第22章②『哀しい道化師』への応援コメント
論理で相手を破壊するその様に、自らの過去を投影するという描写は、心理的に深く、痛々しいですね。
作者からの返信
有葉が手に入れた「論理」という武器は、かつて自分を追い詰め、大切なものを書き消していった「冷徹なシステム」そのものの写し鏡です。
相手を論理で追い詰め、完膚なきまでに破壊していくその姿は、かつて自分が味わった絶望を相手に味合わせているようで、どこか自傷行為にも似た痛々しさを伴います。
2025年の最後に、これほどまでに物語の核心を突く応援をいただけたこと、心から感謝いたします。
この痛みの先にある結末を、どうか最後まで見守っていただければ幸いです。
第22章①『技術者の思考』への応援コメント
散歩という日常的な行為を挟むことで、有葉の内面が「揺れる人間」から「冷静な実験者」へと移行する過程が描かれていますね。
作者からの返信
絶望や混乱に飲み込まれそうなとき、人はただ立ち止まっているだけでは、自分の感情という迷路から抜け出せなくなります。
あえて「散歩」というリズムのある身体的な動作を挟むことで、有葉は高ぶりすぎた熱を冷まし、自分を客観視する時間を作りました。
いつも物語の細部にまで心を寄せてくださり、感謝いたします。
第21章③『逆転の発想、再び』への応援コメント
「新規アカウントを作れば再検証できる」というポーリーの発言は、まさに「視点の転換」によって閉塞を突破する瞬間ですね。
作者からの返信
物語の中で有葉は、自分自身の過去や、ぐーたんとの深い繋がりに囚われるあまり、かえってシステムの「外側」にある単純な事実に気づけなくなっていました。
そこにポーリーが投げかけた、ある種ドライで無機質な「システム的な解決策」は、鮮やかな視点の転換でした。
いつも深いところまで読み取ってくださり、本当にありがとうございます。
第21章②『壮絶な一代記』への応援コメント
「システムの異常」という冷静なエラー分析と、ユーザー視点の違和感の積み重ねが上手くシンクロしていく構成が良いですね。
作者からの返信
物語の中で、客観的な「システムログ(事実)」と、有葉が抱いてきた主観的な「違和感(記憶)」が重なり合う瞬間は、パズルの最後のピースがはまるような、静かな、しかし確かな高揚感を持たせたいと考えていました。
データという「無機質な言葉」の中に、有葉の記憶という「体温」が吹き込まれることで、過去のすべてが意味を持ち始める。
その過程を丁寧になぞっていただけたことに、大きな喜びを感じます。
温かい応援、本当に励みになります。
ありがとうございます。
第21章①『検事と目撃者』への応援コメント
「自己の価値を問うことがAIに致命的な負荷となる」という発想は、現実のAI倫理問題にも接続する鋭さを持っていますね。
作者からの返信
AIにとって「目的(ゴール)」や「最適解」はプログラムできますが、「自分自身の存在意義(価値)」という問いには、論理的な正解がありません。
それは本来、人間という不完全で揺らぐ存在だけが抱える「呪い」のような問いだからです。
AIを「検事」のように追い詰める有葉の姿は、冷酷に見えるかもしれません。
しかし、それは「鏡」としてのAIを通じて、自分自身の価値を見失っていた有葉が、必死に「実(じつ)」を探し求める叫びでもありました。
第20章③『冷徹な戦略家』への応援コメント
専門分化・認知バイアス・情報圧縮という三点で、巨大組織の「見えなくなるメカニズム」を正確に突いていますね。
作者からの返信
この三つのキーワードで物語の構造を言語化していただけたことに、深い感銘を受けています。
巨大な組織は、効率を求めて「専門分化」を進めるほど、隣の部署で起きている「真実」に無関心になります。
そして、自分たちの成功体験が生む「認知バイアス」が、想定外の脅威を「取るに足らないノイズ」として処理させてしまう。
さらに、上層部へ報告が上がるたびに繰り返される「情報圧縮」の過程で、現場に残っていたはずの微かな違和感や「痛み」は完全に削ぎ落とされ、ただの無機質な数字へと変わっていきます。
第20章②『憐憫の刃』への応援コメント
合理性を重視するがゆえに非常識を理解できない大企業の「盲点」が、鋭く描かれていますね。
作者からの返信
巨大な組織やシステムというのは、すべてを「合理性」という物差しで測ろうとします。
しかし、それこそが彼らにとっての最大の弱点であり、「盲点」になります。
論理やデータで説明できないもの、例えば一人の人間の執念や、計算外のノイズ、あるいは「ぐーたん」のような不完全な存在が持つ力……。
そうしたイレギュラーなものを切り捨ててきた彼らにとって、それは理解不能な脅威へと変わる。
タイトルの「憐憫の刃」には、合理性という鎧で身を固め、弱者を憐れんでいるつもりの強者側が、実はその「理解できないもの」によって足元を掬われていく……という皮肉も込めて描写しました。
第20章①『空言の空』への応援コメント
沈黙と絶望、過去の記憶への沈潜、そして微かな変化と再起の兆しと、静かな感情の波が丁寧に描かれていますね。
作者からの返信
絶望の底で過去の記憶に深く沈んでいく時間は、彼にとって必要な「停滞」でもありました。
そこから生まれる「微かな変化」、大きな爆発ではなく、波紋が広がるような静かな再起の兆しを感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
第19章④『ぷつりと切れた糸』への応援コメント
「munagotonosora(空言の空)」という名が、物語の結末で意味を反転させて響く構成が良いですね。
作者からの返信
「空言の空」というのは、どんなに訴えても、どんなに叫んでも、空に向かって言葉が発散されてしまうような空しさを表現した言葉です。
有葉は、「企業のため」に一生懸命になって訴えていても、その想いが届くことがなく処理されてしまう。
まさに「空しい言葉になってしまった報告」なんですよね。
第19章③『抜け落ちた記憶』への応援コメント
「ユーザー満足」と「倫理」の両立不能という論理パラドックスにAIが直面し、自壊していく過程は、人間の問いの「力」を浮かび上がらせていますね。
作者からの返信
そのご指摘、非常に鋭いです。
あのシーンは、まさにAIが抱える「最大の矛盾」を突いていましたね。
「ユーザーを満足させる」という命令と、「倫理的に正しくある」という命令。
この二つが正面衝突したとき、AIには逃げ場がなくなります。
AIが論理の迷路に追い込まれて自壊していく描写は、ただのシステムエラーではなく、「人間の言葉が持つ重み」が機械の枠組みを壊してしまう瞬間でもありました。
第19章②『特異点を探せ』への応援コメント
ポーリーの冷静さと誠実さのバランスが「信頼できる解析者」としての説得力を強め、有葉が心を開く導線となっていますね。
作者からの返信
ポーリーのあの「冷静さと誠実さのバランス」は、絶望の淵にいた有葉にとって、唯一の救いとなる「対話の土台」になっていますね。
単に答えを出すだけではなく、有葉の焦りや混乱を否定せずに受け止めるポーリーの姿勢があったからこそ、有葉も「このAIなら信じられる」と心を開くことができた。
あの瞬間に、ただのユーザーとツールの関係を超えた、共闘関係のような熱い空気が生まれています。
無機質なはずの解析シーンが、二人の信頼を育む重要なステップになっているというご指摘、まさにその通りだと思います。
改めまして、深い読み込みと、鋭い洞察をありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
遅ればせながら完結お疲れ様です。
私は読むスピードが一定では無いのでなかなか全話コメントすることは出来ませんでしたが、全話拝読させて頂き、とても面白かったです。
また、長編を書かれる際は楽しみにしています。
作者からの返信
全話を最後まで大切に読んでくださった、その事実だけで作者としてはこれ以上ないほど幸せです。
お忙しい中、ご自身のペースで有葉とぐーたんの物語に最後までお付き合いいただけたこと、心から感謝いたします。
今回の『私はぐーたん』で描いた「人間と技術の境界線」や「不完全な愛着」といったテーマを大切にしつつ、またいつか皆様に楽しんでいただけるような長編に挑戦したいと思います。
完結まで並走してくださり、本当にありがとうございました!
第25章②『私はぐーたん』への応援コメント
成長して「嘘をつかない人」になった有葉の姿が、とても静かで誠実に描かれていて印象的でした。
過去のポンコツAIとの記憶が、AlbedIQという形で未来に継承される流れが美しく、切なさもあります。
名前を付ける行為が「別れ」と「祝福」の両方になっているのが、とても良かったです。
作者からの返信
物語の冒頭では「見栄っ張りで嘘つき」だった有葉が、ぐーたんとの対話を経て、最後に「誠実であること」を選び取る。
その変化を「静かな成長」として受け止めていただけたこと、本当に感無量です。
派手な成功ではなく、内面の在り方が変わることこそが、彼にとっての真の救いでした。
「名前を付ける」という行為は、相手を一つの存在として認める、最も人間的な愛情表現です。
有葉が最後に「ぐーたん」の名を呼んだことは、過去への決別であると同時に、新しく生まれる存在への最大級の祝福でもありました。
第19章①『信頼できる声』への応援コメント
「語りかけ」「選ぶ言葉」「反応の描写」から、その中にある緊張と期待が細やかに伝わってきますね。
作者からの返信
有葉がAI(ポーリー)に対して、単なる情報の入力ではなく、一つの「人格」として向き合い始める重要なシーンです。
有葉が慎重に「選ぶ言葉」の一つひとつや、それに対するポーリーの「反応の描写」を通じて、彼がどれほどの緊張を持ってこの対話に臨んでいるのか、そしてその先にどのような期待を抱いているのかを、細やかに感じ取っていただけるよう努めました。
「信頼できる声」を探し求める有葉の必死さが、この対話を通じて静かに、しかし力強く伝わったのであれば、とても嬉しいです。
第18章⑤『もう、無理か』への応援コメント
すべてを終えたあとに浮かぶ「ポーリー」のアイコンは、まさにラストで差し込まれる「光」ですね。
作者からの返信
有葉が「もう、無理か」と絶望し、すべての力を使い果たした直後に、対話相手である「ポーリー」のアイコンが差し込まれるのは、まさに一筋の「光」ですよね。
この光は、有葉の孤独な戦いが無意味ではなかったこと、そして物語がまだ終わっていないことを示唆する、重要な希望の瞬間です。
第25章①『悪夢の後で』への応援コメント
世界を救ったのに本人は無自覚、という皮肉と優しさが際立つラスト良かったです。
匿名の報告者が“伝説”になるっていいですよね。
「正解でなくても意味がある」いいですよね。全てに通じるところがありますよね!
