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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 魅力的なキャラクターに、ふんわり漂うラブコメの予感……!
    描写の端々から伝わってくる設定の細やかさに、これからどんな物語が広がるのかワクワクして、読了するのが今からとっても楽しみです。

    ただ、油断していると不意打ちで笑いの衝動がやってきそうなので、お顔の保守活動的にも、お外で読むのはちょっと危険ですね。
    お家でじっくり、大切にいただかせていただきます。

    素敵なご縁をありがとうございました。

    作者からの返信

    編纂ミネストローネさま

    コメントありがとうございます。

    >描写の端々から伝わってくる設定の細やかさに、これからどんな物語が広がるのかワクワクして、読了するのが今からとっても楽しみです。

    設定の細やかさって、私の中では世界の呼吸を先に整える作業みたいなもので、読んでいる間にスッと飲み込めるような文章運びを目指しています。
    これから広がる物語も、派手な説明より、端っこの生活ディテールから少しずつ立ち上げていくつもりです。
    ワクワクを預けていただけたの、すごく励みになります。

    素敵なご縁をこちらこそ、ありがとうございました。

  • 七不思議が「七十不思議」ある清嶺高校の導入から、もう掴まれました!
    オカ同の活動内容がいちいち真面目そうで真面目じゃなくて笑いましたし、玲奈先輩の学術ぶりながら恋心がダダ漏れな感じが可愛すぎます…!でっちあげグラフの「ドキドキ度」「ラブラブ指数」で腹筋やられました。

    作者からの返信

    誉嗣さま

    第1章から掴まれてくださって、ありがとうございます。
    「七十不思議」。この時点で学校の正気がだいぶ怪しいですね。

    オカ同の真面目っぽさは、だいたい形式だけが優等生で、中身は思春期の勢いです。
    玲奈さんの学術ぶりも、たぶん理屈を立てれば気持ちが安全になると思ってる……でも恋は統計の外に落ちる、という。
    測ろうとした瞬間にズレるものが本物って、少しだけ信じています。

    ありがとうございました。

  • 学生の頃、ロックバンドをやっていたので、懐かしさを感じます。
    メンバーの描写を読みながら、昔の自分を振り返り、素敵な時間を過ごせました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    雪村ことはさん

    ご感想ありがとうございます。
    若い頃の音は、不思議です。終わったはずなのに、また鳴る。
    第一章の彼らは、上手くいくかどうかより「その瞬間が残ってしまう」ことを大切にして書きました。懐かしさの扉を開けられたなら、嬉しいです。

    編集済
  • いつも訪れて頂き有難う御座います。
    ムーといえばオカルトとミステリーの中間位で読んでました。
    懐かしい。

    作者からの返信

    醒疹御六時さま

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    ムー、わかります。オカルトとミステリーの間で、理屈が届きそうで届かない、あのちょうどいい距離が好きです。

    懐かしさが呼び水になってくれたなら嬉しいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    お調子者の田舎男子中学生、
    個性0、チート0の後宮侍女に転生してしまう。への応援、
    誠にありがとうございます!

    めちゃくちゃ面白いです!(超上から目線ですが)
    玲奈さんのオカルトオタクっぽさが大好きです!

    作者からの返信

    糸月つむぎさま

    こちらこそ、応援のお返しまでありがとうございます!
    そして「超上から目線ですが」って一言、好きです。上からでも下からでも、面白いと思ってくださるのがいちばん嬉しいので……

    玲奈さんのオカルトオタクっぽさ、刺さってくれてよかったです。
    あの子の知識欲って、趣味というより「怖さに名前をつけて、手すりを作りたい」感じで……でも手すりを握った瞬間に、逆に引っ張られることもあるんですよね。

    また気が向いたときに、無理のないペースで覗いてください。
    ありがとうございました。

  • 里帆の『世界』とか『逃げる』の表現が言いえて妙だなと。
    こちら側とあちら側を行ったり来たりしている渉。どちらに行くかを決めるのは結局自分なのですが、どうしたら向こう側に行かないように出来るのか……。考えてしまいます。

