んでしまい、何度も何度も文章を書き直していたので……そう言っていただけて、本当に報われた気持ちです。
悲しさや不安の中にも、一人じゃないんだという温かさや、クスッと笑えるような絆を描きたいと願って紡いだお話でしたので、白神ブナ様にそのすべてを受け止めていただけて、書き手としてこれ以上ない幸せです。
たくさん悩んで書き直した分、こうして心に響くご感想をいただけたことが、次に向かうための大きなエネルギーになりました!
これからも皆様の心にそっと寄り添えるようなお話を届けられるよう、精一杯頑張ります。
本当にありがとうございました!
第58話【笛の音】への応援コメント
「永遠に届かない飢え」と「永遠に終わらない渇き」は、地獄的ですね。
普通のお話だったら、神様が罰としてお与えになりました。
と、終わりそうなところを、zzrr33さんは、もっと深く切り込んでいますね。
それをやったのは、被害者側の人間。
正義のためにやった。
死ぬだけでは許せないほどの怒り。
そして、一番印象に残ったのは、
「復讐する側は、いつだって自分を正義だと思うものだ」
戦争もそのひとつかなと、思いました。
作者からの返信
いつも心に深く響くコメントをありがとうございます。
『復讐する側は、いつだって自分を正義だと思うものだ』という言葉に、戦争という現実を重ねてくださったこと、深く拝読いたしました。
おっしゃる通り、歴史を振り返れば、互いが互いの『正義』を掲げた先に、終わりなき泥沼が広がっていることが多々ありますね。
この物語を書きながら、私も『正義とは何なのか』という問いから逃げられなくなっています。
老婆を縛り付けた側は、当時の彼らにとっては紛れもない『正義の代行者』だったはずです。
しかし、その正義は、次の悲劇や、新たな化け物を生み出してしまいました。
何が正解なのか、私自身もまだ答えは見つかっていません。
ですが、答えが出ないまま問い続けること、
そして未来や颯太を通じてその葛藤を書き続けることに、この物語の価値があるのではないかと、いただいたコメントを読んで感じました。
『地獄的』という言葉も、この老婆の結末を最も正確に表してくださったと感じます。
これからも、正しさの境界線が揺らぐような、深い物語を紡げるよう頑張ります。
いつも作品の核心を射抜くような言葉をくださり、本当にありがとうございます。
第58話【笛の音】への応援コメント
深い話ですね。
正義かどうかとか関係ないところにあるものなのかもしんないですね。
作者からの返信
ご感想をありがとうございます。
『正義かどうかは関係ない場所にあるものかもしれない』というお言葉に、ハッとさせられました。
作中で未来も『あれをやった奴は正義だったのか』と問いかけましたが、結局のところ、復讐する側の正義も、喰らい続けた老婆の業も、どちらも一時の感情や、誰かが決めつけた『正しさ』を超えて、もっと底知れない深淵のような場所に落ちてしまったのかもしれません。
『正義とは何なのか』という問いかけ、私も書きながらずっと答えを探しています。もしかすると、立場が変われば何が正義で何が悪かさえ変わってしまう、その危うさこそがこの物語の根幹にあるのかもしれません。
こうして皆様と一緒に『正義とは』というテーマを考えながら物語を紡いでいけることが、何よりの励みになります。
これからも未来や颯太が直面する『答えのない問い』を一緒に見守っていただければ嬉しいです。頑張ります!
第34話【約束】への応援コメント
おはようございます。
残念ながら少女の命は助かりませんでしたが、未来ちゃんの想いは、間違いなく少女の大きな励みになったのだと思います。
現実でも、どれだけ願っても救えない命はたくさんありますよね。
「運命」という一言で済ませてしまうには、あまりにも残酷で、今この瞬間にも、どこかで命の灯火が消えているのだと思うと、胸が苦しくなります。
だからこそ、今こうして生きていられることに感謝しながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと、改めて思いました。
作者からの返信
心に響く、とても温かなご感想をありがとうございます。
この物語を読んで、『今こうして生きていられることに感謝しながら、一日一日を大切に過ごしたい』と感じていただけたこと、何よりの救いであり、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
現実世界でも、どれほど願っても救えない命があるという現実は、本当に残酷で、言葉にできないほど胸が苦しくなりますよね。
この物語を書いている時、私自身もその無力さに打ちのめされそうになる瞬間がありました。
けれど、だからこそ、せめて物語の中だけでも、少女が『約束』という形で自分の想いを伝えきり、未来に小さな光を届ける姿を描きたかったのです。
何があるか分からない現代だからこそ、明日が当たり前には来ないかもしれないからこそ、今日という一日を丁寧に生きていきたいですね。
いただいたその温かい言葉は、私にとって明日からも物語を綴る大きな糧となります。
こちらこそ、忙しない日々の中でふと足を止め、命について考える時間を共有してくださり、本当にありがとうございました。
第57話【SOS】への応援コメント
日本は平和だと思っているから、そんなサインなんて誰も知らない。
海外では知られているみたいですね。
ショート動画でよく流れています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、仰る通り『日本は平和だから』という安心感が、私たちを逆に無防備にさせている面があるのかもしれません。
海外のショート動画などで広まっているサインが、日本ではまだあまり知られていないというのは非常に重要な指摘だと思いました。
今回の物語を書く中でも、情報を知っているかどうかで『見過ごすか、手を差し伸べるか』が大きく変わってしまうという現実に背筋が伸びる思いがしました。
何があるかわからない現代だからこそ、こうしたサインを『知っておくこと』は、自分自身や大切な人を守るための、とても大切な備えになるはずです。
この物語が、少しでもそうした知識や意識を共有するきっかけになれば、書き手としてこれほど嬉しいことはありません。
貴重なご意見をありがとうございました!