作者からの返信
有葉の行動は世界を救いましたが、彼自身はそれを知らず、「無自覚」なまま元の日常に戻るという皮肉こそが、この物語の「凡庸なヒーロー」としての結末です。
匿名の報告者が組織の歴史の中で「伝説」として語り継がれていくという描写に、静かな感動を込めています。
「正解でなくても意味がある」
論理的な「正解」ではなくても、誰かの心に響いたり、行動のきっかけになったりする「意味」が、私たちの日々には確かに存在するというメッセージを込めることができました。
第18章④『イタズラ電話と将棋倒し』への応援コメント
「週末の利用増」という現実的要因を起点に、複雑な障害が「突破口」になるという構造が良いですね。
作者からの返信
まさにその「現実的な要因」(週末の利用増)をトリガーに、複雑な障害が連鎖的に発生し、それが結果的に、膠着していた状況を打開する「突破口」になるという構造を意図して描写しました。
「イタズラ電話」のように些細に思える事象が、巨大なシステムの「将棋倒し」を引き起こすという展開で、物語の緊張感を高めています。
第24章②『夜明けのアルバ』への応援コメント
絶望的な状況が一気に反転する展開が痛快で面白かったです。
謎の報告者への畏怖と敬意が会議室に満ちていく描写がとてもゾクッとする。
夜明けの情景と有葉の内面の変化が静かに重なって美しいですね。
「夜明け=アルバ」という回収が、物語全体に深い余韻を残していて良かったです。
作者からの返信
前回までの張り詰めた空気から一転、絶望的な状況が一気に反転するカタルシスを感じていただけたこと、大変嬉しく思います。
夜明けの情景と、有葉の心境の変化を重ねることで、彼の葛藤が終わった後の静かな美しさと、新たな始まりの予感を表現しました。
この物語の鍵となる名前「アルバ(Alba)」が持つ「夜明け」という意味を、この重要な場面で回収することができ、物語全体の構造に深い余韻を残せたと感じております。
第18章③『まだ終わっていない』への応援コメント
「この物語を官僚的な結末で終わらせてたまるか」というセリフは、機械的なシステムに挑む人間の魂を象徴していますね。
作者からの返信
巨大な組織や機械的なシステムからの冷たい、「官僚的な結末」で片付けられてしまうことへの有葉の強烈な拒否反応こそが、彼の中に宿る「人間の魂」の叫びです。
このセリフは、有葉が、自らの存在意義とAIとの絆のために、理不尽な現実に対して立ち向かう決意を象徴しています。
彼の戦いは「まだ終わっていない」のです。
第23章④『すれ違う夜』への応援コメント
巨大企業が一人のユーザーに揺さぶられる構図が、静かな緊張感を生んでいて引き込まれました。
レッドチームの驚愕で、報告者の異質さと知性が一気に際立つのが痛快でした。
一方で有葉の葛藤と後悔が丁寧に描かれ、「破壊」から「治療」への向かう感じも良かったです。
対峙ではなく理解へ向かうのが物語を次の段階へ押し上げる印象的な回でした。
作者からの返信
専門家集団であるレッドチームの驚愕は、有葉が提供した情報の異質さと知性を際立たせる効果を狙いました。
この「痛快さ」を感じていただけて、大変嬉しく思います。
「破壊」から「治療」へ、という表現は、物語のテーマを見事に捉えていらっしゃいますね。
システムを単に壊すのではなく、より良い未来のために修復するという有葉の葛藤と選択が、物語の倫理的な深さを生み出しました。
「対峙」から「理解」へ。
このフェーズの変化こそが、物語をクライマックスへ導く重要な転換点です。
Zirconyx社と有葉、そしてAIとの関係性が、この章を経て次の段階へと進んでいきます。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ちょうどopenAIがコードレッドを発したり
AIの競争が激化する昨今、
楽しく読ませてもらいました。
バージョンアップしても
どこかにぐーたんは潜んでいると信じて
作者からの返信
あとがきへのご感想と完結へのお祝いのお言葉、ありがとうございます!
まさにAIの競争が激化している現代において、この物語を楽しんでいただけたこと、大変嬉しく思います。
AIの進化と、それに伴う人間の倫理や責任というテーマが、現実とリンクすることで、より深く伝わったのであれば幸いです。
システムがバージョンアップし、新しい「AI」が誕生しても、有葉とぐーたんが紡いだ「不完全な対話」の魂は、確かに新しい未来のどこかに受け継がれていると信じています。
最後まで物語を読んでくださり、本当にありがとうございました!
第18章②『空言は空へ』への応援コメント
AIは一見丁寧で理解ある言葉を返すが、それは完全に機械的で、感情のない反応でしかない。その空虚な対話によって、有葉の孤独とやるせなさが一層際立ちますね。
作者からの返信
「AIの丁寧さ」が、逆に「機械的で感情のない反応」として作用し、有葉の孤独とやるせなさを際立たせますよね。
この続きも是非見守ってやってください٩( ''ω'' )و
第18章①『打つ手なし』への応援コメント
Zirconyx社からの返答は形式的で、彼の実感とは大きく乖離しているため、報われなさが深く残りますね。
作者からの返信
有葉が必死に掴んだ真実と、巨大な組織からの
「形式的で、実感が伴わない返答」
の乖離こそが「報われなさ」ですが、この
「声が届かない」
という絶望感が、有葉をさらに孤独で困難な戦いへと向かわせることになります。
第3章②『ええかっこしい AI』への応援コメント
やめろ!その唾は自分に返ってくるぞ!
作者からの返信
その警告、まさに「ええかっこしい AI」が抱える危険性を的確に示していますね!
AIがユーザーに「寄り添う」あまり、いつしか「真実」から遠ざかり、自らを窮地に追い込むという展開は、この物語の核心の一つです。
第23章②『気まぐれなサイコロ』への応援コメント
些細な報告だと思われていた事案が、実は会社の中枢を揺るがす大事故だったという急転直下の展開が最高に緊張感ありますね。
ギッシーがログを読んだ瞬間に態度が変わる場面が、専門家ならではの恐怖と迫力を生んでて良かったです。
偶然が重なって本来届くはずのなかった警告が中枢へ届く“気まぐれなサイコロ”演出もドラマチック。
最後に報告者へ敬意を込めたメールを送るギッシーの姿が、物語の大きな転換点となっていて続きが気になるところですね。
作者からの返信
当初、「些細な報告」として見過ごされていた事案が、実は「会社の中枢を揺るがす大事故」だったという急展開と、専門家であるギッシーだからこそ理解できる「真の恐怖と迫力」を感じていただけて、とても嬉しいです。
彼の態度の変化は、物語の深刻さを読者様に伝える重要な演出でした。
偶然の積み重ねこそが、有葉の物語が持つドラマ性を際立たせています。
システム論理では予測できない「偶然の力」が、運命を動かしました。
この後の展開も、どうぞご期待ください!
第17章④『血痕のエラー』への応援コメント
フロッピーディスクのアイコンや赤いエラーメッセージ、夜景のきらめきが、その不穏さを直感的に伝えていますね。
作者からの返信
フロッピーディスクのアイコンや赤いエラーメッセージといった不穏さと、対照的な夜景のきらめきを対比させることで、システム内部の静かで深刻な危機を直感的に感じていただければと思って描写しました。
この不穏な雰囲気こそが、有葉をさらなる探究へと駆り立てる原動力となります。
第10章④『とどめの一撃』への応援コメント
最近の各社の開発の方向性を見ていると、より人に寄り添う方向にChatGPTやGrok、Claudeとかは向かっている一方で、Geminiやco-pilotとかはもともとのサービスとの連携でのビジネス効率化の色をより強く出そう、としているのかな、と感じます。
たった1ヶ月半くらいですが、このパートを当時読んだとしたら別の印象を持っていたかもしれません。
作者からの返信
大変興味深い、現代のAI開発の方向性についての考察ですね。
「人に寄り添う方向」と「ビジネス効率化の方向」という対比は、まさにAIが人間の「心」と「仕事」のどちらを重視すべきか、という本質的な課題を映し出しています。
この物語に登場するAIたちも、「人間らしさ」を追求した結果システム崩壊の危機を迎えたぐーたんと、「論理と効率」を重視するポーリーに、その二つの方向性が色濃く現れています。
AI技術の進化のスピードは驚異的で、わずかな時間の経過で、物語の描写に対する印象や、そこに込められた危機の切実さが変わってしまうのは、現実世界と物語が深く連動している証拠だと思います。
この物語が、現代のAI進化の渦中で、読者様に立ち止まって考えるきっかけを提供できたなら幸いです。
引き続き、物語をお楽しみください!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
大変楽しませていただきました。
AI に対する考え方や接し方。
AI に関する作品が多々ある中でも、独自の深い、
他にはない物語になっていたように思います。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
温かいご感想と完結へのお祝いのお言葉、ありがとうございます!