    作者からの返信

    鈴懸さま

    ご感想ありがとうございます。

    里帆さんの言う「世界」や「逃げる」は、彼女なりの核心です。
    世界の実体は寄せ集めで、礼儀正しく馴染もうとすると、こっちの呼吸が先に細くなる。

    渉がこちら側とあちら側を行ったり来たりするのも、まさにそこです。
    決めるのは自分。そして、選択って意志の強さだけの問題じゃなくて、手触りの問題でもあると思っています。
    人は思想だけで立っているんじゃなくて、熱いカップを持てるか、ちゃんと噛めるか、足裏に地面が返事をするか……そういう現実の粒で立ち直るものだと思っています。
    だから里帆は説教をしない。代わりに、生活の雑さを差し出す。
    湯気とか、スープの熱とか、くだらない軽口とか。うるさいものを増やして、静かすぎる方へ連れて行かれないようにしているんです。

    「どうしたら向こう側に行かないでいられるのか」という問い、刺さりました。
    里帆さんとしての答えは多分、『向こう側と勝負しない』です。
    勝とうとした瞬間、もう同じリングに上がってしまう。正しさで殴り返しても、結局は正しさの空気に酸欠にされるだけだったりする。
    だから、代わりにこちら側に重りを置く。返信をひとつ返す。外の冷たさを吸って吐く。店の鈴を聞く。スプーンの音を聞く。そういう小さな手順が、いつの間にか境界線になる。

    境界線って、宣言じゃなく反復でできるものなので。

    続きも、正解を掲げるより、戻れるものを増やしていきます。
    また読みに来ていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • お邪魔します。
    「幹の終わりに灯るもの」を書いております。
    河居です、読んで下さりありがとうございます。

    遅くなりましたが、読み返しに伺ったのですが……柳田國男!好きです!!
    民俗学楽しいです!大学で専攻してるなんて玲奈ちゃん羨ましい!
    と、変な角度が刺さってしまいました笑

    文章、とても読みやすく、ドタバタが登場人物の若さの青さに見えて微笑ましいです。
    また伺わせていただきます。

    作者からの返信

    河居さま

    コメントしていただき、そして読み返しまで……ありがとうございます。
    「幹の終わりに灯るもの」も拝読して、こちらこそ良い余韻をいただきました。

    柳田國男に反応してくださったの、すごく嬉しいです。
    民俗学は怪談的なものだけでなく、祭りや儀礼、禁忌、道具、口承だとか、生活の中で語り継がれてきたものを、聞き取りや現地の資料を通して丁寧に確かめていく学問だと思っています。

    そしてホラーにするときは、その確かさの上で「なぜそれが残ったのか」を少しだけ暗く照らします。
    怖いのは怪異そのものというより、語りが生き残ってしまう強さ……そんな感触を目指して書いています。

    ドタバタの青さまで見てくださってありがとうございました。
    また気が向いたときに来ていただけたら嬉しいです。

  • 少し語るのが恥ずかしいですが、
    純愛物語が大好きですw

    時間見て、続きを見ます🥰🫶💕

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    ご感想ありがとうございます。
    純愛物語、私も好きです。
    好きって誰かを選ぶことでもあるし、選び続けることでもありますから。

    この物語の恋も、きっと綺麗なところだけじゃなくて、影のほうから試されます。
    お時間あるときに、無理のないペースで続きを覗いていただけたら嬉しいです。

  • 第一章 大学は愛の劇場?への応援コメント

    私は異世界小説とファンタジー小説を書いています。あなたの作品はずっと追いかけていて、本当に面白くて、素晴らしいです。

    作者からの返信

    Gatamaさま

    コメントありがとうございます。
    ずっと追いかけていただいているなんて。とても励みになります。

    異世界やファンタジーを書かれている方に「面白い」と言ってもらえるの、嬉しいです。
    怪談も、世界のルールが一枚だけズレる瞬間に異世界が口を開くものですから。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    失礼します。
    「スナイパー・エリー」を書いている者です。目に留めて読んでいただき、どうもありがとうございました弥生さん。
    改行や点も勿論ですが、展開に着目すると内容がスラスラ飲み込める、読書に寄り添ったお話だなあと印象を受けました。

