7冊目読了

9月6日「推し、燃ゆ」宇佐見りん(冒頭部)

今日はいろいろ疲れてしまったため、

そろそろ眠ってしまいそうです。

「推し、燃ゆ」と、綿矢りささんの「蹴りたい背中」は、時代性などを考えて、比較や考察してみると面白いかもしれませんね。


少し早いですが、おやすみなさい。

(大切な著者さんのお名前、前にこちらにこのエッセイを投稿した時に、誤字ありました。申し訳ございません)

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