映画を見ているかのような錯覚を覚えた作品です。テンポ感と描写がわかりやすくて見ていておもしろかったです!
「大切なモノ」を求めNYに来たハナは雪宿りした古い店で“笑顔”の写真と出会う。一年前、東京で走り続ける若きヘアメイク・ケン。雪、香りと光の描写が二つの軸をやさしく結び、救いの予感だけを残す導入。優しさと志が交差し、次章の邂逅を静かに予感させる。