これからも、日々の備えや意識を大切にしながら、未来たちを見守っていただけると幸いです。
第57話【SOS】への応援コメント
そんなSOSの手ってあるんですね。
無茶苦茶勉強になりました。
私も気を付けておこう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
『勉強になった』と言っていただけて、このエピソードを描いた甲斐がありました。
物語の中で、高校生が少女のSOSに気づく描写を描きながら、私自身も『日常のふとした瞬間に、誰かの必死のサインが隠れているかもしれない』という恐ろしさと、それを見逃さないための意識を持つことの大切さを改めて感じました。
今の時代、何がどこで起こるか分からないからこそ、こうして多くの人が少しずつでも知識を持って『備えておく』ことは、とても大切なことですよね。この物語を読んでくださった方が、ほんの少しでも日常の風景を見る目が変わり、もしもの時に役立つ知識として心に留めていただけたなら、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
物語は少し切ない結末になってしまいましたが、気づくこと、そして知ることから世界は変わっていくと信じています。
いつも丁寧に感想を届けてくださり、本当にありがとうございます。
第56話【球体】への応援コメント
颯太先生、めちゃくちゃ強い。
しかも存在感を消して現れている。
先生はいったい何者なんだ。
偽物警官に未来ちゃんは、まんまと騙されてしまったわけですが、颯太先生は知っていた可能性もありますね。
生き呑むシーン、その先が気になるお話でした。
作者からの返信
いつも読んでくださり、ありがとうございます!
颯太の強さや、あの時の不穏な空気感を感じ取っていただけて、書き手として本当に嬉しいです。
颯太が一体何者なのか……。
それを問いかけていただけることが、何よりの励みになります。
彼が抱える過去や、なぜこれほどまでに戦いに慣れているのかという点は、物語の核心に深く関わっています。
実は、颯太の過去や『恩師』との出会いについて、すでに4〜5回ほど執筆に挑戦しているのですが……どうしても納得がいかず、書いては消し、書いては消しを繰り返している状態です。
自分の理想とする颯太の過去をうまく言葉にできずにもどかしい日々ですが、こうして気にかけていただけることで、『いつか必ず納得のいく形でアップしよう!』と、また書く勇気をいただけました。
今はまだ謎だらけの颯太ですが、これから未来と共に歩む中で、彼の背負っているものも少しずつ明かしていければと思っています。
先が気になるというお言葉、本当にありがとうございます。
これからも未来と颯太を見守っていただけると嬉しいです!
第27話姉と弟への応援コメント
拝読させて頂いております😊
たしかに、綺麗に飾った言葉よりも、相手を大切に想う気持ちが込められた言葉の方が、ずっと心に響きますよね🙈
きっとお姉さんにも、弟くんの気持ちはしっかり届いているはずです😊
作者からの返信
丁寧にご感想をいただき、ありがとうございます!
『飾った言葉よりも、大切に想う気持ちの方が心に響く』というお言葉に、胸が熱くなりました。
まさに今回の物語で一番伝えたかったことでしたので、そうして本質を読み取っていただけて、本当に嬉しいです。私の書いた言葉が、読者様の心にもそうして届いたことが、書き手として何よりの幸せです。
弟くんの手紙、最初は言葉を飾ろうと悩んでいましたが、最終的には彼らしい真っ直ぐな言葉になりました。
お姉さんにも、きっとその不器用で温かい想いがしっかりと届いているはずですよね。
物語の細やかな部分まで大切に読んでくださる方がいるからこそ、私はこうして書き続ける勇気をいただけます。
これからも皆さんの心にそっと寄り添えるような物語を紡いでいけるよう、精一杯頑張ります!