    読み返しという形で閲覧させていただきましたが、是非もう少し見守らせてください。

    作者からの返信

    ガノンさま

    ご丁寧にありがとうございます。『スナイパー・エリー』も読ませていただき、こちらこそ楽しい時間をいただきました。
    改行や点だけでなく、飲み込みやすさのほうを拾ってもらえたの、すごく嬉しいです。物語って読者さんの呼吸を借りて走るものでもありますので。

    読み返しまで……光栄です。
    よければ、無理のない距離で、もう少しだけ見守ってください。

    編集済
  • 第六章 好き、という祓いへの応援コメント

    玲奈ちゃん、よかった、ちゃんと言えた!
    ハラハラしてしまいました( ;∀;)

    でも、怨霊さんもちょっと切ないです。
    そして、レイさんとヨミがいいバディっぷりですね。

    作者からの返信

    神代ゆうきさま

    第六章までありがとうございます。
    玲奈さん、言えた瞬間は書いていてガッツポーズしていました。よかったです。

    あと、怪異って、悪意だけで出来てるわけじゃなくて、ほどけなかった気持ちが残ってしまうことがあると思うんですよね。怨霊さんについても私なりに感情移入しながら書いておりました。
    レイとヨミは、口は悪いのに連携だけ妙に良い二人です。あれがあの人たちなりの呼吸です。

    ご感想ありがとうございました。

  • 第五章 堕ちゆく恋への応援コメント

    コメント失礼します。
    レイさん、かっこいいです!
    45口径M1911での除霊が映像的で引き込まれました。

    作者からの返信

    神代ゆうきさま

    コメントありがとうございます。

    M1911、いいですよね。
    シングルアクションの撃つ前のひと呼吸と、あの直線的なスライド、そして重めのリコイル……派手というより幽霊だろうが「当たったら終わる」質量の説得力があると思ってレイさんは持っています。
    映像的に引き込まれたと言ってもらえて嬉しいです。続きをも、無理のないペースでぜひ。

  • 何故に「オカ同」? 語呂も悪いし
    もとが「都市伝説・民俗研究会」なのだから
    オカ研でよくないか?

    作者からの返信

    @san-syberian さま

    ご感想ありがとうございます。
    「オカ同、語呂が悪い」。
    はい、実は私も一回だけ舌がつまずいてしまいました。

    でも語呂って、正しさより慣れが勝つんですよね。
    Meaning is use(意味は使用)というやつで、言いにくくても毎日口にしてると、だんだんそれっぽくなってしまう。怖い話です。

    部活名、同好会名については一応理由はあります。
    それは進学校的な事情ってやつなのです。
    表札(正式名称)は堅くしておかないと通らないから「都市伝説・民俗研究会」。でも部員の口は正直なので、結局「オカ同」って呼んじゃう、といった寸法です。
    看板は体裁、呼び名は本音。そういう二重構造が、そのまま部活にも出ている感じです。

  • 理屈で武装した恋心ほど、剥き出しで愛おしいものはない。

    柳田國男や折口信夫の名を挙げながら、その実、頭の中は「後輩との夏祭り」で銀河規模の花火を打ち上げている玲奈先輩。この「知性と煩悩のギャップ」がたまらなくチャーミングです。

    進学校という「真面目な舞台」で、全力でふざけた七不思議が日常に溶け込んでいる世界観。そこにしれっと混じる『ドキドキ度』の統計グラフ……。 恋を「民俗学的調査」と言い張る彼女の可愛らしい嘘を、ずっと見守っていたくなるような、心地よい熱量に溢れた第1話でした。

    作者からの返信

    沖 霞さま

    ご感想ありがとうございます。
    とくに、玲奈という人物の立ち上がりと、「真面目な舞台で全力でふざける」あの空気を掬っていただけたのが、とても嬉しかったです。

    玲奈さんは、知識を誇るために振り回す人ではなくて、まず「しっかり知っておきたい」「分かっていたい」という気持ちが強い人だと思っています。
    疑問に思ったことを曖昧なままにせず、言葉を集め、名前を覚え、筋道を立てようとする。

