虫がいい話への応援コメント
なんか裏があると、私の本能が叫んでいる…。
多分これ、虫も大切な命なのにって思ってるだけじゃない気がするんです。
(まったくもって的外れな深読みを開始する私)
とりあえず出てきたものをメタ的な視点から解剖
・父が昆虫を食すシーン、基本的に虫は生で食べるのは危険とされている。
→むっしゃむっしゃ食っているので、魚かとも考えたが、その線は薄いため虫ではあると思う
・家に常時いることからまだ小学生には上がっていない6歳以下と考える
・電話を所持しているため
・一般的にミニカーは1歳からのプレゼントに多い
・「死」の不可逆性が未発達心理学的に、6歳以下の幼児は「死んだら二度と生き返らない(不可逆性)」という事実を完全に理解していないことが多い
・なぜ自殺の方法を知っていたのか?
ここから考えられること
・数年前ということで主人公今は4,5歳?
・ふつうは知りえないことを知っているため、主人公が感受性系統のギフテッドだった可能性が強い
でもこれ結局主人公は人より感受性が高いってだけの解釈、なんか合わないんですよね、だから、ただの幼児が虫がかわいそうという話じゃないような気がして。
でも一番引っかかるのは、そもそも最後、首に縄をかけたのは誰なのか?という話ですよね。
主人公は背伸びして、(誰かの)首に縄をかけた、までしか言ってないわけですよ。もしかしたらここが最大のミスリードかもしれない!!!
あ。
自分の感性を、殺したのでは…?
自分が理解できないものに適応するために、自分の感性を殺す…。
虫"が"いいっていうのも少し引っかかっているんですよね。
虫"の"いい話ともいわれるのに、なぜ"が"にしたのか…もちろん虫害意話の言葉遊びが主なのだと思いますが、虫自体がいいとも取れると思うんです。
そもそも主人公はなぜ虫に執着しているのでしょうか?
魚や食べ物に関しては触れていない。何か意味があるのかな。
何かのメタファーなのかな…。
難しい…。
>>以上勝手な妄想でした<<
作者からの返信
素敵な感想、そして星をくださりありがとうございます!!
わー! めちゃくちゃ真剣に読んでくださってるー、嬉しいです…!
「小説のことは小説内だけで完結し、作者が小説の解釈を定めてはいけない」と思っているので、詳しいことは言えませんが、ここまで考えてくださって、とても嬉しいです。
ただ、こんなに考察を書いてくれたのに何も開示しないのは不義理だと思うので、いくつかは考察に答えさせていただきます!
・年齢はその通りです。
・自殺の方法は作者の私が幼少期のときも知っていたので(もちろんテレビの影響で知識があっただけで、自殺なんてする気さらさらなかったですよ笑)それが元ネタですね。
・首はちゃんと主人公自身の本物の首を絞めました。
・魚や食べ物(肉とか)に触れないのは、もともと死んでいる(殺された)ものを食べているからですね。自分が食べても食べなくとも、すでに死んでいるという事実は変わらないで、嫌悪感はありつつも、無駄にしないためにきちんと食べていたのだと思います。
あとは回答を差し控えさせてもらおうと思います。様々な解釈ができる小説を、一つの解釈に定めてしまうのは、やはりもったいないと思うので。
ここまで長い考察を書いてもらったのは初めてです。嬉しいです。
今年は『牧野瓜子の遺書』で受賞できるように狙っているので、頑張ります。
お互いに執筆活動頑張っていきましょう!!
編集済
虫がいい話への応援コメント
えー⁉虫だったんですか?
ビックリしましたΣ(゚Д゚)
着眼点が、あまりにも良すぎる......✨
カクヨム甲子園佳作、おめでとうございます‼
私は今高校1年生なので、飴団子さんは先輩ですねw
これからよろしくお願いします、先輩♪
作者からの返信
素敵な感想、そして星をくださり、本当にありがとうございます!!