これからも見守っていただけると嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
第56話【球体】への応援コメント
微妙に過剰防衛では無いかと心配になりました。
警察はめんどくさいから。
嫁が結婚する前にストーカーに追われてましたが、相談に行ったら、昔だったので逃げるだけしてください、殴られたりして反撃したら貴方達を逮捕しますって無茶苦茶言われたのを思い出しました。
今はそんな事無いはずですが、昔は全くストーカーが理解されてなかったから。
追伸
お気になさらずにストーカーは解決してますし、つい思い出して書いてしまい短慮だったかと反省しております。
引き続き読まさせていただきますので、宜しくお願いします。
作者からの返信
ご感想、そして何よりご自身のご経験を打ち明けてくださり、本当にありがとうございます。
警察の方の心ない対応に、どれほど悔しく、また孤独な思いをされたか……伺うだけで胸が痛みます。
そうした背景を知る人だからこそ、今回の颯太の行動に『過剰防衛ではないか』と心配のお声をくださったのだと理解しております。
この場面を書くにあたって、私自身も非常に悩みました。颯太の行動は法や倫理の枠を超えたものであり、彼がなぜそこまで冷徹に、そして暴力的にあえて振る舞ったのか。それは彼が『この治療院と、守るべき未来を守るためなら、自分の手や魂を汚すことも厭わない』という、彼なりの危うい覚悟の表れとして書いたものでした。
警察の先発隊が偽物であったという展開も相まって、颯太は『普通の警察や法には頼れない、異常な脅威』を相手にしているという認識で動いていました。
ですが、結果として読者様を心配させてしまう描写になっていたとしたら、それは私の表現力不足です。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
今回の颯太の行き過ぎた行動は、物語が進むにつれて未来が『これは本当に正しいことなのか』と問い直し、彼の抱える闇に気づいていくための重要な伏線にもなっています。
ご経験からくる鋭いご意見をいただけたことで、改めて『誰をどう守るのか』という重いテーマと向き合う勇気をいただきました。
これからも、もしよろしければ、この物語がどこへ向かうのか見守っていただければ幸いです。
第12話つらい道の先にある光への応援コメント
「どんな状況でも、どんな場面でも実現するイメージを繰り返し描く。すると、そのイメージは次第に鮮明になる。触れられるような感覚、音や匂いまでもが蘇る。やがて夢と現実の境界が曖昧になる。そのとき、チャンスが来る」......颯太さんの言葉が沁みました☺️
何があっても、生きる希望さえ見失わなければ必ず道は開けると私も思います🥹
颯太さんの施術や言葉で訪れた人が癒えていく姿はすごく不思議だなあと毎回感じているのですが、もしかすると師匠がいるということは他にも特別な力を持っているのでしょうか……?
次回も楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『何があっても希望を見失わなければ道は開ける』というお言葉、今回のエピソードを書く上で一番大切にしていた部分だったので、そう言っていただけて救われた気持ちです。
未来だけでなく、颯太に対してもこんなに深く考えてくださり、感謝の言葉もありません。
颯太には、まだ語りきれていない『師匠』の存在や、彼自身が過去に体験した痛みがあります。
実は何度もエピソードを書き直してはボツにしていて……いつか納得できる形に書き上げたいと切望しているので、こうして期待していただけることは何よりのエネルギーになります!
これからも未来と颯太を、温かく見守っていただければ幸いです。次回も頑張りますね!
第14話見るべきものへの応援コメント
未来の気持ちもわかりますけどね……
自分もマッサージ屋さんにはシャワー浴びてから行く方なのですが、そのせいで時間に遅れたりしないようにせねば
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!
ご自身の習慣をお伺いして、『ああ、本当にその通りだな』と、未来と同じくハッとさせられました。
自分の都合だけでなく、相手を想っての行動ですよね。
未来はまだ14歳ということもあり、どうしても自分中心に物事を見てしまっている未熟な時期です。
でも、そうして皆さんに叱られたり諭されたりしながら、少しずつ周囲の想いが見えるようになっていってほしいと願っています。
未来にはこれからも、治療院の扉を叩く様々な人たちを通じて、たくさんの世界を体験させてあげたいと思っています。
私自身もまだまだ試行錯誤ですが、未来と一緒に成長していけるよう頑張りますので、今後とも見守っていただければ嬉しいです!
第21話父との会話への応援コメント
拝読させて頂いております😊
優しく温かな世界観に、いつも心を温めて頂いております。
今回も素敵なお話をありがとうございました✨
作者からの返信
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます!
