応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 侵入者への応援コメント

    皐月また出る予定?期待!なんか久しぶりだけど、六花にとってはそれほど長くないじゃないか。ちなみに、「該死孩子」はちょっと不自然かな、「該死的孩子」のほうがいいかも。「該死」はよく感嘆詞として使われているが(くそに近い)、「的」を加えば形容詞になれる。それに、「孩子」という言葉が中性的色が濃いので、「丫頭」のほうが軽蔑の感じがもっと強いかな。個人的な見方だ!

  • 幽冥地府 弐への応援コメント

    皐月が閻魔王だと明かされてもなお、六花がまっすぐ「何をしたかのほうが大事」と受け止める場面が本当に素敵でした。六花の善さが理想論ではなく、相手を見て差し出されるものとして描かれているのが沁みます。
    そして宝物庫の「善果」が出てくるくだりは、静かなのにとても切実でしたね。皐月が百年越しに抱えてきた時間の重みと、六花に返したかった想いが、言葉以上に伝わってきます。
    「大切なものはもう取り戻しましたから」と手を撫でるところには、思わず胸がきゅっとしました。これはもう、どうしたって特別です。

  • 幽冥地府 壱への応援コメント

    三途の川を渡って幽冥地府へ入るくだり、異界に踏み込んだ高揚感と六花の素朴な驚きがよく噛み合っていて、とても楽しく読めました。皐月が終始まっすぐに六花を気遣っているのが印象的で、手を取る場面も、雨から庇う場面も、ひとつひとつに想いの深さが滲んでいます。
    そしてお風呂と食事の流れが実に素敵ですね。張りつめた導入のあとに、こんなにも丁寧に「迎え入れられる」時間が置かれることで、皐月にとって六花がどれほど特別な存在なのかが、言葉以上によく伝わってきました。
    「皐月をお嫁さんにするひとは、幸せだねぇ」のひと言には思わず頬がゆるみました(笑)。六花の無邪気さが可愛らしいです。

  • 疎開 弐への応援コメント

    罠の正体がただの仕掛けではなく、姑獲鳥そのものに繋がっていた展開が鮮やかで、一気に緊張が高まりました。六花が咄嗟の土壇場でも「皐月だけは」と動くところに、この人の根っこの優しさがよく表れていて胸を打たれます。
    そして皐月の正体が明かされる場面、力の強さと怯えたような物言いが同時に立ち上がってくるのがとてもいいですね。強大な存在でありながら、六花にどう見られるかを恐れている――この関係の温度が、一気に切実になった気がします。

  • 疎開 壱への応援コメント

    疎開の道中のやり取りがとても温かく、六花の人柄が自然に滲み出ているのが印象的でした。人々の不安に寄り添いながらも、軽やかに空気を和らげる姿が実に魅力的です。
    そして皐月との再会――穏やかな会話から一転、矢の襲撃へと移る緊張感の切り替えが見事で、一気に引き込まれました。
    何より、「大切なもの」の語りと互いに覚えのある感覚が重なり合って、ふたりの縁の深さを静かに感じさせるのが美しいですね。

  • 師姪への応援コメント

    夢の中の少女と黒衣の女の対比が鮮烈で、冒頭からぐっと惹き込まれました。六花の「放っておけない」優しさが、記憶を失ってなお変わらない核としてしっかり描かれていて、とても魅力的です。
    芙蓉とのやり取りは軽やかで微笑ましく、その奥にある心配や信頼関係が温かいですね。
    そして最後、閻魔が六花を見つけて安堵する場面――まさかここが繋がるとは……静かな熱を帯びた再会の予感に胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    分かりづらいだろうな、と思いつつ拝師制度を導入しています。師弟は三世と言われますが、師弟だけじゃない横や斜めのつながりも描ければと思っております。

  • への応援コメント

    昔話の語り口がとても味わい深く、一気に物語の世界へ引き込まれました。
    「善いことに対して善い結果が返るのか」という問いかけが静かに重く、物語全体の核を示しているようで印象的です。
    六花という人物の歩んだ道の尊さと、その裏にあるかもしれない代償の気配が、なんとも胸に残りますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    善果抄の『善果』という言葉は仏教語で「よいことをした報いとしてよい結果」という意味ですね。仏教は因果応報を重んじるので…
    公正世界仮説もあるように、現実はそうじゃないが、というところを一作かけてやっております!

  • 複製体への応援コメント

    更新ありがとうございます。そういえば、百合作品のすすめついて、確かにいくつかの作品を思いついたね。「風霊玉秀」という武侠系の百合アニメがいいかも、でもシリーズ2はちょっと残念。また「東海尋美人」と「偷香」という漫画作品だね、どっちも画風が素敵、それに中国らしいと思う。でも以上の作品は日本語に翻訳したかはわからないけでww。すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!!!
    おお~~っ!!!どれも聞いたことのない作品ばかりで、本当にワクワクします!!
    私は以前中国語の検定を取ったのですが、最近は中国語の勉強ができていないので、勉強ついでに見てみようと思います!楽しみです~~!!!!