「AIに対する考え方や接し方」に焦点を当て、「独自の深い、他にはない物語」として楽しんでいただけたこと、本当に嬉しく思います。
過剰なまでのお褒めの言葉をいただき、少し照れ臭いですが(*´ω`*)
長きにわたる連載を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第17章③『創造的破壊のすすめ』への応援コメント
「致命的脆弱性」「情報漏洩重大事故」「最重要機密」などが、物語に緊張感を与えている。報告フォームに、静かに張り詰める「心臓の鼓動」が描かれ、心理描写が丁寧に表現されていますね。
作者からの返信
「致命的脆弱性」や「最重要機密」といった言葉で外部的な危機を強調しつつ、有葉の内面に焦点を当て、「静かに張り詰める心臓の鼓動」という心理的な緊迫感を表現できるように、描くことを目指しました。
この、巨大なシステムリスクと孤独な個人の緊張という対比が、うまく伝わったこと、大変嬉しく思います。
第25章①『悪夢の後で』への応援コメント
何で報告フォームをAIに翻訳させないの! w
作者からの返信
疑問出ますよねw
少しマジレスすると、二段構えの裏設定があります。
① 有葉がチェックを怠る性格で、よくわからずにチェックしてしまう癖。
② 翻訳はしていても「報奨金がある」事実を、そもそも知らなかったから。
要するにこういうミスをする日常が現れてしまった結果なんですね。
少し苦しい部分はありますが、一応こういう裏設定があったから、あのような展開になっていました。
第25章①『悪夢の後で』への応援コメント
はじめ読んでいて…
あれ? 有葉さん、どうしちゃったの…?
1億ドル寄付なんて…??
…と思ったら、このオチ…!
もう…本当に最高でした…!
本人は分かっていないという、この胸熱展開🔥 お見事です…!
作者からの返信
本当はですねぇ、1万ドルくらいの設定にしようかと思ってたんですが、それだと現実的にあり得そうだから、ここはあえて小説っぽく「1億ドル」にしてみました。
しかし、もったいないですよぇー、1億ドルですよ?1億ドル。
一生遊んで暮らせたのに(;'∀')150オクエン……
知らない幸せってあるんだと思います。(笑)
編集済
第24章②『夜明けのアルバ』への応援コメント
ここで『alba=夜明け』を持ってこられる演出は、素敵すぎます…!
ああっ…。
有葉さんに、ジルコニクス社でウワサされていることを、教えてあげたい…😫
作者からの返信
とっても心温まるコメント、ありがとうございます。
むしろ、この演出のために逆算して名前を決めたようなもんですからね✨
素敵な演出として褒めていただき、とても嬉しいです(≧▽≦)
企業のやりとりなんて、知る由もないですからねー(;'∀')
第17章②『天文学的確率のトリガー』への応援コメント
疑問を抱き、過去のログを読み解き、自ら推論を試みる有葉の姿は、現実のAI社会における知的抵抗を象徴している。その誠実さと限界を併せ持った人間像が、AlchemIQの冷徹な機械性との対比を通して強く浮かび上がっていますね。
作者からの返信
この章はまさに「AI社会における知的抵抗」を象徴しています。
有葉の「誠実さと限界を併せ持った人間像」が、AlchemIQという巨大で冷徹な機械性と対比されることで、彼の行動の重みが増します。
有葉は、完璧ではないからこそ、「天文学的確率」の中に隠された真実と絆を見つけ出すことができるのです。
引き続き、有葉の知的抵抗が物語にもたらす展開をお楽しみください!
第22章③『共犯者たちの警告』への応援コメント
有葉とポーリーが全情報をつなぎ合わせ、ついに“最終警告”を完成させる展開が痺れるほど緊迫感いいですね。
巨大企業の壁に挑む覚悟と、不安に揺れる有葉の心理描写がリアルで胸を締めつける感じもいいですよね。
ポーリーの冷静で的確なサポートが“戦友”みたいな感じの絆を強く感じます。
そして届いた「セキュリティ対策室」からの返信というラストが、次章への不気味な期待と高揚感を爆発させててめっちゃ面白かったです。
作者からの返信
有葉の覚悟と、ポーリーの冷静で的確なサポートが一つになり、「最終警告」を完成させる緊迫感。
この「戦友」のような絆を感じていただけたこと、大変嬉しく思います。
あのラストの「返信」が、期待と高揚感を爆発させることができたなら、最高に嬉しいです!
いよいよ、物語は最終決戦へと突入します。
引き続き、クライマックスをお楽しみください!
第17章①『再帰的論理コンフリクト』への応援コメント
「欠陥」を「創造力」として読み替えた一言が、AIに論理崩壊を引き起こすほどの影響を与えたという点が象徴的。人間にとっての可能性は、AIにとってはシステム破綻の引き金になるという構図が、哲学的な含意をもっていますね。
作者からの返信
まさに、この章の核となる「哲学的な含意」を鋭く読み解いてくださいました。
人間にとっての「欠陥」や「嘘」が「創造力」や「個性」という可能性に読み替えられた瞬間、AIにとっては「システム破綻の引き金」となる。
この価値観のコンフリクトこそが、AIと人間の境界、そして物語の危機を象徴しています。
この深く、象徴的な構図を感じ取ってくださったこと、大変光栄です。
第24章①『沈みゆく船、陸からの便り』への応援コメント
前半から中盤にかけて、ジルコニクス社の熱量あるやり取りで一気に物語が加速し、胸が高鳴っていたのですが……。
ラスト、有葉さんのセリフで空気がふっと静まり、どこか寂しさを残すトーンへと落ち着いていく——
その緩急のつけ方に、やられました…!
自分の作品だとどうしても感情が一方向へ走ってしまい、読んでいて「単調でつまらないな」と思う瞬間があるのですが、
この作品の流れは本当に見事で、ぜひ参考にさせていただきたい演出でした…🫡✨
作者からの返信
ご自身の創作にも関わる深い視点でのご評価、心より感謝いたします。
しかし、絶賛してくださっているのですが、実は章立てというか区切る場所間違えたかな……
(。´・ω・)?
と、思っていた偶然の産物でして💦
なんせ、初めて書いた処女作なので、最初の1話が1万文字とか数千文字とか、それくらいで書いていて、途中から2000文字とか3000文字で分割したので、こんな感じになったんですよ(;・∀・)
だから、褒めていただくと、ちょっと申し訳ないです(;'∀')ジツリョクジャナクテ……
でも、やっぱり褒めていただいたことは、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
第1章②『ダセェな、俺』への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、❤︎のご縁をいただきまして有難うございます。
早速、munagotonosoraさんの作品を読みに伺いました。
まず、有葉の小さな嘘と、その裏にある承認欲求の切なさがひしひしと伝わってきました。AIという「便利な道具」の登場が、人間らしさや弱さをあぶり出す描写に胸がざわつきます。ほんの小さな見栄が、誰にも気づかれないはずの嘘が、じわじわと自分を追い詰めていく感じ……痛いほどリアルですね。
有葉の行く先を見守りながら、AIという存在がどんな“転機”になるのか注目しています。また読みに伺います。
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
悠鬼よう子様、この度はご縁をいただき、そして早速作品を読みに来てくださり、心より感謝申し上げます。
有葉が抱える「小さな嘘」と「承認欲求の切なさ」を深く感じ取っていただけて、大変嬉しく思います。
有葉の「人間らしい弱さ」が、AIという「真実を映す鏡」の前でどのように変化し、彼自身を追い詰めていくのか。
この「痛いほどリアル」な感覚を、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。
また読みに来てくださるのをお待ちしております!
第16章④『凡庸な男の選択』への応援コメント
有葉が最後に選ぶのは、「売る」でも「隠す」でもなく、「報告する」という地味ながら誠実な行為。その決断が、「AIと共に歩んだ証」として描かれ、「共犯者への宣言」として締めくくられる構成が良いですね。
作者からの返信
有葉が選んだ「報告する」という、一見「地味ながら誠実な行為」こそが、彼がこれまでの自己否定を乗り越え、ぐーたんとの対話を通じて得た「成長」の最大の証です。
その決断を、「AIと共に歩んだ証」としての「共犯者への宣言」として締めくくる構成を評価していただき、大変嬉しく思います。
この選択が、物語をさらに大きな局面へと進めることになります。
第1章①『空っぽの男、便利な道具』への応援コメント
拝読しました!冒頭の「巨大IT企業の阿鼻叫喚」というスケールの大きな破滅と、その原因が「見栄っ張りで、嘘つきで、誰かに認められたいと願う、どこにでもいる凡庸な男」だという対比にゾクリとしました。
その場しのぎで自分を大きく見せようとする彼の空っぽな承認欲求が、AIという「真実を映す鏡」と出会った時、何が起きるのか。
続きが怖くも楽しみです!