『優しく温かな世界観』とのお言葉、心から嬉しく、そして何よりも大きな励みになります。
私自身、まだまだ試行錯誤の毎日で、物語の世界をうまく表現できているか不安になることもあります。ですが、そう言っていただけることで、『書いてもいいんだ』と一歩踏み出す勇気をいただけています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからの物語で、未来にはもっとたくさんの世界を体験させたい、そして彼女が見る景色を皆さんと共有していきたいと強く思っています。
物語の先々まで、未来と一緒にゆっくりと歩んでいけたら幸せです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
第55話【生と死の狭間】への応援コメント
心が揺さぶられるお話です。
その男の書き方がいいなぁというのが、ひとつ。
それから、ベッドの上で手の施しようがない患者を、生きることは素晴らしいという言葉で、生かし続けるのは、幸福なのか。
介護ではなく、看取りを選択する勇気がもっと理解されていいのではないかが、二つ目。
三つ目は、死のうとしたのに男は来なかった。
それをエラーという。
案外、この世はエラーで救われている面もあるかもしれないですね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いただいたご感想を拝読し、震えるような思いでした。
『ベッドの上で生かし続けることは幸福なのか』という問い、そして『看取りを選択する勇気がもっと理解されていいのではないか』というご指摘、まさにこの物語を通じて私が一番描きたかった、そして一番答えを見つけるのが難しいテーマです。そうして物語の核心を捉えてくださったことが、何よりの救いです。
そして何より、『この世はエラーで救われている面もあるかもしれない』というお言葉には、ハッとさせられました。私の中では『本来の死を妨げる忌々しい介入』として描いていたエラーを、そんなふうに『救い』として捉え直してくださるとは……。その視点は私にとって新たな学びであり、この物語の世界観をより豊かに広げてくれる希望のように感じました。
深い洞察をいただき、本当にありがとうございます。そのお言葉を胸に、これからも未来と颯太が紡ぐ物語を大切に描いていきます。
第55話【生と死の狭間】への応援コメント
拝み屋だった祖母の話に出て来るまんま弟の話です。
池に落ちて植物人間なって、治療にお金がかかって、父も財産全部無くして、母は付き添いに行って、私は小学生の低学年で近所の人に預けられて、その家の夫婦にあの親は預けて、何もしないって私が罵られて虐められて。
現実も本当に糞でした。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご自身の幼少期の体験を、これほどまでに鮮明に、そしてお辛い状況の中で書き出してくださったことに、ただただ言葉を失っています。
『現実も本当に糞だった』というお言葉に、当時の孤独や、大人たちへのやり場のない怒りがどれほど深かったのか……私には想像することさえ恐ろしいほどですが、その苦しみの一部をこうして届けてくださり、本当にありがとうございます。
あまりに辛い体験を共有していただいたので、私の方こそ、何とお返しすれば良いのか言葉が見つかりません。
ただ、こうして物語を通じてあなたに出会えたこと、そしてあなたの言葉をいただけたことに、深い感謝をお伝えしたいです。
第45話【救い】への応援コメント
今回もぞくりとするお話でした。
「今は」人を救っているものの、
今後はどうなるのか、
男性の身にも何が悪い事が起きるのか、
と考えると・・
あちらも未来達に気づいていて、
去っていく時に舌を出す所が
恐ろしすぎました・・!
作者からの返信
丁寧なご感想をありがとうございます!
『ぞくりとする』と言っていただけて、このシーンで描きたかった緊迫感や、妖しい空気がしっかり届いたのだと分かり、本当に嬉しいです。
『今は人を救っているけれど、その先は……?』という懸念、まさにその通りだと思います。
書いている私自身も、あの男性のその後を思うと、どこか冷ややかな不安を拭えません。
そして、最後に影が舌を出して去っていくシーン……!ここを『恐ろしすぎた』と言っていただけて、作者として会心の喜びです!
あの瞬間の未来の恐怖や、颯太の静かな重圧が伝わったのだと実感でき、また明日から頑張って書き進める活力をいただきました。
物語の細かな機微まで読み取ってくださり、本当にありがとうございます。
これからも未来たちの行く末を見守っていただけると嬉しいです!
第16話思い出の味への応援コメント
拝読させて頂いております😊
女性の気持ちに共感できました💦
私も、もう食べられない味があるので。 胸が締め付けられるような切なさと同時に、あの味と共に過ごした時間を懐かしく思い出し、心が温かくなりました。
素敵な一話でした😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拝読いただけているとのこと、本当に嬉しく励みになります。
『もう食べられない味がある』というお言葉、胸に刺さりました。
同じような経験をされた方々に共感していただけたことは、この物語を書いた私にとって一番の救いであり、喜びです。
味というものは、単なる食事ではなく、その時の温度や匂い、誰かと過ごした時間までをも一緒に記憶させてくれる不思議な魔法のようですね。
私自身も、書いていて『大切な味』について改めて深く考えさせられました。
切なさの中に温かさを感じていただけたこと、本当に光栄です。
またお時間がある時に、他のエピソードも楽しんでいただければ幸いです!
第26話父から贈るものへの応援コメント
マイテ:大事な
曲ってあるにゃよにぇ😺💕
しゅぎょく
よく分かるにゃん😺💕
わしも
そう思ってもらえりゅように
頑張って歌わなきゃ😺💕
作者からの返信
いつも温かいコメントを本当にありがとうございます!
『大事な曲』があるって、本当に素敵なことですよね。
この物語の男性にとっても、私にとっても、そして読んでくれる皆様にとっても、そういう曲があるんだなと共感できてすごく嬉しかったです。
『珠玉』だなんて、もったいないお言葉……!
そんなふうに大切に読んでくれて本当にありがとうございます。
歌を頑張っているんですね!
きっと、聴いてくれる人の心にまっすぐ届く素敵な歌なんだろうなぁと思います。
私もいつか聴いてみたいにゃ!
第8話悪魔との契約への応援コメント
妖怪だけじゃなく、悪魔とかもいるんですね…
天使や悪魔にも鍼は効くんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、妖怪だけでなく悪魔という存在も絡んできて、治療院の守備範囲がどんどん広がっています……!
『天使や悪魔に鍼は効くのか』というご質問、すごく面白い視点ですね!