はい、虫でした笑 本作はみんなをびっくりさせようと思って、叙述トリックを扱った作品でした。
着眼点、よかったですか。めっちゃ嬉しいです…! この着眼点と最後の言葉遊びから作品を作り上げたので、そこを褒められると最高です!
佳作も褒めていただきありがとうございました。今年は去年のリベンジとして大賞を取れるように頑張ります!💪
先輩…めっっっちゃいい響き!!! その呼び方まじで嬉しいです。テンション上がります!
はい、こちらこそよろしくお願いします✨ Asayaさまからたくさんのことをこれからも学びたいです!
改めまして、本当にありがとうございました!
お互いに執筆活動頑張っていきましょう!
編集済
虫がいい話への応援コメント
悪食ってそういうこと……?そうなると娘はすっごい感性を持ってるな……
追記:おすすめでしたら なんてことない日常 でしょうか?ホラーです!黎明学園〜主人公が最弱(?)な件〜もおすすめですよ!
作者からの返信
感想、そして星をくださり、本当にありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです!
確かに、感性はえぐいかも知れませんね。虫にもあんなに優しい感情を抱くのは、なかなかすごいことかも知れません。
おすすめ、ありがとうございます。ゆっくりにはなるかもしれませんが、確実に読み進めていきます。
色々なお話を読んでいただけて、テンションが上がってます。すっだごく嬉しいです。ありがとうございます…!!!
虫がいい話への応援コメント
凄いですー!!!
完全に人間だと思って、怖すぎる〜!って読んでました。
命の重さは同じですものね。
家に紛れ込んだ虫さんは、いつもティッシュに乗せて、外へ出してあげます。←素手は無理な人😂
それにしても、素晴らしい作品です✨🌷✨
作者からの返信
わー! 素敵な感想、そして星をつけてくださり、ありがとうございます!!!
虫を叙述トリックで人間として勘違いさせるのは面白いだろうな、と思って書いた作品でした! うまく騙せれたのなら、よかったです…!
虫は私も本当に無理ですね。セミが家の前にいたら外出られません!
素晴らしい、とまで言っていただけてすっごく嬉しいです…! 書いて本当に良かったな、と思います!
これからもお互いに執筆活動頑張っていきましょうね!!!
虫がいい話への応援コメント
なるほどー。まさに世界が反転しました。しかし考えてみれば、普通と異常って実は紙一重なのかもしれませんね。虫を食べるお父さんはちょっと怖いけど(笑)
……それにしても、これを高1で書いてしまうというのだから末恐ろしい。めちゃ面白かったです!
作者からの返信
感想、そしてめちゃ素敵なレビュー、本当にありがとうございます!!!
普通と異常が紙一重、言われてみればそうですね…! この子からすると虫を殺しても何とも思わない両親が異常で自分が普通だと思うはずですが、両親からすると、その逆ですからね。
いやほんと、虫を食べる父さんは書いててどうかな、と思いました。やばすぎかもしれない、と思いながら書いてたのです笑
世界が反転した、そう言っていただけて凄く凄く嬉しいです。どんでん返しの着想からできた作品なので、そこを褒めていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
いやあ、そこまで褒められると凄くテンション上がりますね。今めちゃくちゃにやけてます。ありがとうございます笑
この作品は着想があったので、ものすごい勢いで書いた小説でした。プロットも構成も頭の中で考えて、爆速で書いたおかげで、たまたま本来の方法で書くよりも勢いのある小説になりました。
運が良かったのかもしれません。ですが、そのおかげでこうやってめちゃくちゃ褒められたのなら、自分の運の良さを讃えたいです。
それに、暗闇坂様に出会って、こうやって感想やレビューを頂けているのも運が良いからでしょうね。恵まれた人生です。
凄く褒められたのでテンション上がって長文を書いてしまいました。マジで嬉しいです。
執筆活動、お互いに頑張りましょう!!!
虫がいい話への応援コメント
母親が殺していたのも父親が食べていたのも虫だったとは……!
