2025年8月31日 03:24
真冬の蝶への応援コメント
儚くて、胸にじんとくる物語でした。なるほど、「さな」と「なぎ」かと途中で気づきました。二人がその名前をつけられたのは運命だったのかもしれませんね。蛹はやがて蝶になる。蝶は左右の羽が揃ってはじめて飛ぶことができる。彼女らが大空を自由に羽ばたく姿を願うばかりです。
作者からの返信
道端ノ椿様コメントありがとうございます。一応「幻想小説もどき」「現代幻想もどき」になります。さな、と、なぎ、で、最後まで主人公をどちらの名前にするか悩んだのですが、静謐でおとなしい文体にしようと想ったので、凪、にちなみ「なぎ」と名付けました。
真冬の蝶への応援コメント
儚くて、胸にじんとくる物語でした。
なるほど、「さな」と「なぎ」かと途中で気づきました。二人がその名前をつけられたのは運命だったのかもしれませんね。
蛹はやがて蝶になる。蝶は左右の羽が揃ってはじめて飛ぶことができる。彼女らが大空を自由に羽ばたく姿を願うばかりです。
作者からの返信
道端ノ椿様
コメントありがとうございます。
一応「幻想小説もどき」「現代幻想もどき」になります。
さな、と、なぎ、で、最後まで主人公をどちらの名前にするか悩んだのですが、静謐でおとなしい文体にしようと想ったので、凪、にちなみ「なぎ」と名付けました。