私自身、今まさにそのあたりをどうしようかと頭を悩ませながら思案しているところです。
もし鍼が通じるなら、どんな経絡やツボがあるのか……考えれば考えるほどワクワクしてきます。
天使かぁ……。
もし出てきたら、颯太は一体どうやって対応するのか。
物語の可能性が広がりました。
これからも未来たちの葛藤とともに、そんな不思議な存在とのやり取りも楽しんでいただければ幸いです!
第54話【受付】への応援コメント
ユーチューバーとかまともな人もいるけど変な人もいますしね。
これは同意です。
治療している事を世間に知られたくない人もいるはずだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りですよね。
最近は誰でも簡単に発信できる時代だからこそ、相手への想像力や、本来守られるべき場所の尊厳が忘れられがちになっていると感じます。
このシーンを描くとき、自分の中でも『治療院という場所が、そんな軽々しいものに侵されるのは許せない』という憤りがあったのですが、こうして読者様から同意していただけて、『書いてよかった』と心から救われる思いです。
物語を通して、未来たちがそうした理不尽なものとどう対峙していくのか、これからも見守っていただけると嬉しいです。いつも深い読み取りと温かい感想を本当にありがとうございます!
第22話消えゆく思い出への応援コメント
マイテ:にゃふーん😿💦
おばあしゃ〜〜ん😿💦💦
作者からの返信
ありがとうございます。おばあちゃんの言葉は、本当に力を持っていますよね。
七菜香ちゃんの涙とともに、読者様にもそんな風に感じ取っていただけて、書き手として本望です。
涙を流しながらも心が少し軽くなるような物語をこれからも書いていきますので、またお付き合いくださいね。
第1話母の影への応援コメント
颯太の鍼が患者さんの心を解きほぐした感じがいいですね。
そして未来には他者の邪気? のようなものが見えているのでしょうかね。
今後、颯太と未来のコンビの活躍が期待出来ますね👍
作者からの返信
コメントありがとうございます!
颯太の鍼と、言葉で患者さんの心が少しずつ軽くなっていく様子を、そのように感じ取っていただけて感無量です。
未来の視ているものや、彼女の抱える葛藤についても注目してくださり、本当にありがとうございます。
颯太の持つ力と、未来の持つ『視る』力。
この二人がこれからどんなふうに噛み合って(あるいはぶつかり合って)いくのか、私自身もワクワクしながら書き進めているところです。
お二人のコンビの活躍を楽しみにしてくださっているという言葉、本当に力になります!
これからも、二人の成長や変化を見守っていただけると幸せです。
今後ともよろしくお願いいたします!
第17話受け継がれていく優しさへの応援コメント
優しさが優しさに繋がる。
とても素晴らしい神回でした。
読んでいて楽しかったです☆
体調不良など重なりしばらく読みにこられず失礼しました(>_<)
作者からの返信
お帰りなさい!そんな大変な中、読んでくださって本当にありがとうございます。
体調はもう大丈夫でしょうか……?
それなのに『神回』という最高のお褒めの言葉をいただき、本当に頑張ってきてよかったと胸が熱くなりました。
楽しんでいただけたことが一番の宝物です。
今はどうかご自身の身体を一番に大切にしてくださいね。
無理は禁物です。
またゆっくりお待ちしています。
第53話【越えてはいけないライン】への応援コメント
事故だから、ちょっと可哀想ですね。
記憶がその前までリセットされたかもしれないし。
自分の人生が無になったような奥さんの気持ちは分かりますが、事故なら仕方ないかと思います。
脳外科手術して性格が変わるってのもあるらしいので、そう言うのを母が脳溢血の手術後にしばらくたって亡くなる前とかに医者に説明されてたから余計に思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご家族の看護の経験がある読者様からそう言っていただけると、この問いの重みがより鮮明になります。
おっしゃる通り、脳の手術や事故でその人の一部が変わってしまうことは、現代医学でも起こり得ることですよね。奥様にとっての『人生の喪失感』と、旦那様にとっても『抗いようのない運命(事故)』……どちらの気持ちを汲み取っても、苦しいものがあります。
書いていて、私自身も『本当にどうするのが正解なのか』『どこまでが許されるのか』と、答えのない迷路の中にいるような気分になります。
未来と同じく、私も書きながら問い続けている最中です。
ご家族の看病という大変な経験をされてきたからこその言葉をいただき、改めて、この物語で安易な答えを出すのではなく、葛藤することそのものを丁寧に描いていこうと強く思いました。
貴重なお話を共有してくださり、本当にありがとうございます。
第52話【猫】への応援コメント
確かに約束よりも誓いは重いですね。
命を懸ける時もあるくらい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、胸が熱くなりました。
『命を懸ける』という言葉に、誓いの持つ本当の重みが凝縮されていると感じます。
約束は相手との間に結ぶものですが、誓いは自分自身と、あるいは魂のようなものと結ぶ、逃げ場のない境界線なのかもしれませんね。
颯太の言葉の真意を、ここまで深く汲み取っていただけたことが何よりの喜びです。
あの母親が人生をかけて自分に突きつけ続けてきたものが何だったのか……。
それを想像してくださる読者様がいらっしゃるからこそ、この物語は続いていくのだと実感しました。
本当にありがとうございます。
これからも、登場人物たちが背負うものを見守っていただけると嬉しいです。
