第7話 交配への応援コメント
初めてお邪魔させていただきます。
1~7話まで拝読させていただきました。
主人公である舞鶴さんの心情が繊細に描かれており、彼女の思いが伝わってきました。
多雨さんの言う「交配」の意味ですが、読み進めていく内に、電子機器を使用しない家系から嫁に貰うことの希少性がわかり、まさしく交配と呼ぶに相応しいと思いました。
多雨さんは婚約に反対のようですが、それがこれからどうなっていくか、続きが気になります。
作者からの返信
さば漢様
読んでいただきありがとうございます!
主人公の心情が繊細に描かれていたとの印象をもっていただき嬉しいです。
契約結婚モノを書いたのは初めてのため、いただいた感想はとても励みになります。
よろしければ続きもご覧下さい。
第14話 エピローグ 形から入るのだとしてもへの応援コメント
香枝さん、こんばんは。
舞鶴さんの力が明らかになり、鵯越家にいた方がいいということになりました。予想外のことでしたが、家柄や様々な事情があり、こうなったのだと納得できました。
エピローグは、舞鶴さんと多雨さんの仲のいい様子が描かれ、きっと上手くいくのではないかと希望の持てる最後でした。
幸せのおすそ分けをありがとうございました!
作者からの返信
さば漢様
コメントありがとうございます。
ラストは悩みながら書いたため、納得感を持っていただけて嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!