戦争の観察
うおさとかべきち
本文
黒い国と赤い国があった。その二つの国は地下に都市を作り、そこで暮らしていた。そして、彼らは領地を広げていった。
ある時、この二つの国がぶつかった。黒い国と赤い国は領地を巡って争った。そして戦いが始まった。
黒い国は一人で多くの敵を相手にし、赤い国は集団で戦った。
勝敗はすぐに分かった。圧倒的に黒い国の方が強かった。赤い国の戦闘員達は次々と死んでいった。赤い国は最後まで戦ったが覆るようなことはなかった。
黒い国が勝った。赤い国で生き残ったものはほとんどいなかった。
どんな世界でも戦争は起こってしまうものなのだろうか。
そして、大きな力を持つものが勝つものなのだろうか。
私はそんなことを考えながら、彼らに砂をかぶせた。
私は観察を終えた。
戦争の観察 うおさとかべきち @swanK1729
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