第51話【通る道】への応援コメント
わからなくていい。
わかろうとしなくていい。
それがすべてだと思います。
理屈ではないんですよ。
お母さんは、きっとわかってていても娘さんには言えないんです。
まさか、私が死んだ方があなた楽よね、なんて言えないでしょ。
日々の介護の中で、子に申し訳ないと思いながらも、微笑むだけで精一杯なんですよ。きっと。
両親を送った、今の私は、そう思います。
作者からの返信
心に深く刻まれるコメントを、本当にありがとうございます。
『わからなくていい。理屈ではない』というお言葉に、物語を書いている私自身が一番救われた気がします。
お母様を看取られた読者様だからこそ辿り着ける、その『娘には言えない、言わせない』という想い……その言葉の重みに、息を呑みました。
子としての切なさと、親としての不器用な愛情の両方が、その一言に詰まっているように感じます。
未来というキャラクターは、まだ親という存在を何も分からないまま立ち尽くすことしかできません。
でも、いつかそんな『言葉にならない想い』の正体に触れる時がくるのかもしれません。
貴重なご経験からくる温かい言葉をいただけたこと、心から感謝いたします。
大切に、物語を紡いでいきますね。
第5話道を進む理由への応援コメント
こんばんは~
>――理解できない。けれど、否定もできない。
→今、全てを理解することはできなくても否定はしない、ということで納得しているのですね 治療院にいると色々なことを考えさせられそうです
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
理解と否定の間で揺れ動き、その場で立ち止まることしかできない未来の葛藤を、そんな風に受け止めてくださって感激です。
物語の中では、一瞬で解決する出来事ばかりではないですよね。
時間と経験をかけて少しずつ何かが変わっていく過程を、これからも大切に描いていきたいと思っています。
この治療院で、未来が何を感じ、どう変化していくのか……ぜひ一緒に追いかけてくださいね
第3話誇りへの応援コメント
少女の言葉の重みが胸に刺さりました。
そして、普通に生きると言うのが結構難しいものなのだとあらためて思います。
そして、みゃーに、⭐を下さり、ありがとうございます!
まさに、この⭐が、みゃーの気持ちを照らしてくださいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少女の言葉をそんな風に受け止めていただき、胸がいっぱいです。
おっしゃる通り、『普通に生きる』というのは、当たり前のようでいて、実は何よりも尊く、難しいことかもしれませんね。
この物語を通して、そんな当たり前の日常の重みを改めて感じていただけたことが、書き手としてとても嬉しいです。
そして、こちらこそ素敵な作品を読ませていただきありがとうございます!
私にとっても、そのお星様は物語の世界を照らす光です。これからもお互い、温かい物語を紡いでいきましょう。応援しています!
第36話【入れ替わり】への応援コメント
とても恐ろしいエピソードですね・・!
加奈さんの中にいるのは何なのか、
加奈さんはどこに行ってしまったのか、
考えるほどに恐怖です・・
第44話【宣告】への応援コメント
命は取らないとは、器を残すと言う意味だったんですね。
何をしてきたのかを思い出させるって、良い事ならいけど、悪い事なら、まさに地獄ですね。
作者からの返信
感想をいただき、本当にありがとうございます!
『命は奪わない』という言葉の裏にある、ある種の冷酷さと救いのなさに気づいてくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、ただ殺すよりもずっと残酷な『罪と向き合い続ける地獄』をあえて描いてみました。
人によって『良い報い』と捉えるか『恐ろしい罰』と捉えるか分かれるところだと思いますが、そうして後味の悪さを感じつつも考え込んでいただけたなら、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
物語の余韻を楽しん(?)でくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
第51話【通る道】への応援コメント
自分が支えられていた親を支えるようになる。
人生そんなのが良いですね。
うちの周りだと、息子の嫁さんが入って来たり、娘の旦那さんが入ってきたりして、親子で憎しみ合っている家もありますし。
逆に、自分が支えられていた親を支えるようになるって、そう言うの見るといい事なんだなって思います。
特に近所のお爺さんなんかは、お金を出して息子夫婦と一緒に住める家を建ててあげて、それを名義を変えてしまったばかりに息子の嫁に全部取られて、家から追い出された人いますし。
まあ、ちなみに、うちは両親はとっくに亡くなってんですが。
作者からの返信
貴重なお話を共有してくださり、本当にありがとうございます。
そんな現実があるのかと、胸が締め付けられる思いでした。
きれいごとだけでは済まない家族の形に触れ、改めてこのテーマの深さを感じています。
『子は親を幼い頃に見た姿で覚え、親も子を幼い頃の姿で止めておく』――互いに相手の中の『理想』や『思い出』を守ろうとするあまり、現実との間で葛藤が生まれてしまう姿をよく見ます。
『超えてみたい、超えたくない、超えられたくない』という切ないジレンマを、物語の中で少しでも丁寧に拾い上げることができればと思い、書かせていただきました。
心に響くコメントをいただけて、書く励みになります。
本当にありがとうございます。
第41話【願掛け】への応援コメント