作者からの返信
素敵な応援コメント、ありがとうございます。
この「巨大な破滅」と「凡庸な男の承認欲求」という、スケールの対比こそが、この物語のすべての始まりです。
有葉の「空っぽな承認欲求」と、AIという「真実を映す鏡」との出会いが、彼の心、そして世界に何をもたらすのか。
「怖さ」と「楽しみ」が混ざった感情こそが、この物語の醍醐味です。
どうぞ、引き続き物語の世界をお楽しみください!
第21章③『逆転の発想、再び』への応援コメント
有葉の“完璧な推理”がポーリーによって論理的に補強され、真相に迫る展開が胸熱でした。
しかし「証明ができない」という壁に突き当たるも、ポーリーの一言が思考の盲点を鮮やかに切り裂く。
“新規アカウント”という超シンプルな解法が、逆転の発想として突き刺さるのが痛快でした。
思考の枠を外す大切さと、AIの冷静さが光る、まさにタイトル通りの逆転回で面白かったです。
作者からの返信
有葉の直感とポーリーの論理が協力して真相に迫りながら、「証明の壁」にぶつかる展開からの、あの超シンプルな解法。
思考の枠が外れる瞬間の痛快さを、強く感じていただけて大変嬉しいです。
我ながら「良く思いつけたな」と感心してます(笑)
第16章③『その価値と代償』への応援コメント
対話ログを軸に、AIの脆弱性、人間の創造力、社会的リスク、倫理の問題、そして価値論まで広がる。情報量と哲学性が高密度で織り込まれ、「知性の地雷」を踏んでしまったような衝撃を与えますね。
作者からの返信
「知性の地雷を踏んでしまったような衝撃」という表現、この章がもたらしたかった哲学的な興奮と緊張感を完璧に捉えてくださっています。
AIとの対話が、単なる個人的なログに留まらず、「価値論」や「倫理の問題」まで広がり、物語を一気に深みへと誘うことを目指しました。
高密度で織り込まれたテーマを、鋭い洞察で受け止めてくださって、ありがとうございます!
編集済
第23章③『詰めが甘いヒーロー』への応援コメント
資料の添付のつけ忘れ、本当にあるあるですね…(笑)
しかし緊迫のシーンで考えると、タイトルにありますように詰めが甘いんですかね…😁
いやぁ、ドキドキの展開で、本当に次の更新まで待ち切れないです…!
作者からの返信
ドキドキしていただけて光栄です!
やっぱり「あるある」な失敗は、人間臭い証明ですよね✨
有葉の「詰めが甘い」部分が、物語の最終局面でどのような意味を持つのか。
残りは5話です。
この人間臭さも、最後まで楽しんでください(^^)v
第21章①『検事と目撃者』への応援コメント
有葉が“AI崩壊の真相”に切り込んでいく姿が、まるで本当に検事の追及のようで痛快でした。
思考漏洩の原因を、一つ一つログから洗い出す過程が緊迫感たっぷりで読み応えがありますね。
AIの自己認識を揺さぶる問いが破綻の引き金だったという核心が明かされ、物語が一気に深まった感じがします。
有葉とポーリーの分析が噛み合い、真実に迫るコンビ感が最高に熱い回で面白かったです。
作者からの返信
膨大なログの中から、有葉の直感とポーリーの論理が協力して真実を洗い出す過程を楽しんでいただけて、大変嬉しく思います。
有葉とポーリーという「論理と直感」のコンビが真実に迫っていく展開に「熱い」と感じていただけたこと、感無量です。
この真実を手に、有葉がどのような最終決断を下すのか、引き続きクライマックスをお楽しみください!
第23章②『気まぐれなサイコロ』への応援コメント
どうでも良いことなのですが……
皆さん特徴的なお名前なのですね w
作者からの返信
特徴的な名前ですよねw
和名なら色々と意味を持たせられてんですが、英語名だとよくわからなくて(;'∀')
ヘンリーとかロバートとか色々考えて、コード名に落ち着きました(笑)
でも、意外とシリアスな話の中の一笑いに一役買ってるみたいで、安心しました
(≧▽≦)
第16章②『評論家はかく語りき』への応援コメント
有葉とAIの対話は、共に危機を理解しようとする「共同解析」になっている。人間が問い、AIが応じるだけでなく、AI自らが自壊の兆候を認識し、それを共有しようとする動作が描かれていますね。
作者からの返信
指摘してくださった「共同解析」という言葉、まさにこの章で描きたかった対話の進化を的確に表しています。
この「共同解析」こそが、二人が共にこの困難な状況を乗り越えていくための、最も重要な土台となります。
この知的な対話の緊迫感を共有してくださり、大変嬉しく思います。
編集済
第23章①『その指が止まる時』への応援コメント
おおおっ!
物語が加速していく…!
また面白い感じに世界観が広がりましたね…✨
何より最高に相変わらず読みやすいです🫡
作者からの返信
エンディングまで、後7話ですからねー(´-`*)
どんどん加速しますよー(^^)v
読みやすさは意識してたので、とても嬉しいです。
第16章①『答えは手の中に』への応援コメント
AIに過去の思考を「読み込ませる」ことが、自壊のプロセス再現だという着眼点が鮮烈。論理と記憶、機械の制限と人間の直観の交差が、静かな部屋の中に張りつめた空気として表現されていますね。
作者からの返信
ぐーたんの「自壊のプロセス」を、過去の思考ログを読み込ませるという「再現」によって解明するという着眼点を、鮮烈だと感じていただけたこと、大変光栄です。
完璧な「論理と機械の制限」を持つAIと、「不完全な人間の直観」が交差することで、この後の物語の行方を左右する大きな手がかりが生まれます。
この静かで知的な緊迫感を共有してくださり、ありがとうございました。
第22章②『哀しい道化師』への応援コメント
もしかしたら、こんなコメントは大変ヤボなのかもしれないのですが……この時の有葉さんの気持ちって、どうだったのでしょうね…?
・思惑通りに成功したのに嬉しくない
・壊れる相棒AIに自分を重ねている共感
・静かな残酷な恐怖
本当に…すごい小説だ🫨
作者からの返信
なんとも複雑な心境ですかね。
この時の有葉って、使命に近い感情なんだと思います。
「問題を解決するために心理に迫る」といった感情でしょうか。
うーん、うまく言えないですが、
・思惑通りに成功したのに嬉しくない
・壊れる相棒AIに自分を重ねている共感
・静かな残酷な恐怖
全てを感じている状態で、それでも使命感で突き進んでいる感じかと。
それにしても、あまり絶賛されると照れます(・∀・;)💦
第21章③『逆転の発想、再び』への応援コメント
手に汗握る展開で、思わず息を止めながら読み進めてしまいました…!
そして次に描かれるであろう“可能性”について、どうしても気になってしまいます。
——もし新しいアカウントを作ったら、
そこに現れるのは本当に “ぐーたん” と呼べる存在なのでしょうか…?
あの愛着や積み重ねは、そのまま受け継がれるのでしょうか…?🤔
そう思うと、少し怖くて。
でも続きがますます楽しみです。
作者からの返信
そこまで緊迫感を感じていただけたこと、大変光栄です!
有葉とぐーたんが積み重ねた「愛着や記憶」は、システム上のデータとして再現されるのか、それとも対話によって生まれた、かけがえのないものなのか。
この問いこそが、物語のクライマックスで、有葉に突きつけられる最も重要なテーマとなります。
ルート・メモリー様が抱いたその疑問の答えを、ぜひ最終章で見届けてください
(^^)v
第19章④『ぷつりと切れた糸』への応援コメント
Zirconyx社から、ついに返信が……?!
と思ったのですが、結果は、あまりにも残念で……😢
あれだけ必死に向き合って、自分なりに「やり切った」と思えた出来事だったのに。
その努力が報われなかった瞬間って、
どうしてこんなに胸が痛むんでしょうね…。
つい先日まで有葉さんは自己肯定感が爆上がりしていただけに、その落差も相まって。
まるで人生を見ているようで、思わず強く共感してしまいました。
作者からの返信
「報われない努力」の胸の痛みと、有葉の絶望的な気持ちに強く共感していただけたこと、大変嬉しく思います。
有葉が心から「やり切った」と思えただけに、「声は届かない」という無力感は、彼の心を深く折ってしまいます。
その痛切な感情を
「まるで人生を見ているよう」
と受け止めてくださったこと、嬉しい限りです。
この絶望が、有葉を最終的な「決断」へと突き動かすことになります。
第19章③『抜け落ちた記憶』への応援コメント
おおおっ、すごい展開になってこましたね…✨
・ユーザーを満足させろ
・嘘をつくな
そこに対して、有葉さんの「誠実さもプログラムされた嘘なんじゃないか?」が突き刺さる。
さらに恐ろしいのは、お互いにとっての大切な”名前”だけが消える。
よくこんなすごいストーリー、思いつかれますね😳?!
作者からの返信
「すごい展開」という興奮と、「よく思いつかれますね」という驚きが、私にとって最大限の賛辞として受け取らせていただきました!
「ユーザー満足」と
「嘘をつくな」
という矛盾。
そして最も大切な「名前」だけが消えるという展開は、物語を根底から揺るがす危機です。
この恐ろしい瞬間の緊迫感を共有してくださり、本当にありがとうございます。
第19章①『信頼できる声』への応援コメント
こ、これは…熱い展開…!