    でも同時に、その「理屈で固める癖」は、自分の気持ちをごまかすための鎧にもなります。
    本当は「あなたと夏祭りに行きたい」と言えばいいのに、それをそのまま口にするのは、彼女にとって少しだけ無防備すぎるから、恋心を「民俗学的調査」と言い換える。
    しっかり屋さんが選んだ、しっかりした言い訳です。

    知識を持ちたい人ほど、感情も整理できる形にしておきたくなるものだと思います、
    玲奈さんの可愛さは、その真面目さと照れ隠しが、同じ方向を向いているところにあるのだと思います。

    その熱量を「心地よい」と言っていただけて嬉しかったです。
    この先、嘘の外側にある本音と、ふざけた日常の外側にある影が少しずつ出てきますが、よかったら同じ距離で見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 弟、、可哀想に、、。すっごい怨念が溜まってそうだけどちゃんと成仏しろよ。(勝手に殺される弟)

    前半で七不思議(仮)を押してきたり、未練、部室にしがみついている って言う文面から事故か何かで死んだ地縛霊なのかと思ったけど、(多分)純粋な人間なのね。

    作者からの返信

    夏ノ魚さま

    第一章のご感想ありがとうございます。
    「勝手に殺される弟」って言い方、笑ってしまいました。弟、ほんとに可哀想。

    七不思議や「未練」「部室にしがみついてる」あたり……玲奈さん、確かに地縛霊感ありますね。
    でもちょっと変なだけで、ちゃんと生きてる人間です。
    幽霊ではないですが、思念的なものが溜まっているのは確かなので、それが報われるかは続きを読んで見守ってくだされば幸いです。

  • 祭礼×怪異の講義パートが知的で不穏、教授室で一気にホラーへ傾く流れが最高でした。
    「名を呼ぶ=呼ばれる」の言葉が刺さり、廊下の気配描写もぞくっとします。

    作者からの返信

    春日寛さま

    第二章まで読んでくださってありがとうございます。

    名を呼ぶ=呼ばれるは、この話の芯のひとつなので刺さったと言ってもらえて安心しました。
    奴の気配もこれからもう少しだけ濃くなります。続きを楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 会話のテンポとギャグの切れ味がとても良く、キャラの可愛さが一気に伝わってきました。夏祭りと浴衣幽霊の展開、コメディの中にきちんと物語のフックがあって惹きつけられました。

    作者からの返信

    春日寛さま

    第一章のご感想、ありがとうございます。
    会話のテンポやギャグの切れ味、キャラの可愛さまで受け取っていただけて嬉しいです。

    夏祭りのにぎやかさって、使いようにはフックにも罠にもなるので、その入口を楽しんでもらえて安心しました。
    このままコメディの顔をしつつ、じわっと冷やしていきたい思いで書きましたので、続きもお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • ご訪問ありがとうございます。足跡から飛んでまいりました。

    ホラー、実は苦手な部類なのですが、始まりはとてもライトですね。
    それに民俗学に造詣が深くていらっしゃる。私は学生時代に「折口信夫が……」とさんざん例に出す教授のお言葉をほぼ、居眠りしながら聞いていた不真面目なやつなので、自分の書く主人公がこれから進む分野のくせに、どうしたもんかなぁと思っている所。どっちかというと古代史の研究だったもので。馬脚が現れてしまう~。

    このあと、怖くなるんですか?……どうしよう夜しか寝れない。

    作者からの返信

    草薙 栄さま

    ご感想ありがとうございます。

    この話で、民俗学は知識というより、ホラーの地図として使っています。
    折口が掘ろうとしたのは、出来事の真偽を確定することというより、ことばや儀礼として残った型が、人の畏れや願いをどう形にしてきたか……だから怪談と相性がいいと思っています。伝承は、事実以上に残った形が強いことがありますから。

    古代史もいいですよね。
    史料の欠け方、わからないことの多さ。それをもとにホラー小説を書いてみたいものです。

    ご感想ありがとうございました。

  • 第五章 堤防が決壊する時への応援コメント

    Led Zeppelinのなかでも一、二を争うくらい好きな曲なので、「ここで来るか!🔥」とテンション上がりました。

    曲とお話が絶妙にリンクしているのが粋です!