第40話【願い】は、自分に大金が来るように願った。(動機は子供の為だとしても)
この【願掛け】は、我が子のために、最初から自分の好きな物を断つという決心がありますね。
同じ、願いがテーマでも、違いますね。
もしかしたら、大昔から人類は、最初から供物をささげることで願いを叶え、何かを奪われることの無いようにしてたのかもしれません。
引き寄せとはちがう。
犠牲といったら大袈裟ですが、日本人ってそういうことを自然に生活の中でしてきたような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
第40話との比較までして深く読み込んでくださって、本当に嬉しいです。
確かに、同じ「願い」というテーマでも、第40話の「大金を願う」ケースと今回の「自分の大好きな酒を断つ願掛け」では、根本的な姿勢が全く違いますよね。
そこをしっかり見極めてくださったのがうれしいです。
そして、「大昔から人類は供物を捧げることで願いを叶え、何かを奪われないようにしてきたのかもしれない」「日本人として自然に生活の中でそうしたことをしてきた」という考察は、とても深くて勉強になりました。
引き寄せの法則とは違う「交換」や「覚悟」の部分を、日本的な文脈で捉えてくださったのが新鮮で、書き手として大変参考になります。
こうやって自分の物語を多角的に見て、考えてくださるコメントは本当に励みになります。
改めて、ありがとうございました。
第40話【願い】への応援コメント
引き寄せの法則とかありますよね。
わたしはあれはなんか好きじゃないです。
それを思い出しました。
何かを叶えるのに、無償で叶うものは少ないかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントをいただき、とても嬉しく思います。
「引き寄せの法則」を思い出してくださったんですね。
実は私も執筆しながら、その辺りの危うさや、代償の大きさをずっと考えていました。
「願いとは何なのか」「本当に無償で叶う願いなどあるのか」「私たちが踏み込めない領域が、あるのかもしれない」——まさにその感覚を、このシーンで表現したかったところです。
「何かを叶えるのに、無償で叶うものは少ない」というご意見も、とても刺さりました。
重いテーマですが、こんな風に自分の考えを重ねてくださるのは、書き手として本当にありがたく、参考になります。
温かい応援、ありがとうございます。
これからもどうぞ、気になったところや感じたことを教えてください。
第1話母の影への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
なんとも不思議な距離感の関係ですね。
母親に対する優しすぎる颯太の感情が私には奇妙に感じました。
この奇妙がどうしてなのか? そんなふうなところも楽しみに、これから拝読させていただきます。
末尾になってしまいましたが、私の物語への応援、それに星までいただきまして、ありがとうございます。
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
颯太の母親に対する接し方について、「優しすぎる」「奇妙に感じる」と指摘していただいて、正直驚きました。
そんな見方があるのかと、なるほど…と深く頷いてしまいました。
私自身も書いていて「これは少し温度が高いかもしれない」と感じていた部分だったので、鋭く読み取っていただけてとても勉強になります。
不思議な距離感や、颯太の感情の裏側を、今後どのように描いていくのか楽しみにしていただけるとのこと、本当に嬉しいです。
これから先も、ぜひじっくり味わっていただければ幸いです。ありがとうございます!
こちらこそ、これからどうぞよろしくお願いします。
第38話【父親】への応援コメント
ゾッとしました。
入れ替わっているのは分かる。
かといって、何かできるものではない。
なんだか、
最近よく耳にする事件って、これと同じ原因かもしれない。
と、想像しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語を深く読んでくださって、本当に嬉しいです。
「入れ替わった……のかもしれない」という解釈、そして「最近よく耳にする事件と同じ原因かもしれない」というところまで想像を広げてくださったのが、とても印象的でした。
ゾッとされたという感想も含めて、こちらが意図していた不気味さや、読んだ後に残る重い余韻をしっかり受け取っていただけた気がして、作者としてとても救われるコメントでした。
ただの「微笑ましい家族の光景」の中に潜む違和感に気づき、そこを丁寧に掘り下げて考えてくださったこと、心から感謝しています。
また何か感じたことがあれば、ぜひ気軽に教えてください。
本当にありがとうございました。
第31話必要悪への応援コメント
ここまで読ませていただき、
人の優しさやあたたかさを感じる
エピソードが多くて胸がじんわりと
していました。
そして今回はゾッとするほどの
存在が現れて・・
とにかく感情が揺れております^^;
たびたび治療院に現れるのは
何か目的があるのでしょうか?
強大な力を感じる「必要悪」ですね・・!
作者からの返信
お返事、本当にありがとうございます。
温かい言葉をたくさんいただいて、こちらも胸がじんわりと温かくなりました。
今回は少しトーンを変えて、「必要悪」としてゾッとする存在を登場させました。
これまでの物語で積み重ねてきた人の優しさや温かさと、突然現れる強大な異質な力のコントラストで、読者の感情を大きく揺さぶれたようで嬉しいです。
「ゾッとするほどの存在」と感じていただけたことが、作者としてとても響きました。
たびたび治療院に現れるのは何か目的があるのでしょうか?