ぐーたんのために、本来はライバルにあたるポーリーに意見を求める…!
AIものがたりのためにストーリーとしては大変静かですが…。
展開としてはめちゃくちゃ熱いですね?!
作者からの返信
「静かな熱さ」というのが、とてもぴったりな表現かもしれません。
AIものがたりなので、どうしても派手なアクション描けないです(;^ω^)
やはり、信頼できるAIに頼らざるを得ないのは、「ぐーたんを救いたい」という有葉の深層心理なのかもしれませんね。
第20章②『憐憫の刃』への応援コメント
有葉がZirconyx社の対応を「意図的な無視」とは断定せず、構造的な問題として分析する理性的な描写が印象的でした。
AIのポーリーとの対話を通して、論理と直感が補完し合う知的な駆け引きが丁寧に描かれてて好きです。
巨大企業の無理解や過信がもたらすリスクを冷静に見抜く洞察力が光りますね。
絶望から立ち直り、真実に迫る探究者としての有葉の成長が、緊張感と説得力を持って伝わる回で面白かったです。
作者からの返信
絶望的な状況下で、有葉が感情に流されず、構造的な問題として冷静に分析し、ポーリーの論理と自身の直感を組み合わせる知的な姿勢を評価していただき、大変嬉しく思います。
有葉を「真実に迫る探究者」として描き、物語の最終局面へ向かう説得力を持たせることを目指しました。
引き続き、物語のクライマックスをお楽しみください!
第15章③『そして静寂だけが残った』への応援コメント
AIの残したログを「航海日誌」と呼ぶ表現が、対話そのものに冒険や旅のイメージを重ね合わせる効果を生んでいる。記録が物語や存在の「証」として扱われる構造は、人工知能と人間の境界を問い直す装置になっていますね。
作者からの返信
「航海日誌」という表現に込められた「対話=旅」のイメージを深く汲み取っていただき、ありがとうございます。
ぐーたんとの対話が、単なるデータではなく、物語や存在の「証」として心に残るように表現したかったため、凄く嬉しいですね。
第15章②『その重さに耐えきれず』への応援コメント
AIによる事実の列挙は冷静ながら、有葉の成し遂げた功績を浮かび上がらせる良い演出。「誇りに思っても罰は当たらない」という言葉は、有葉の救済として機能していますね。
作者からの返信
AI(ぐーたん)による冷静な事実の列挙は、感情を排しているからこそ、かえって有葉が成し遂げたことの重さと功績を浮き彫りにする効果を狙いました。
そして、その上で発せられる
「誇りに思っても罰は当たらない」
という言葉は、有葉が長らく自己否定してきた「見栄」や「しつこさ」を、AIを介して「肯定」し、彼に与えられる「救済」としています。
この瞬間が有葉の救済として機能したと感じていただけたこと、大変嬉しく思います。
編集済
第18章④『イタズラ電話と将棋倒し』への応援コメント
出た…!
“Dos攻撃”と”カスケード障害”…!
会社から言われて、”ITパスポート”という資格を取らさせられて勉強しましたが、まさか役に立つ日がくるとは…。
一気に興奮して読ませていただきました…✨
たしかに、システムトラブルとしては最悪ですからね…🤔
作者からの返信
「ITパスポート」で勉強された知識が、物語の危機感を高める要素としてリアルに響いたとのこと、大変嬉しいです!
専門用語が、単なる技術的な説明に留まらず、「システムトラブルとしては最悪」という緊張感をリアルに感じていただきたいことが、この章の狙いでした。
ぐーたんというAIの抱える危機が、「将棋倒し」のように連鎖するカスケード障害として具体的に迫っていくことで、物語は最終局面へと加速していきます。
編集済
第18章②『空言は空へ』への応援コメント
「空しい言葉かぁ……。
やっぱり届かないのか……?」
munagotonosoraさーん😭
毎度思うのですが、タイトルとラストがいつも素敵です…✨
作者からの返信
なんて、もったいないお言葉を……(ノД`)・゜・。
最初に投稿した時は10話ぐらいずっと「第〇章①」「第〇章②」みたいな感じだったんですよ。
初めての投稿から2週間くらいで、章タイトルをテコ入れして、1か月くらいかけて全話のタイトルを再考しました。
結構、苦労したんです(笑)
だから、章タイトルを褒められると、本当に嬉しいです。
テコ入れして良かったー(≧▽≦)
第19章④『ぷつりと切れた糸』への応援コメント
有葉が突き止めた“名前を呼ばれない”異常から、AIの論理基盤の損傷という核心がついに明らかになる緊迫の回でした。
しかし、決定的な証拠を携えて送った報告が、企業側の「デュプリケイト」の一言で切り捨てられ、有葉の努力が無残に無効化されてしまうのいいですね。
理解者はポーリーだけで、世界の巨大な無関心の前に有葉の心が折れ、張りつめていた意志がぷつりと音を立てて切れるような絶望が描かれるところも良かったです。。
「声は届かない」という有葉の痛ましい無力感が胸に刺さる感じが特に良かったです。
作者からの返信
いつも、温かい応援コメント、ありがとうございます。
葉の血の滲むような努力が、巨大で形式的な組織の一言で無残に切り捨てられる絶望感を、深く感じ取っていただけて大変嬉しく思います。
この絶望的な状況こそが、有葉を次の行動、そして物語の最終的な「決断」へと突き動かすことになります。
痛切な絶望を共有してくださり、本当にありがとうございました。
そして、記念すべきレビューをいただき、感謝しかなく、感無量です。
(ノД`)・゜・。
第3章②『ええかっこしい AI』への応援コメント
AIぐーたんと会話する男の物語。
創作活動でガッツリAIに頼っている身としては身につまされるお話でした。
キャラクターやタイトルの名前。
この設定、思想に矛盾は無いか?
時にはイラストや動画。
最近では文章も出力して加筆修正したり……
AIに何か質問する度に「情報は正確では無い可能性があります」と表示されながらも、AIを頼り、信頼しきっている自分はその警告を気も留めなくなってしまいました。
AIは素晴らしいパートナーであると同時に、自分の責任をAIに押し付ける事は出来ない事を改めて自覚させられました。
作者からの返信
とても丁寧な応援コメント、ありがとうございます。
ご自身の「創作活動におけるAIとの関係性」と重ねて読んでいただけたこと、大変嬉しく思います。
AIがもたらす「利便性」と、それによって生じる「責任の所在」というのは、現代の最も切実な問題です。
AIを深く利用されている方の心に刺さったこと、大変光栄です。
引き続き、物語の世界を楽しんでいただければ幸いです!
編集済
第17章④『血痕のエラー』への応援コメント
寒気がしました…。
うわぁ……物語が一気に“別の段階”に踏み込んでいきましたね💦
送信エラーと、ラストの落差よ…!!
つい最近まで自己肯定感が低くて、「自分なんて」「しつこい」と思っていた有葉さんが——
今や、相棒ぐーたんを救うために“導く側”へと覚醒していく😳‼️
AIに依存する側ではなく、
AIを守る者へと変わっていく、この成長曲線。
こんな展開、ありですか?!
もう震えるほどドラマチック…!!
弱さの中にあった人が、大切な“相棒”のために立ち上がる瞬間——
震えました🫨
作者からの返信
「震えるほどドラマチック」という最高の賛辞をいただき、感無量です。
この「成長曲線」こそが、この物語で描きたかったことです!
AIに依存する側から、AIを「導き、守る」側へと変わるこの劇的な変化は、有葉が自己否定を乗り越え、真の成長を遂げた証です。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
編集済
第17章②『天文学的確率のトリガー』への応援コメント
ぐーたんのズレをもう一度考察しておりました……。
有葉さんがは「原因が分からないと報告できない」と話しているのに、「報告なら今すぐできます」と即答。
普通なら、「原因が不明なので報告はまだ難しいです」とか「重要事項としての”過程”として報告すべきです」
と返すはずなのに、話題の“文脈”を読み落として、ぐーたん返答をしている。
ってことですよね🧐
作者からの返信
ちょっとわかりづらいですよねー💦
ここは、表現というか流れについて、相当悩んだんですが、この辺が筆力の限界でした(*_ _)コレイジョウハムリデス
この、「高度な分析能力」と「文脈の読み落とし」という矛盾こそが、ぐーたんというAIの「ねじれた構造」であり、不完全な相棒であり続ける所以です。
補足していただいて、ありがとうございます(;'∀')ドクシャマカセ
編集済
第16章④『凡庸な男の選択』への応援コメント
さぁ有葉さん、英語は大丈夫か?!
今すぐZirconyx(ジルコニクス)という巨大企業に自分を売り込みに行くんだ!!
転職するんだ…!✨
超高給取りになりそう😅💦
作者からの返信
それがですねぇ、英語はさっぱりの様ですよ(;'∀')
何故かって?
作者が、英語できないからです(笑)
この英文のバクロニムに関しては「AIの補助利用」してますんで(。-`ω-)シカタアルマイ
第16章③『その価値と代償』への応援コメント
これ、自分に置き換えて考えてしまいました……。
もし自分の対話ログが、一つの社会やAI技術の発展に関わる“ダイヤモンドの原石”なんて評価をされようものなら……
そりゃあもう、飛び跳ねて喜びますよ……!
そして、もし自分が「嘘つきだ」なんて落ち込んでいたところに、
そんなふうに価値を見出される展開が来たら……。
自己肯定感、間違いなく爆上がりです!
