木霊と天邪鬼への応援コメント
拝読しました。
同じ言葉を繰り返すことしかできない木霊と、嘘をつくことしかできない天邪鬼。
自由にしゃべることのできない二人のやり取りは、控えめに言って最高でした。
天邪鬼の報われなさが本当に悲しいお話でしたが、木霊が天邪鬼に成り代わって役目を果たそうと歩き出したラストには少しだけ救いを感じました。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ご感想と素晴らしいレビューを頂き、まことに感謝致します。
おとぎ話の瓜子姫を意識しましたが、最後は天邪鬼が取って代わられるというあべこべな結末でした。これも天邪鬼の物語としては良いのかなと自己完結しています。
仁木一青様の作品を拝読させて頂いており、大いに創作意欲を刺激されております。
こちらこそありがとうございます。
木霊と天邪鬼への応援コメント
木霊と天邪鬼、孤独な二人のやりとりが、儚さとか静かな感じを漂わせていていいですね。
天邪鬼は口にした瞬間に全てが嘘になって、嘘つきだと嫌われる。でもそれをあえて人のためにに使っていたところが切ないですね。
みんなのために行動していたのに嫌われ者で終わるのを悔しく思って木霊が歩き出す感じ、すごく力強さのあるエンディングで素晴らしかったです。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
結局どちらも天邪鬼だったのだと思います。内心とは裏腹な行動を取るという点で似た者同士でした。
天邪鬼の皮を被って取って代わる、おとぎ話の瓜子姫とは反転した結末になりました。これもまた天邪鬼の物語には良いかと個人的には気に入っています。
木霊と天邪鬼への応援コメント
こんにちは!
同じ言葉を繰り返す木霊、物事を反転させる事のできる天邪鬼。
この二人の会話も独特でしたし…。
最後の天邪鬼は可哀想でしたね。
なんと言えばいいのか、自分はたすからないと知っていながら、助けて回る。
なんと心優しい。 天邪鬼は善、悪のどちらだったんでしょうね?
この作品を紹介させてもらいます。
完成したら教えに行きます。
作者からの返信
海神アチ様、ご丁寧にありがとうございます。
彼女の善悪はわかりません。何せ天邪鬼なものですから。
宣伝のような形になってしまいますが、青木双風様の朗読館にて読み語りをしていただきました。もしよろしければ、そちらもご覧くださいませ。
紹介は海神アチ様の都合が良い時でいつでも大丈夫ですよ。