……はい、確かに目的はあります。
ただ、それはまだ明かさないほうが、この物語の緊張感と「必要悪」としての重みが生きるかなと思っています。
少しずつその存在の影が濃くなっていく過程を考えてはいるのですが、、、まだ構想段階です。
優しさだけでは乗り越えられない何か……そんな葛藤を、ホラー寄りのタッチで表現してみました。
ここまで丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。
あなたの「感情が揺れております」という言葉が、この回を書いた甲斐があったと思わせてくれました。
これからも温かさと冷たさ、優しさと恐怖が交差する物語を丁寧に紡いでいきますので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
第50話【父の影】への応援コメント
今まで読んでてドライな対応ばかりでしたが、これは拍手をしたい。
素晴らしい後押しだと思います。
私自身父母弟二人がすでに死んでます。
最後に会うと言うのは大事です。
一生後悔しますから。
もう会えないのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に温かいコメントをいただいて、心から感謝しています。
物語の核心の部分を、こんなに深く汲み取っていただけて、胸が熱くなりました。
本当にありがとうございます。
お言葉から、父母さんと弟さんを亡くされた深い喪失と、「最後に会うこと」の重みを強く感じました。
もう会えないという現実を前に、一生後悔しないために……その想いは、痛いほど伝わってきます。
私自身もこの物語を書いていて、「生きているうちに、果たすべきことを果たす」こと、同時にその難しさに向き合っていました。
だからこそ、あなたの「最後は大事」という言葉が、物語の結末を後押ししてくれたように感じます。
これからも、たとえ父に追いつけなくても、超えられなくても、自分の役割をまっとうしながら、前を向いて歩いていける話を書いていきたいです。
大切な人を失われた経験から来る言葉だからこそ、こんなに響いたのだと思います。
本当にありがとうございました。
読者の皆様のこれからの日々にも、温かい光が灯りますように。
第6話扉の向こうの絆への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
現代ファンタジーの形をしていますが、読んでみるとかなり人の痛みや生き方に寄り添う作品だと感じました。
霊感のある未来と、老鍼灸師の颯太。
この二人の距離感が少しずつ変わっていく流れが良かったです。
毎話、治療院に誰かが訪れて、その人や人ならざるものが抱えているものに触れていく形なので、読みやすさもありました。
颯太が何でも救うヒーローではなく、相手の選んだ道を安易に否定しないところも好きです。
未来も最初は反発しながら、その言葉や出来事に少しずつ揺らいでいくので、彼女自身の変化も追いたくなります。
文章はシンプルで、少し説明が多いところもありますが、そのぶん物語の芯は分かりやすかったです。
現代ファンタジーでありながら、根っこには「どう生きるか」という人間ドラマがある作品だと思います。
治療院の扉の向こうに、次はどんな痛みや縁が来るのか。
続きを追わせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
温かいお言葉、そしてこんなに丁寧に深く読んでいただいて、本当に嬉しいです。胸に染みました。
「人の痛みや生き方に寄り添う作品」という感想をいただけて、とても光栄です。この物語で私が最も大事にしたい部分でしたので、しっかり伝わったことが何よりの励みになります。
颯太と未来の距離感や、未来の少しずつ変わっていく心の動きを丁寧に拾っていただき、執筆者として本当に幸せな気持ちです。颯太を「何でも救うヒーロー」にしないという点も、意識していた部分なので、共感していただけて安心しました。
文章については「シンプルだけど説明が多い」という指摘も、非常に勉強になりました。芯を分かりやすく伝えたいという思いが強すぎて、時に説明過多になってしまう癖を自覚しています。今後も「必要な言葉」と「余白」のバランスを意識して、もっと洗練させていきたいと思います。
治療院の扉の向こうに次にどんな出会いと痛みが待っているのか——どうぞこれからも、時々覗きに来ていただけたら嬉しいです。
改めてありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第15話見えることによる危険への応援コメント
なんとも残酷な現実……それを乗り越えて行かなければならないのは辛いことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のテーマは人に視えないものが視えるということは、人よりも美しいものや綺麗な風景を見ることもある。しかし、視えない人よりも目を背けたくなるような残酷なものを見る事にもなる。。。
書いていてちょっと暗い気持ちになりました。。。
第18話母の愛への応援コメント
家族への愛。
この少女もその母も家族として愛し合っていたんだなと感じます。
未来が比較して寂しい感じがしてしまうのも分かりますが、この未来もなんとか救われて欲しいなと思います。
作者からの返信
素敵なご感想をいただき、本当にありがとうございます!
少女と母親の間にあった家族としての愛、そしてそれを見つめる未来の複雑で寂しげな心情まで深く汲み取っていただけて、作者として胸がいっぱいです。
この時期の未来は、まだ『影(陰)』の立ち位置にいて、他人の温かさに触れるたびにどこか寂しさを覚えてしまう場面も多いのですが、これから少しずつ彼女に光(陽)を当てていきたいと考えています。
痛みや葛藤を知っているからこそ、誰かの助けを受け取りながら一歩ずつ前に歩み出していく――そんな未来の成長していく姿を、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。