  • 山主会議 弐への応援コメント

    初めて読むテイストのジャンルで知識もほぼゼロだったのですが、世界観も文体も本当に好みで……難しい言葉や名前が出てきても、亀の子さんの書き方のおかげで読みやすく スラスラと進めてしまいました🥹
    六花さんと皐月さんはもちろん、取り巻く方々も魅力的です! これから追いかけるのがとっても楽しみです🫶🏻🤍

    作者からの返信

    たるとたたん様、コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて本当に嬉しいです!🥰
    まだまだアクも個性も強いキャラクターが出てきますので、楽しんでいただけたら幸いです〜!

  • 肚子痛嗎への応援コメント

    なかなか面白い人物出てきたね。前もそうおもったけど、和風はもちろん、中華風の要素も時々感じられると。ここまで読んだら、まさか中国を原型にした晨国の人物もいるなんて、でも仏教といえば、中国との関わりも深いだよね。次の展開も楽しみ、また六花と皐月のより一層いちゃいちゃするシーンも見たいだね。

    作者からの返信

    nanasaki44さん、応援コメントありがとうございます!うれしいです!

    この『盂蘭盆編』は、仙侠ファンタジーの要素を取り込んだ章です!
    おっしゃる通り、日本の仏教の持つ性質は、中国から伝来したことにかなり影響を受けていると思います。やっぱりそこをなしにしては語れないな!と思い、入れさせていただいております。

    それだけじゃなく、『魔道祖師』や『羅小黒戦記』、日本ではサービス終了してしまいましたが『食物語』などの現代中国で作られたコンテンツも大好きで…!(もし、このような雰囲気で百合の作品がほかにもあったら教えてくださいませ…!飢えております…!)
    この章の章タイトルは漢詩から抜粋したり、アレンジしたりしているので、そのような雰囲気が伝わっているといいなと思います!

    この章のおわりに、六花と皐月の関係もちょっと進展します!皐月が六花のことを大好き!と思う気持ちが、少しずつ六花にも伝わっていきます。
    楽しんでいただけると幸いです!

  • 玉の緒への応援コメント

    前話を拝読したときも感じていたのですが、紅葉ちゃんが加わったことで、皐月さまの“猊下”な面がたくさん見られるようになって新鮮でわくわくしております!(六花ちゃんの前ではずっと敬語だったので…!)
    そして芙蓉ちゃんとのバチバチが可愛いこと可愛いこと💕 ここからどう打ち解けていくのか楽しみです!

    皐月さまの玉の緒は……ひょっとして六花ちゃんが持っている? 絶えなば絶えねながらへば……

    皐月さまと芙蓉ちゃん、どこへ消えてしまったのーー??!
    続きも楽しみにしております☺️
    毎話更新ありがとうございます!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜〜!!
    紅葉と芙蓉は皐月と六花とはまた別の距離の縮まり方をしていきますので、お楽しみいただけたら嬉しいです…!

    そして玉の緒、元ネタから考察まで流石でございます…!
    『玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする』、大好き和歌でして、気づいていただけてとても嬉しいです…!

    ありがとうございます〜〜〜!!!

  • 日光と月光 参への応援コメント

    目の前の命に対してどこまでも実直に、そして真摯に向き合う日光様・月光様。本当に格好よくて素敵なお医者様だと思います。護符・印結による幻想的な手術シーンには胸が高鳴りました。これぞ和ファンタジーの醍醐味!!
    ヨイちゃんは完全に元通りとはいかないかもしれませんが、間違いなく現時点での最善は尽くせたはずですので、もう今後は、これ以上辛い目に遭わないことを心から祈ります。

    そして、垣間見えた六花ちゃんの記憶……いったい昔なにがあったのか気になります。

    そしてそして、待っておりました久しぶりの芙蓉ちゃん!次話では紅葉ちゃんも合流ですね!?パーティメンバーが増えてわくわくです!!
    「早く紙のご本に浸ってぶっ通しで拝読したい!」というじれったさに悶えつつも、一話ごとでもキュンとしたりほろりとしたりハラハラドキドキしたり、Web小説としてもとても楽しく拝読しております。
    毎話、更新ありがとうございます。続きも楽しみにしております!

  • 満願祀堂の怪 陸への応援コメント

    お隣のおばちゃんも母ちゃんも優しすぎて、涙が出ました。
    小手毬ちゃんはたしかに成長していて、それでもまだまだ幼くて、真相を話してお別れするのはあまりにも酷。母ちゃんの決断は、愛情あふれる母親としてごく自然なものだったと思います。実際、生前に事実を告げられていたとして、小手毬ちゃんが受け入れることはとても難しかったでしょう。「これでよかったんだろう」と、母ちゃんと同じことをわたしも思います。
    母ちゃんの決断は結果的に、親子に残されたわずかな時間を、最後の最後までふたりが笑顔でまっとうすることに繋がった。優しく救いをもたらしたこの隠し事は、まさに無財の七施。
    ただそれでも、小手毬ちゃんが真実を知れてよかったです。ありがとう皐月さま。
    『善果抄』は壮大なお話で、ここは全編からしたら蓮の花びら1枚ぶんくらいの短いシーンかもしれませんが、この回はずっとわたしの心に残ると思います。
    素敵なエピソードをありがとうございました。これからも続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    あったかいコメントありがとうございます…!
    私の伝えたかったことを、春先さんが読み取ってくださったこと、本当に嬉しいです…!無財の七施というのは、まさにそのとおりだと思います。
    雛芥子が小手毬にかけた愛情が、彼女の元気な跳ねっかえりぶりと、ぐーちゃんへの面倒見として現れているといいな、と思います…!
    そして何より、楽しんでくださってありがとうございます…!

