鞠の物語への応援コメント
朝吹さんの近況ノートを拝読して参りました。
美しい文章の世界に陶然としつつ、兄に古い舟をすすめた主人公の悔いが生々しく伝わってきました。『幼子が癇癪のままに』という例え、そして最後の『わたくしは月のひかりに跳ね踊りました。』というフレーズがとても好きです。
朝吹さんがこのお話をイラスト化したいと思われたお気持ちがわかりました。
悲しく、けれど、どこまでも美しい物語でした。
作者からの返信
>猫小路葵さん
コメントとご評価をいただき、登場人物の内面を深く洞察しくださってありがとうございます。
たしかに、鞠と化した語り手の悔いは、月のひかりに黒く跳ねる姿に凝集されているのかも知れません。
朝吹さんの試行錯誤してくださったイラストとともにお読みいただくと、また新しいイメージが浮かびあがってきそうですね。
編集済
鞠の物語への応援コメント
うわあああ……ただただ圧倒されました!!! こういうお話大好きです!!!
むかしの文豪……それこそ泉鏡花の未発表作品だと言われても納得してしまうような美しくリズミカルな文章、漢字の選びかた、ひとの想いの激しさ暗さ哀しさ……。
情景が鮮やかに目に浮かんで、お昼の自宅ではなく深い海の底にいるような心地がしました。
武江様の個性や技量が余すところなく発揮された名作だと思います!
なお、「いやらしい大口より牙をむきだす盲いた異形の魚」という一文を拝読して、ついつい「何のサメだろう???」などと考えてしまう、困ったサメ好きの私なのでした (>▽<;
作者からの返信
>ハルさん
ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。泉鏡花と比べていただくとは畏れ多い……((( ;゚Д゚)))
しかし「個性や技量が余すところなく発揮された」と言っていただけて嬉しいです。
鞠のなかに入ってますし、サメのような流線型じゃないタイプの深海魚ですかね(^^;
編集済
鞠の物語への応援コメント
朝吹様の近況ノートでご紹介されておりましたので、お邪魔しました。
暗く哀しく美しいお話でした。
朝吹様のFAと相まって、とても素敵です。読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
>時輪めぐるさん
ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
美しいイメージをお届けできていれば光栄です。