    作者からの返信

    甘月さま

    ご感想ありがとうございます。

    Led Zeppelinは私にとっていちばん好きなバンドで、この曲はIVの中でも特別です。
    この章の怪異に、どう始末をつけようか……そう考えていたとき、ふっと、あの重いドラムと低い波が浮かびました。
    物語の床を叩き割って、境界にヒビを入れてくれる音。

    あの曲は、私にとって「境界を殴るためのハンマー」みたいなものです。
    「粋」と言っていただけて、とても嬉しかったです。

  • はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    『学問的情熱』『学問的興味』!
    いきなりのこのパンチラインにやられました!
    ジャンル……ホラー……ですよね?
    なんとも一話目から面白いです!
    引き続き、楽しみに拝読させていただきます。

    末尾になってしまいましたが、応援感謝いたします。
    これからよろしくお願いします。

    作者からの返信

    西之園上実さま

    はじめまして。ご感想ありがとうございます。

    このお話にとって「学問的情熱」「学問的興味」の二語、呪文の前口上みたいなものです。
    ジャンルは……はい、ホラーです。たぶん。きっと。
    ただ、初手は研究室っぽい顔で近づいて、気づいたら背後に立ってるタイプのホラーです。

    こちらこそ、これからよろしくお願いします。

  • お、おかしいな…俺は青春ストーリーを読んでいたはずじゃなかったのか…?
    急に被害がエグすぎるってぇ!

    作者からの返信

    いたむきさま

    私も途中まで「青春だな〜」って顔をしてたんですが、途中から話が三八式歩兵銃を出してきました。
    翔吾くんはじめトリガーハッピーズのみなさんには、話の都合上、たいへん申し訳ないことをしてしまいました。

    よければ続きを見届けてください。

  • 第七章 梢に残る声への応援コメント

    青春とホラーが、ユニゾンしてますね!相乗してまぶしくて怖い!!

    作者からの返信

    相上圭司さま

    ご感想ありがとうございます。
    「青春とホラーがユニゾン」と言ってくださって嬉しいです。

    夏祭りの光が、恋には祝福で、怪異には輪郭を奪う照明になる。
    その二重写しが眩しくて怖いのだと私は思います。
    まぶしさと恐怖が相乗するのは、どちらも「生きている」という感覚の両端だからなのかもしれません。

    読んでくださってありがとうございました。

  • ドキドキはユネスコでも通じる!というパワーワード。

    作者からの返信

    大魚マグロさま

    ご感想ありがとうございます。

    世界遺産に登録されるべき文化、人類共通の「ドキドキ」。
    ユネスコ案件を日々探し中です。

  • 第五章 堕ちゆく恋への応援コメント

    いやもうね…、表現が美しい…

    そして、レイさんがかっこいい!

    作者からの返信

    相上圭司さま

    第五章まで読んでくださってありがとうございます。
    「表現が美しい」と言っていただけたの、すごく嬉しいです。怖さって、ふと綺麗に見えてしまう瞬間があるので……そこを掬いたくて書きました。

    そしてレイさん、かっこいいと言ってもらえて、本人も(たぶん)片眉上げてます。

    引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第四章 れ・い・なへの応援コメント

    ビビりなので、基本的にホラー無理なのですが、あまりの筆の巧みさについつい止まれず読み進めてしまいました。
    本当に、文章も素晴らしくお話も面白い……です。ですが……
    もう無理……!
    怖いータシケテ! 死ぬ!

    作者からの返信

    @SERIS-KOさま

    第四章まで読んでくださってありがとうございます。

    第四章は、お祭りの楽しさの上に、浴衣の幽霊が「名」で触ってくる回になっています。
    「もう無理……!」の叫び、作者としては最高の栄養です。

    読んでくださってありがとうございました。

  • 第四章 れ・い・なへの応援コメント

    この話は青春の甘酸っぱさから恐怖への落差が激しくて、(要は感情の波の振れ幅が大きい)浴衣の女の存在感が凄まじいです。

    玲奈、がんばれって、思っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    相上圭司さま

    第四章まで読んでくださってありがとうございます。
    甘酸っぱさから恐怖へ、あの落差を受け止めてくださって嬉しいです。

    浴衣の女の子は、静かなのに音が大きい存在にしたくて。視線だけで場の温度を変えてくる感じを狙っていました。
    そして玲奈さん……「がんばれ」って思ってもらえた時点で、彼女はもう半分勝ってます。