  • 絵解き 弐への応援コメント

    君だよ六花ちゃん……その『大切な人』はきっと君だよ……!と叫びたい!!
    皐月さまと六花ちゃんの過去に何があったのか気になりますー!><

    六花ちゃん、どんな解決策を思いついたんだろう?ぎっくり腰のお薬…わくわく。

    今回も面白かったです!更新ありがとうございます。
    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    春先さん、応援コメントありがとうございます!
    さすがのご明察!皐月の言う『大切な人』は六花で、さらに「疎開」「幽冥地府」の『村に置いてきた大事なもの』も六花のことです。
    ちゃんと回収するつもりなのですが、かなりだいぶ先になってしまいそうです…涙
    名案も、この章の最後でちゃんと回収されますので、楽しんでいただければと思います!
    ネクスト善果抄ヒント:瑠璃光山!※コナン風

    編集済
  • 絵解き 壱への応援コメント

    初コメ失礼します!(すみません、めちゃくちゃ長くなってしまいました……ご容赦ください><)
    文体や世界観が好みなのもありますが、ものすごく面白いです!「序」からここまで一気に読んでしまいました!!
    セリフのやりとり/表情・仕草・モノローグの描写でキャラクターの性格がストレートに伝わってくるいっぽう、地の文は書き込みすぎておらず、一定の余白を持たせてこちらに想像を委ねてくれるため、非常に読み進めやすく心地がよかったです。
    それゆえ、きっと亀の子さんが「ここは特に魅せたい!」と思われている描写がひときわ際立ち、「うわぁ、閻魔庁のごちそう美味しそうぅう!」とか「皐月さまとおてて!繋いだ!緊張六花ちゃん!かわええ!」とか「そりゃ黙ってられないよね!いけいけ六花ちゃん!引くな、言ったれー!!」など、要所要所で心を持っていかれて引き込まれました。〝ライトな描写に留めて物語を進めるパート〟と、〝ワンシーンをがっつり書き込んで魅せるパート〟のバランスが絶妙でした。お話運びがお上手で心服です!

    設定の面でも、現在に至るまでの歴史、五大山の起源(満願大師の逸話)、それぞれの山の特質や山主の性格など非常によく作り込まれていて、この世界に奥行きと重量を感じました。それでいて、その設定がストーリーの中に見事に溶け込んで語られているため、土に水がしみ込むようにスゥーッと頭の中に入ってきました。途中途中、読者を六花ちゃんや子どもたちなど作中の人物の目線に立たせてくれたため、キャラクターと一緒にこの世界への理解を深めることができて楽しかったです!

    「五大山主たちの力関係や三者三様っぷりが、何やらこの先波乱を巻き起こしそう……」「六花ちゃんと皐月さまの過去に何があったの!?」「五大山と幽冥地府のいくさは阻止できるの!?」「怪異行方不明事件の真相は!?」など、長編として気になる点も盛りだくさんで、続きを拝読するのが非常に楽しみです!!

    すみません、長くなってしまいました……何卒ご容赦ください><
    更新されましたら、また読みに来させていただきます。
    本当に素敵な作品をありがとうございます。陰ながら応援しております!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をいただきっぱなしになってしまっており、申し訳ありません…!
    ここまで駆け抜けてくださって、ありがとうございます…!

    児童書育ちで、キャラクターのやり取りの力を信じてなるべく増やしているので、気づいていただけて嬉しいです…!
    その代わりごはん描写や恋愛描写は臨場感出したいなと思っているので、没入して読んでいただけて何よりです☺️

    また、設定・ストーリーへの評価もありがとうございます!
    大好きな仏教を好きなだけこねて作った世界設定を楽しんでいただけて幸甚です!
    世界設定をこねくりまわすのが楽しい人間なので、なるべくキャラクターは共感できる仕上がりにしよう!と思っているのですが、春先さんとも目線があっていたようで嬉しいです…!

    六花と皐月の過去、五大山とは『何』なのか…など、縦軸の謎もいっぱい盛り込みながら進んでいくので、今後も楽しんでいただけると幸いです…!
    熱量たっぷりの文を頂いたのに、ご返信が遅くなってしまい、恐縮です。
    六花たちと善果抄を、満喫いただけたら嬉しいです!

  • への応援コメント

    連載開始おめでとうございます🥳
    昔話風の語り口に引き込まれました。
    続きも頑張ってください!👏

    作者からの返信

    さかえさん、ありがとうございます!!
    そう言ってもらえて、光栄です。
    文フリ分の原稿は完走できていないので、これから頑張ります…!