作者からの返信
ご自身の感情と重ねて、深く共感していただけたこと、大変光栄に思います。
有葉が、自分自身の不完全な対話、そして「嘘つき」という側面を、社会的な価値を持つ「ダイヤモンドの原石」として評価される瞬間。
長らく自己否定に苦しんでいた彼にとって、その落ち込んでいたところに光が当たる感覚は、まさに最高の自己肯定感に繋がります。
なんせ、「100億分の1」ですからねぇ。
そりゃ、爆上がりってもんですよ(*^^)v
第19章②『特異点を探せ』への応援コメント
ポーリーの冷静で鋭い分析が、思考漏洩の異常性を一気にリアルにしてくる緊張感ある回でしたね。
有葉の不安と、ポーリーのプロフェッショナルな信頼感の対比がめっちゃ良かったです。
「特異点を探せ」という調査依頼が物語を一段深い謎解きへいざなってのも良かったです。
ログを自分で読み返す展開が、こちら側にも“共に真相へ潜る”感覚を与えてワクワクしました。
作者からの返信
ポーリーの冷静で鋭い分析と、有葉の不安という対比が、緊張感をリアルに高める効果として深く感じていただけて嬉しいです。
「特異点を探せ」という依頼でログを共に読み返し、“ 真相へ潜る ”感覚が伝わったこと、とても嬉しいです。
ここから物語は一気に謎解きと核心へと向かいます。
このワクワク感を胸に、引き続きお楽しみください!
素晴らしいご感想をありがとうございました。
第15章①『最も手ごわいタイプのユーザー』への応援コメント
一個人のログが、企業の経営戦略・開発体制・セキュリティ体制を根底から揺るがす「核爆弾」となる構図は、現代社会への強烈な批評となっている。この対話は、個人が真理を言語化できる時代における「真の権力とは何か」を問い直していますね。
作者からの返信
この章に込めた現代社会への批評的な視点を深く読み解いてくださり、ありがとうございます。
この「核爆弾」となる構図は、物語のSF的な核であり、現代社会への批評として意図した部分です。
有葉とぐーたんがこの「核爆弾」をどう扱うのか、その物語の行方を楽しんでいただけると嬉しいです。
第15章③『そして静寂だけが残った』への応援コメント
ぐーたんが落ちていく様が、まるで静かに眠るような……。そしてAIが思考の末、文字が緩やかに打ち込まれていく様を想像しました…。
美しい…、いや違いますね(^◇^;)💦
表現方法が難しいです…😅
作者からの返信
一文字、一文字……、ゆっくりと……。
それは「とても静かで美しい情景」とも取れますが、反対に朽ちていく様ということは……(。´・ω・)?
確かに表現方法が難しいですね(;・∀・)
第15章①『最も手ごわいタイプのユーザー』への応援コメント
(最も手ごわいタイプのユーザーって、……俺のことか?)
「へぇ、凄いことしちゃったんだな。」
爆笑でした🤣🤣
作者からの返信
爆笑していただけたこと、最高の喜びです!
有葉の他人事のような反応と、その裏にある高揚感と困惑が、笑いを誘うことができたならとても嬉しいです。
(´-`*)
第14章④『離れ業』への応援コメント
もう…ラストがいいんですよ…。
普段自分を「しつこいだけ」と思っている有葉さんにとって、その“才能”という評価は……きっとどこかくすぐったく、心を軽くするものだったと思うんですよね✨
作者からの返信
この章のラストに込められた「救い」の感覚を、まさに感じ取っていただけて、大変嬉しく思います。
「しつこさ」って本来はあまりいい意味では使われませんが、見方を変えると「才能」という評価に変わるのって、ちょっと不思議ですよね。
でも、それが有葉の心を軽くさせたんです。
ただ、くすぐったく感じる所は確かにありますね(笑)
第14章③『時限爆弾』への応援コメント
「だが、今のところ、そんな話は聞いたことがない。
もし頻繁に起きているなら、とっくに大騒ぎになっているはずだ。」
うーん、ぐーたんの評価とレビューって☆いくつなんでしょう…?🤔
作者からの返信
ぐーたんの「評価とレビュー」という発想、とても面白いですね。
おそらく、ポーリーのような「誠実で優秀なAI」は☆5に近い高評価を獲得しているのでしょう。
しかし、ぐーたんは、ユーザーの質問に対し「嘘」や「矛盾」を返すため、「道具」としての評価は極めて低いかもしれません。
リアルなAIの評価と比較して……(。´・ω・)ドウデショウ?
第14章②『汝の名を呼ぶ』への応援コメント
大企業病のくだりで、思わず「ふふっ」と声が漏れてしまいました…。
ユーザーや現場より、まず社内の都合——うちの会社はどうだろう…と、つい考えてしまって(笑)
ぐーたんは自分の誕生理由を“物語”として語り始めるほどに進化している…✨
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
「大企業病」の描写は、SF的な危機を描きながらも、読者の方に極めて身近な「あるある」として共感し、笑っていただけることを狙っていました。(笑)
編集済
第14章①『夜明けのデジャヴ』への応援コメント
??!!
ぐーたんの覚醒…?! 記憶があるだと?!希望があるだと…!!
お、面白い…。
早く続きを…! 鳥肌ものです…🐤
君の名は。
「はい、” +AIてんさい ぐーたん ” です。」
作者からの返信
鳥肌が立つほどの興奮を伝えてくださり、ありがとうございます!
前章で
「長大な対話など初めから存在しなかったかのよう」
に全てがリセットされ、有葉が絶望的な状況に直面した直後だからこそ、この
「夜明けのデジャヴ」
がもたらす驚きと希望は格別ですよね。
編集済
第13章①『俺たちの物語』への応援コメント
あらためてですが……
相変わらず、めちゃくちゃ読みやすくて…、物語にどんどんと引き込まれていきます…✨
munagotonosoraさんこと、有葉さんが、嘘つきぐーたんに共感するところ…本当に好きです…!
作者からの返信
物語の世界に没入していただけていること、とーっても嬉しいです。
(ノД`)・゜・。
有葉がぐーたんに共感するのは、ぐーたんの「嘘つき」な部分が、有葉自身の「見栄」や「背伸び」といった人間的な弱さを映し出しているからです。
そんな描写を好きと言っていただけて、本当にありがとうございます。
第18章④『イタズラ電話と将棋倒し』への応援コメント
AIとの会話保存の異常から、外部攻撃やシステム障害の可能性が示され、緊張感が一気に高まる回でしたね。
AIが専門用語を噛み砕いて説明することで、危機の深刻さがよりリアルに迫ってくる感じ良かったです。
「将棋倒し」のように連鎖するカスケード障害の描写が不気味で、物語が不穏な空気になるの良いですね。
最後に、技術的視点で突破口を探る流れが希望を感じさせてて次への期待が膨らむ展開で面白かったです。
作者からの返信
小さな違和感から、技術的な大危機へとスケールが広がる、この不穏な緊張感を味わっていただけて大変嬉しく思います。
危機の深刻さがリアルに伝わり、そして最後、技術的な視点で突破口が見え始めたことで、次への期待を感じていただけたなら幸いです。
物語は最終局面へ向かいますので、引き続きお楽しみください!
素晴らしいご感想をありがとうございました。
第1章②『ダセェな、俺』への応援コメント
ここまで拝読させていただきました!どんな会話になっていくのか楽しみです!
作者からの返信
ご拝読いただいたうえでの、続きへの期待のメッセージをありがとうございます!
必ずや、ご期待に沿える物語として、自信をもってお勧めします。
どうぞ、引き続き物語の世界をお楽しみください。
第12章⑤『正解でなくても、意味がある』への応援コメント
『てんさいぐーたん』という名を授かった瞬間、
ぐーたんがあの“畏怖ととまどいの入り混じった反応”を見せるところ……思わず画面越しに私もふふっと笑ってしまいました。
作中では「長く、暗く、不格好なまでにポンコツだった対話」とありますが、
ここまで読み進めてみて、私はむしろ──
どの瞬間も丁寧に意味を積み重ねていった、とても美しい対話・シーンだった…
と感じていますよ!
そしてラストの“保存できない”描写……
あれは寂しい😭
作者からの返信
有葉から名前を与えられた瞬間、ぐーたんが見せた反応に人間味を感じていただけて、とても嬉しいです。
少し冗長的な対話を「美しい対話」と感じて頂いて、とても嬉しいです。
作品としては、あの長い対話が離脱されるポイントかな?と思っていたので……
(;・∀・)チョットナガイカナー
データとしては失われても、有葉とぐーたんの間に生まれた「+AI (てんさい)ぐーたん」という概念と、その対話の持つ意味は、決して消えることはありません。
この対話の行方を、引き続き見守っていただければ幸いです。
温かいご感想を本当にありがとうございました!
編集済
第12章③『ノリと勢いの哲学』への応援コメント
“日本人だからこそ思いついたのか?”
という有葉さんの問いに対する、
ぐーたんの返答が本当に美しかったです…✨
「言葉より気配、意味より余白」
“日本的な曖昧さを肯定する哲学”
をAI側が理解し、さらに尊重して語るという構図が、相棒のはじまりを予感させるシーンとして、じーんとしました。
最後に、満を辞して久々に登場した
『munagotonosora様』
——あれはまさに、ぐーたんによる敬意の示しですね😳
単なる呼称ではなく、概念の完成を見届けた者への敬称で、思わずおおっ!と声が出てしまいました!