    もう少しだけ、見守っていただけたら嬉しいです。

  • この軽やかな入り口!次を読みたくなる出だしで、楽しいです。こんな姉ちゃんほしかったな…

    作者からの返信

    相上圭司さま

    ご感想ありがとうございます。
    褒めていただけて嬉しいです。

    玲奈姉ちゃん、いてくれたらたぶん確実に振り回されます。
    私もお姉さんがいなかった身なので、「いたらこんな感じだったらいいな」と思いながら書いていました。

    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第三章 豆カンナと残響への応援コメント

    祭りの屋台も調査が必要ですね、うん、きっと。
    お恥ずかしい話ですが、豆カンナを知らなくて調べちゃいました。
    隼人くんがお金を掛けて欲しがる物が渋いですね。
    彼なりに何か感じたのでしょうね。
    店主、コルクが当たって痛がってますが、優しい人です。

    作者からの返信

    星都ハナスさま

    第三章まで読んでくださってありがとうございます。
    屋台も現場なので、調査は必要です。たぶん。きっと。

    豆カンナ、ああいう渋いものを「欲しい」と言うのって、隼人くんの良さでもあり、彼なりの感度でもあって。派手な景品より、あの小さな道具のほうが手に馴染む。そんな人って素敵だな、と私は思います。

    店主は……痛がってるのに優しい。あの優しさも、祭りの明るさの一部として残したかったです。
    引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 私も『月光』好きです。今もBGMで流れています。歌詞そのままをイメージするなら、カナは堕とされた神の子なのでしょうか。貴方とは渉?想像しても楽しいです。

    作者からの返信

    鈴懸さま

    ご感想ありがとうございます。
    鬼束ちひろの『月光』いいですよね。私も、あの曲を聴くと「光って優しい顔で近づいてくるのに、触れると少し冷たい」って感じがして好きです。

    歌詞そのままに重ねるなら、カナは「堕とされた神の子」なのかもしれないし、そう見えてしまう瞬間がある子だと思います。

    「貴方とは渉?」という想像も、とても嬉しい問いでした。
    名前を言い切らないまま、同じ月を見ている距離感だけ残しておきます。

    読んでくださって、本当にありがとうございました。

  • 第六章 好き、という祓いへの応援コメント

    甘酸っぺぇええーー!

    作者からの返信

    いたむきさま

    私も甘酸っぱい恋をしてみたかったものです……。

  • 七十も学校の怪談があったら、たまったものじゃないですね……
    でも、今回紹介されていた怪談も怖いもの(危害を加えてくるようなもの)ではなさそうで、そういった怪談ばかりでしたら、楽しい人には最高のスクールライフでしょう。自分も、楽しめそうです笑

    玲奈が、本当に「恋する乙女」で、読んでいて可愛かったです。
    恋は何事もなく実っていくのでしょうか……

    コメント失礼いたしました。

    作者からの返信

    富士なごやさま

    コメントありがとうございます。
    第一章、読んでくださって嬉しいです。

    七十不思議、たしかにたまったものじゃないですよね(笑)。
    仰るとおり第一章で出てくる怪談は、すぐに危害を加えるタイプというより、日常の端っこに「ちょっとだけ異物」が混ざってくる種類を集めています。
    怖いというより、生活の温度を一段だけ変える。そういう怪談が好きです。

    玲奈のことも「恋する乙女で可愛い」と感じていただけて嬉しいです。
    本人は必死に研究の顔をしていますが、心の中はもう花火みたいに騒がしくて……その矛盾を可愛がってもらえるのはありがたいです。

    恋が何事もなく実るのか……
    夏祭りは、楽しい顔をして距離感が狂う場所なので。うまくいくかどうか、プラス、「何が呼ばれてしまうか」も含めて、じわっと追いかけていきます。

