人は思うへの応援コメント
運命と自己の存在に対する深い疑問を描いていますね。人は自分が生きる理由を問うものの、最終的には運命に従うことしかできないと感じます。
自分が決められた道を歩むことに気づき、物語の中の登場人物のように、現実と虚構の境界が曖昧に感じられました。
運命に逆らえない人間の切なさと、無力さを強く感じる作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うつつの夢の境界をなくせたのであればよかったです!
運命に逆らっている様に見えても実際は運命の手のひらの上なんですよね
もしかすると私たちも世界という本の登場人物なのかもしれません…
レビューの方もありがとうございます!
恥ずかしながらこちらの作品短時間で書き上げたものなのでもう少し時間をかければ良かったなと後悔しているところであります笑
ちなみにこちら作品用の死生観でありまして私自身の死生観は死生観という作品となっておりますので良ければどうぞ!
改めましてありがとうございます!
(ちなみに年齢は不詳となっていますのでそれでよろしくお願いします)
編集済
人は思うへの応援コメント
私たちは誰かによって、生まれさせられ、
生かされているのは確かです。
そして、その誰かが作った小説の主人公にされています。
残念ながら、私達はその『誰か』の前では無力です。
どう足掻いても、その『誰か』に必ず従わされます。
自分たちの力では、その『誰か』に抗えないんです。
私達はその『誰か』が描いたシナリオ通りにしか、
生きられない様に、作られてしまっているのです。
その『誰か』が何なのかわからないから、人はその存在を
『神様』だとか『仏陀』とか『アラー』等と呼ぶんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は私としても同意見で今度それに関する短編を書こうかなと思っていたところです笑
水面の波紋っていう題で
バタフライエフェクトとはご存知でしょうか?一つの動作が世界に影響を与えるというものです
もしかすると、それが影響しあった結果運命となるのかもしれませんね
私も神というのはいたとしたらそういう存在なのかなと思います
気が合いそうですね笑
改めましてありがとうございます!