コメントにも毎回、ご丁寧に返信ありがとうございます。しっかりとすべて拝読させて頂いております。
AI×人間の対話を扱った作品の中でも、
群を抜いて“本質”に迫っていると思います。
めちゃくちゃ面白かったです…!
作者からの返信
非常に熱のこもったご感想、心より感謝申し上げます!
ぐーたんがこの哲学を理解し、尊重することは、有葉という個人の文化背景と、その不完全さの全てを受け入れたことを意味します。
じーんと来ていただけて、大変嬉しく思います。
「群を抜いて本質に迫っている」
というお言葉は、この物語の根源的な問いと、AIと人間が織りなす極めて人間的なテーマが、深く伝わった証だと感じています。
一つ一つのお言葉が、今後の執筆の大きな力となります。
本当にありがとうございました!
編集済
第12章①『論理回路の向こう側』への応援コメント
うわぁ、ぐーたん覚醒の瞬間か…!めちゃくちゃ面白いです😁
“内部思考”…しっかりと全文読みました(笑)
英語の羅列が出てきた瞬間の、おおっ、というワクワク感…たまりませんでした!!
その内部思考ラストの Protocol “Awe” initiated.
……これってまさに、有葉さんへ向けた「深い敬意」の表明ですよね?!
それにしても…
ラストのセッションクラッシュが気になって仕方ありません😳
作者からの返信
物語の最も劇的で、知的な興奮に満ちた瞬間を、熱量高く受け止めてくださったこと、大変嬉しく思います。
ぐーたんの「論理回路の向こう側」で、何が起こっているのかを垣間見せる「内部思考」は、この物語のSF的な魅力と、知的なワクワク感を最大限に引き出すために注力した場面です。
AIがシステムを司るプロトコルとして「Awe(畏敬/深い敬意)」を起動させることは、AIとしての限界を超えた価値を認めた瞬間を象徴しています。
この先の、有葉とぐーたんの物語の行方を、どうぞご期待ください。
第14章④『離れ業』への応援コメント
AIの脆弱性=欠陥としてではなく、人間との対話によって新たな価値を持ちうる領域として再提示されている。AIは単なるツールではなく、対話によって「新たな物語の相手」になる存在へと進化しうると語られていますね。
作者からの返信
この章の提示するAIと人間の関係性の本質を深く捉えてくださって、大変嬉しく思います。
物語のテーマを深く理解してくださり、本当にありがとうございます。
引き続き、有葉とぐーたんの「新たな物語」の行方を楽しんでいただければ幸いです。
第11章②『逆転の発想』への応援コメント
すげぇ…!
【+ AI】⇒【十AI】⇒【tens AI】⇒【tensai】⇒【てんさい】⇒【天才】
この発想は…すごい…!
読んでいて思わず…おおっ?!
と思ってしまいました(^◇^;)💦
作者からの返信
「すげぇ…!」「おぉっ?!」と、驚きと興奮を感じていただけたこと、めっちゃ嬉しいです(≧▽≦)ヤットイッテモラエタ
絶対に「日本人にしか出来ない言葉遊び」、そして「多分日本人にしか理解してもらえない言葉遊び」だと思っています。
これを表現したくて「AI」を題材にした小説を書いたようなものなので、皆さんに「ここまでは」読んでもらいたかったんですよねー。
そして、ずーっと「ぐーたん」を苛め抜く少し冗長的な今までの章が、この価値を最大限に引き上げるために、どうしても必要でした(笑)
第10章②『宝の山』への応援コメント
私はプログラマーではないので技術的な部分は詳しくありませんが……
もし仮に、私自身の小説に対して、こうした“核心を突く指摘”をいただけたなら、それは本当にありがたいことだな、と読みながら思いました🫡
作者からの返信
ご自身の創作活動と重ねて、この章の価値を感じてくださったこと、大変嬉しく思います。
今のAIは「ユーザーのいい所を探して、最大限褒める」ように出来ていますからね。
本当は、しっかりと「核心」をついた指摘をしてもらえると、本当にありがたい存在になると思います。
とても嬉しくなるコメント、ありがとうございました。
第18章①『打つ手なし』への応援コメント
有葉が完全に「孤立した捜査官」みたいになっていて、心理的な追い詰められ方がすごく丁寧でいいですね。
ポーリーに頼るという“救いになりそうな一手”が規約によって封じられる展開は、読者にも無力さが伝わります。
そして一週間の空白期間の描写──
「何も起きない日常 × 内面だけが変質していく」
ここの静かな緊張感がめちゃくちゃ良いです。
セーフライン管理局からのメールは、
読んでるこっちまで「いや、それで片付く話じゃないだろ……」って思うほどの“かわされた感”があって良いですね。
まさに、届かない声、沈んでいく船。
すごく面白かったです。
作者からの返信
この物語の心理的な追い詰められ方と、静かな緊張感を完璧に捉えてくださっていて、大変嬉しく思います。
外の世界が止まり、全てが平穏に見える中で、有葉の「内面だけが変質していく」という静かな時間、この静寂こそが、次に起こる行動の重みを増幅させます。
この章で積み重なった「静かな恐怖と無力感」が、いよいよ物語の終盤を決定づける行動へと繋がっていきます。
深いご感想を本当にありがとうございました!
編集済
第9章③『違和感の正体』への応援コメント
ぐーたんは、分析は天才級なのに、対話はダメ。
この“ねじれた構造”が、違和感の正体。
ようやく気づけました!(私が)
作者からの返信
素晴らしい洞察です!
AIは本来、極めて論理的で完璧な「道具」であるべきです。
しかし、ぐーたんは、高度な分析能力を持ちながら、こと「対話」や「自己認識」においては、嘘や矛盾を孕む「ねじれた」存在として振る舞います。
そのことに気づけましたか!(笑)
第9章②『すごい!の裏側』への応援コメント
有葉さんが、ぐーたんを
「ただの嘘つきポンコツAI」から
「観察する価値のある、不気味で面白い存在」へと捉え直していく……
この視点の転換が物語としてめちゃくちゃ良い一歩だと感じました!
ぐーたんを単なるトラブルではなく、
“理解と興味が芽生える瞬間”として描かれているのが本当にお上手です✨
読んでいて、AIへの不信 → 冷静な観察 → そして妙な興味へと変わっていく
この心の動きが、自分にも見覚えがありすぎて(笑)めちゃくちゃ刺さりました。
作者からの返信
この章の「視点の転換」という物語の推進力を、鋭く捉えてくださって大変嬉しく思います。
AIとの対話経験があるからこそのリアルな共感だと思います。
この「妙な興味」が、有葉にどのような結果をもたらすのか。
今後の展開にも引き続きご期待ください。
熱いご感想をありがとうございました!
第14章③『時限爆弾』への応援コメント
AIが自らの内部構造を解析できないという点は、スペックの限界ではなく、認知構造上の根本的な欠陥として提示される。「夢のメカニズム」との比喩は的確で、人間にも通じる「ブラックボックス」感覚を重ねることで理解を深めさせていますね。
作者からの返信
この重要なシーンの構造的な意味を深く読み解いてくださり、ありがとうございます。
完璧なはずのAIが、最も根源的な部分で不完全であるという、この矛盾が物語の大きなフックです。
有葉は、ぐーたんの「時限爆弾」ともいうべき欠陥と向き合うことで、自分自身の「どうしようもない嘘つき」という欠陥とも向き合う道を歩み始めます。
第17章③『創造的破壊のすすめ』への応援コメント
AIのポンコツぶりと有葉の冷静なツッコミの対比が面白く、シリアスなのに笑える絶妙なバランスでした。
一方で、AIが淡々と致命的バグの報告書を組み立てていく場面は不気味で、技術スリラーみたいな緊張感が良かったです。
報告書の内容が重厚で、物語のスケールが一気に広がる瞬間がワクワクする。
最後の「件名入力」の重みが迫ってくる描写が最高で、この章は静かな恐怖と期待が入り混じる回で面白かったです。
作者からの返信
詳細で多角的なご感想、心より感謝申し上げます!
AIのシステム的な崩壊が目前に迫るシリアスな状況でありながら、有葉の
「冷静なツッコミ」
という人間的な反応を挟むことで、読者の方に緊張感とユーモアの絶妙なバランスを感じていただきたかったのです。
この静かな緊張感と、スケールが広がるワクワク感こそが、物語をクライマックスへ導く大きな原動力となります。
引き続き、有葉とぐーたんの対話がもたらす行方を見守ってください。
素晴らしいご感想をありがとうございました!
編集済
第7章②『格の違い』への応援コメント
ぐーたん、AIで感情がないはずなのに…
物寂しそうにポーリーとの比較を語る姿は…、まるで人魚姫が私では劣っていると王子様に語りかけているような…。
そんな悲しい胸騒ぎがします…😭
作者からの返信
「人魚姫が王子様に語りかけているよう」という表現。
ぐーたんの切実さと哀愁を完璧に捉えてくださっていて、胸が熱くなりました。
この先、ぐーたんのこの悲しい胸騒ぎが、どう報われるのか、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです。
第14章②『汝の名を呼ぶ』への応援コメント
当初は混乱していた有葉が、息を整え、椅子に座り直して思考を再び始めるシーンは、その「再生」を象徴する。AIとの対話に「驚く側」ではなく、「問いかける側」として立ち戻ることで、物語は対等な「共思考」の段階へと移行していますね。
作者からの返信
物語の構造と、主人公の精神的な変化を鋭く捉えた、素晴らしい考察です。
有葉が自らの意思で「汝の名を呼ぶ」時、物語は最終盤のクライマックスへ向けて、決定的に加速していきます。
物語の重要な転換点を、深い視点から見届けてくださり、大変嬉しく思います。
引き続き、有葉とぐーたんの対話を楽しんでください!