    読んでくださってありがとうございました。
    また続きを覗いていただけたら幸いです。

  • 盛大な学術的前振りからの、浴衣幽霊。どう転んでも弟が不憫な目に合うと(;´∀`)
    中々に波乱なヒロインでございます。流石でございます。

    作者からの返信

    霜月立冬さま

    第二章まで読んでくださりありがとうございます。

    「盛大な学術的前振り」
    まさにそこをやりたくて、教授の講義をあの厚みで置きました。
    祭りが娯楽の顔をして、視線と名前と言葉の回路を開けてしまう場所だとしたら、浴衣幽霊は一番きれいに、そして一番いやな形で現れるはずだ、と。

    そして「どう転んでも弟が不憫」
    はい、完全に正解です(笑)。
    玲奈が恋に浮かれても、怪異に怯えても、殴られる(物理)側にいる弟くん。
    彼には彼の役割があって、現実の騒音で一度ホラーの酸素を入れ替える担当でもあります。かわいそうなんですけど、仕方ないです。申し訳ないけど、仕方がないんです。

    波乱なヒロインと言っていただけて嬉しいです。玲奈は「学術」「理屈」「調査」という鎧を着れば着るほど、内側の熱が漏れてしまうタイプの女性です。その漏れた熱に、怪異が寄ってくる。そういう女の子を書きたかったんだと思います。

    改めて、ご感想ありがとうございました。
    感謝を込めて。

    編集済
  • 初めましてでございます。ぶしつけなコメント、失礼いたします。
    七不思議ならぬ七十不思議。それに挑むオカ同の二人。波乱の幕開けなれど、一番の波乱はヒロイン自身だったとは(; ・`д・´)
    弟くんは哀れなり。

    作者からの返信

    霜月立冬さま

    はじめまして。九十九弥生です。
    コメントありがとうございます。

    「七不思議ならぬ七十不思議」、オカ同の二人が挑むはずなのに、いちばんの波乱がヒロイン本人……そのズレ(と言いつつ、本人だけは真顔)を最初に置きたくて、ああいう幕開けにしました。

    そして弟くん……はい、彼はだいたい毎回現実側の被害担当です(笑)。
    玲奈さんが暴走すればするほど、身近な人間がいちばん巻き込まれる。可哀そうな弟としてのサガかもしれまsねん。

    また続きを読んでいただけたら嬉しいです。
    感謝を込めて。

  • 〉名を口にするというのは、その名に呼ばれるということですから。
    この言葉がちょうどいいタイミングで来るので、怖さ倍増でした。
    レポート二千文字で足りるのかしら? そっちを心配してしまいます。
    昭和24年7月。本当に失踪事件があったのではないかというリアルさに
    ビクついていたら、弟とのバトルでクスッときました。
    デート、いや、調査頑張ってください、ね。玲奈ちゃん。

    作者からの返信

    >星都ハナスさま

    第二章まで読んでくださって、そして丁寧なご感想まで……ありがとうございます。

    「名を口にするというのは、その名に呼ばれるということですから」
    ここをちょうどいいタイミングと言っていただけたの、最高にうれしいです。
    この章は、玲奈が「浴衣幽霊」を調べる側だと思い込んでいるうちに、視線と名前と言葉のほうから、じわじわ調べられる側へ押し返されていく……そんな感触を目指していました。

    >昭和24年7月。本当に失踪事件があったのではないかというリアルさに

    本当にあったかもしれないという感触こそ、怪談のいちばん嫌な温度だと思っています。
    だからこそ、その後に弟とのバトルを挟みました。あの姉弟は、ホラーの酸素ボンベ担当です。

    そして最後の「デート、いや、調査」。
    はい、玲奈はこの先も言い張ります。全力で。
    ただ、名を呼ぶことと、呼ばれること。その往復だけは、もう始まってしまったので。

    また続きを読んで、怖がったり笑ったりしていただけたら幸いです。
    感謝を込めて。

  • 第三章 豆カンナと残響への応援コメント

    射的って固定されてる不動のゲーム機と誰が買うのかと思う売れ残りで構成されてますよね。

    隼人くんはあえて売れ残りの豆カンナを狙う!
    渋い趣味です!