それを知ったら、父親はともかく母親の行動は納得感があります。
でも娘……虫を殺した罪悪感で自殺しちゃった!?
そんな極端な彼女の視点だから両親がヤバく見えたわけですね。
衝撃展開でとても面白かったです!
作者からの返信
感想、そして素敵なレビューをくださり、本当にありがとうございます!!✨
母親はまあ納得ですが、父親はまあまあエグいですね。時々、小さい子が虫を食べるのはみたことがありますが、父親は幼い頃のまま成長したようです。
主人公は、優しい子ですね。世間とは少し価値観が違いますが、そういう子もいるだろう、という感じですね。
いつもありがとうございます!これからも、日和崎様の作品をぜひ楽しませてください! 執筆活動、お互いに頑張りましょー!!
虫がいい話への応援コメント
き、気色悪い……(褒め言葉)
狂った人物がラストの叙述で両親から娘に反転する構図、お見事です。「弁護士」と「不法侵入」の組み合わせで人間としか思えないのが上手いミスリードだなと思いました。よく見たら「扉の音を立てずに廊下に入る」って書いてるやん。無理に決まってるやん。
「虫害意」というタイトル回収も綺麗ですし、最後まで読んだら「このタイトルしかない」となりますね。
まだ高一ってマジですか。本作といい『牧野瓜子の遺言』といい、大人顔負けのクオリティーだと思います。応援しています。
作者からの返信
感想をくださり、ありがとうございます!
伏線に気づいていただけて、最高に嬉しいです!
そうなんですよー高一なんですー。
伏線は多いので、説明し出したらキリがないんですけど、最初の方の明るいってところも伏線ですね!虫は明るいところにやってくるので、不法侵入するなら都合が良かったって感じです!
お互い、執筆活動頑張りましょー!!!!
虫がいい話への応援コメント
拝読しました。
先に『牧野瓜子の遺言』から読ませていただいたのですが、こちらも最後に世界観がひっくり返る話で、どんでん返しが大好きな私は大変興奮しました。
虫を踏み殺さないように箒で掃きながら歩く宗教もありますが、語り手の子はそれを軽々と超越する生命平等主義者ですね。ここまでくると素直にいい子だと言いづらい……。
今回も素晴らしいどんでん返しを堪能させていただきました。
作者からの返信
うわー!こちらの作品も読んでいただけたのですね、嬉しいです、ありがとうございます!
虫だって同じ命ですからね、親が虫を殺していて、主人公の女の子は許せなかったし、虫を殺してしまった自分も許さなかったのです。
優しい子ですね。
今後もどんでん返しのような作品を時間がある限り出していく予定です!
お互いに執筆活動、頑張りましょー!
虫がいい話への応援コメント
執筆お疲れ様です。
読み始めていたらいつの間にかのめり込むほど惹き込まれていました。
とても5000字とは思えないボリュームと満足度で圧巻です。
読み終わってからも少し読者に解釈が委ねられる作品なのかなと思います。
結局、私にはどちらが狂っていたのかは分からず仕舞いで御座いました。どちらにせよ、人間の狂気的、精神辛辣の深刻味が垣間見える事になり得ると思いますので、非常に興味深いですね。
作者からの返信
感想をくださり、ありがとうございます!もしかすると傍点のところを見ると、話が色々と繋がってくるかもしれません!
興味深いって言ってもらえて嬉しいです!
執筆作業、お互いに頑張りましょ!!
虫がいい話への応援コメント
ああ……あああ……
頭の良さも感性も人より育っているばっかりに……
作者からの返信
素敵な感想と星をくださり、本当にありがとうございます!!!
はい、彼女は頭の良さと感性が育っていましたね。頭が良く優しいのはいいですが、ちょっと可哀想な結末になった気もします。まあ、彼女は優しすぎたのでしょう…!!
改めて、素敵な感想と星をありがとうございました!
お互いに執筆活動頑張っていきましょう!!!