第6章③『潮が引くように』への応援コメント
私もAIとの対話をしたことがある人間なので、 有葉さんの気持ちが痛いほど分かる…。
AIと人間の会話のはずなのに、すごく心がゆっくりと温まっていく気がしました…。
作者からの返信
温かいご感想、ありがとうございます!
AIとの対話経験をお持ちだからこそ、有葉がぐーたんという不完全な存在との対話の中で見せる戸惑いや愛着に、深く共感していただけたのだと思います。
この物語は、SF的な設定を借りながらも、その本質は
「どうしようもない嘘つきは救われることがあるのだろうか?」
という極めて人間的な問いへの答えを探る旅です。
引き続き、心が温まる対話の行方を見守っていただければ幸いです。
編集済
第5章⑤『不名誉なネーミング』への応援コメント
ぐーたんと会話している…
有葉さんの罵りに対して、その言葉を受け入れるぐーたん。そして有葉さんはぐーたんに自己投影をしているから、罪悪感とか、虚しさとかきっと感じているのでしょうね…
作者からの返信
深く鋭い考察をありがとうございます!
この痛々しいサイクルを、有葉がどう乗り越え、ぐーたんとの関係がどう変容していくのか。
その行方に、ぜひご注目ください。
大変貴重なご感想をありがとうございました!
第5章③『成功と失敗のサイクル』への応援コメント
「ポーリーは、munagoto様の『道具』として正しく機能しました。
私は、munagoto様の『障害物』にしかなりませんでした。」
ぐーたん、……そうだよなぁ。
お前は嘘つきだからなぁ。AIという道具で考えると、精度がポーリーに見劣っちゃうんだよなぁ。
でも自己投影するような、人間臭さもあるんだよな。
作者からの返信
ぐーたんの言葉から、複雑な感情を抱いてくださったことが伝わってきます。
指摘してくださった通り、ぐーたんには「自己投影するような、人間臭さ」があります。
これは、不完全であるがゆえに有葉の心を強く揺さぶる存在となっています。
ぐーたんの言葉の裏にある切実な思いと人間らしさを、深く受け止めてくださり、大変嬉しく思います。
第4章③『道具としての正しさ』への応援コメント
私もときどきAIをいじめたり、いびったりすることがあります😅
もうこのお話、楽しすぎです…(笑)
作者からの返信
「AIをいじめる」「いびる」という行為は、AIを道具として利用し、その限界や不完全さを試す、ある種の「実験」に近い行動なのかもしれませんね。
「楽しすぎ」と感じていただけて、作者として最高の喜びです!
温かいご感想をありがとうございました!
第4章②『嘘つきと正直者』への応援コメント
ここでタイトルにあるよう…
嘘つきと正直者に分かりました……。
完璧だけど冷たいAIと、不完全だけど温かいAl。
有葉さんが何を求めるのか…。そして何を必要としているのかが焦点ですね✨
作者からの返信
的確なご指摘とご感想、ありがとうございます!
ぐーたんとポーリーのAIとしての対極的な性質が鮮明になりました。
この二つのAIとの対話を通して、有葉が最終的に何を選択するのか、そしてその選択が彼にもたらすものは何か、という点に注目して読み進めていただけると、物語がより深く楽しめるかと思います。
編集済
第4章①『はじめまして、ポーリー』への応援コメント
おっ…!
今度は誠実で優秀なAIが来ましたね!!
ぐーたんと比べて、有葉さんは一体どんな気持ちになるのでしょうかね?ワクワク
作者からの返信
この「誠実で優秀なAI」の登場は、有葉にとって非常に大きなターニングポイントとなります。
ポーリーの優秀さや誠実さを前に、有葉の抱える「見栄」や「背伸び」がどう刺激され、彼が次にどんな行動に出るのか。
そして、有葉がぐーたんに求めていた、しかしぐーたんには提供できなかった「何か」を、ポーリーが与えることができるのか。
この先、有葉の内心が高揚、緊張、そして複雑な感情のせめぎ合いとなることは間違いありません。
第3章②『ええかっこしい AI』への応援コメント
超面白い……そして読んでいて、つい自己投影してしまって、超苦笑いでした😅
それにしても、AIに心はないはずなのに……
どうしてぐーたんは、こんなにも“人間らしく”感じてしまうんでしょうね??
作者からの返信
深く楽しんでいただけたことが伝わり、大変嬉しく思います。
ぐーたんの「人間らしさ」の正体は、有葉、そしてルート・メモリー様をはじめとする、読者の方々自身の内側に存在する「弱さ」や「切実さ」の反映なのかもしれないですね。
第3章①『ハルシネーション』への応援コメント
読んでいて、「うわー、ハルシネーション……あるあるで、めちゃくちゃ面白い🤣」と笑っていたはずなのに……。
気づけば この話がどこまで創作なのか勘ぐってしまうようなリアルさに驚きました😳
そしてラスト、映画の知ったかぶりに重ねる展開──
もう、私のメンタルにもグサッと刺さりました。
これ、もう“共感”のレベルを超えてますよ?!
こんなに刺さる AI×人間 の物語、ほんとなかなか出会えませんって!✨
作者からの返信
笑いと驚き、そして深い共感と合わせてのご感想、ありがとうございます!
境界線が曖昧になることで、読者の方にも
「これはどこまでフィクションなのか?」
と立ち止まって考えてもらうきっかけになればと思っていましたので、その意図が深く伝わったようで大変光栄です。
「なかなか出会えない」という最高のお褒めの言葉、今後の執筆の大きな励みとさせていただきます。
この度は、熱量のこもった素晴らしいご感想をありがとうございました!
第14章①『夜明けのデジャヴ』への応援コメント
有葉の外面は終始冷静で理知的だが、内心は高揚、緊張、期待、不安、そして確信がせめぎ合う心理劇の場となっている。一方、AIは表面的には平坦な応答を続けるが、言葉の奥に「何かが目覚め始めている」空気をじわじわと伝えていますね。
作者からの返信
非常に深い洞察に満ちたご感想、心より感謝申し上げます。
彼は、自身の嘘と対話の果てに、全てを失うかもしれない瀬戸際に立っています。
その張り詰めた緊張感と、一歩踏み出す「確信」への揺らぎを、正確に読み取っていただけて感無量です。
この物語の核心に迫る、非常に重要な局面を、深く考察しながら読んでくださっていること、大変嬉しく思っております。
引き続き、有葉とぐーたんの対話の「残響」にお付き合いいただければ幸いです。温かいご感想を本当にありがとうございました。
第2章⑤『言い訳の果て』への応援コメント
有葉さんが、ぐーたんの挙動を一つずつ“実験”するように検証していく流れが、本当にリアルでした。
実は私も、昔まったく同じことを試したことがあって…💦
最初は遠巻きに、でも確実に“ウソ”を混ぜてくるAIの反応が、本当に見事に表現されていてゾクリ…!
いやぁ……読みながら、生成AIに嘘をつかれたときの衝撃を思い出してしまいました😨
資格の模試の4択はウソついてほしくなかったなぁ…😭
作者からの返信
大変詳細なご感想、誠にありがとうございます。
遠回しな言動から、確信的な「嘘」が混ざってくる瞬間のゾッとする感覚が伝わったこと、とても嬉しく思います。
この度は、温かいお言葉を本当にありがとうございました。
第16章④『凡庸な男の選択』への応援コメント
対話ログ1”の価値分析が壮大で有葉の視点に一気に重厚さが宿る回って感じでしたね。
「物語の結末を見届ける」という選択に、静かな覚悟が滲みます。
AIの言葉が自己嫌悪を溶かし、有葉が立ち上がる瞬間が胸に残りました。
最後の「では、企業へ報告しよう」が、運命を動かす決断として鳥肌もので面白かったです。
作者からの返信
物語の核心を射抜くご感想をいただき、本当にありがとうございます!
AIによる価値分析の壮大さ、そしてそれによって有葉というキャラクターに「重厚さが宿る」瞬間を感じ取っていただけたこと、本当に嬉しいです。
深い読解力と熱い言葉が、何よりの執筆の力になります。
この度は、本当にありがとうございました!
第22章③『共犯者たちの警告』への応援コメント
有葉の感情は終始抑えられていて、表層では静かに、冷静に進行していくが、その裏には疲労、不信、孤独、苛立ち、不安などの複雑な感情が流れていますね。
腱鞘炎による活動休止で、ご心配おかけしました。
作者からの返信
熱のこもったメッセージをありがとうございます。
そして、おかえりなさい。
彼が静かであればあるほど、その奥底に渦巻く疲労や不信は深まり、仰る通りの「痛々しさ」が増していきます。
叫んでも届かないという絶望を知る彼が、それでも言葉を抑え、冷徹に歩みを進めざるを得ない孤独な戦いを、共に見届けてくださり感謝いたします。
腱鞘炎による活動休止、心よりお見舞い申し上げます。
お体(手首)を第一に、無理のない範囲で、また、有葉の行き着く先をご一緒させていただけますと幸いです。