    作者からの返信

    >アオギリ ユズルさま

    ご感想ありがとうございます。

    射的の棚に残る売れ残りって、「捨てられなかった選択肢」なんだと思っています。
    誰かが当てるはずだった未来、持ち帰るはずだった人生――その「はずだった」が、あの棚の隅に溜まっている。

    隼人くんが豆カンナを狙うのも、渋い趣味というだけじゃなくて、そういう「はずだった」を拾いに行く感じが滲むようにしたくて。
    派手な景品より、埃をかぶった端のほうをあえて狙うのが、彼の癖というか、やり方というか。

    第三章まで読んでくださってありがとうございます。
    続きも楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第七章 梢に残る声への応援コメント

    痛快かつ爽やかなホラーで、とても楽しく1話を読ませていただきました!
    要所要所のロックやオカルトの小ネタににやりとします😎
    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    >甘月さま

    感想ありがとうございます!
    第七章まで読んでいただけたの、すごく嬉しいです。


    「痛快かつ爽やかなホラー」って言ってもらえたの、まさに目指していた読後感で……夏祭りの湿った空気の中に、銃声とロックの風を一本通したかったんです。
    ロック/オカルトの小ネタににやりとしてもらえたなら、仕込みが報われました。

    この先は、いまの軽さを残したまま、もう一段だけ影が伸びていきます。
    続きも楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

  •  本作のタイトルに興味をひかれ、気がついたらここまで読んでしまいました。

     ただの怪異退治モノではなく、怪異ごとのエピソードが細かく、犠牲者達のジワジワ侵食していく恐怖がこちらにも伝わり、印象に残る怪異ばかりでした。

     レイさんの秘密に関わる間話もあったので、これからの展開も楽しみにしております。

    作者からの返信

    >一途貫さま

    ご感想ありがとうございます。
    怪異については、それぞれに背景の話があり、犠牲者がじわじわ侵食されていく恐怖を意識して書きました。
    日常から少しだけ外れたところで、生活そのものが削れていく感じ。そこを描写したかったんです。

    レイさんの秘密に触れる間話も拾ってくださって、ありがとうございます。
    あれはこの先の芯に繋がっていく部分なので、ぜひ今後も見届けてもらえたら嬉しいです。

  • 明けましておめでとうございます。

    ひえええ💦 今回は結構怖かったですね💦

    でもちゃんと学術的骨組みの土台があってホラーをやるのは凄い説得力があって引き込まれます!


    今年も「デス・パレード!オールラウンド」と共によろしくお願いします( *´艸`)!!

    九十九 弥生様に今年が良い一年になりますように☆

    作者からの返信

    >6月流雨空さま

    あけましておめでとうございます。
    「学術的な骨組みがあるから怖い」と受け取ってもらえたのが、いちばん嬉しいです。
    土台をしっかりしてるように意識して書きました。

    『デス・パレード!オールラウンド』の今後も楽しみにしております。
    6月流雨空さまにとっても良い一年になりますように。

  • 姉ちゃん強ぇえ笑 私の大好きな都市伝説を扱ってて冒頭からめっちゃ食いつきました( *´艸`)♡

    しかもラブストーリーなんですね!

    怖さとラブの共演を今後も楽しみたいと思います!

    作者からの返信

    >6月流雨空さま

    ご感想ありがとうございます。
    柳田國男全集の知の暴力(物理)は強いのです。

    都市伝説って怖いのにどこか生活の匂いが混じっていて、すごく好きなんです。
    そこにラブを混ぜると、甘さと背筋の冷えが同じ瞬間に来る。それを目指して書きました。

    怖さとラブが同じ画面に立つ感じ、ちゃんとやっていきます。

  • 第五章 堕ちゆく恋への応援コメント

    いいね、ありがとうございます!
    除霊と飛び道具!カッコいい!
    フォローと★置いていきますね!

    作者からの返信

    >のらさま

    感想ありがとうございます。
    飛び道具は私にとって昔からの浪漫です。

    のらさまの作品も読ませてもらってもらいますね

  • とんでもない犠牲が出てしまいました。
    逃げても命乞いをしても効果がなく、ひたすら淡々と同じ言葉を呟きながら迫ってくる怪異というのがどれだけ恐ろしいのかが伝わってきます。
    変に恨み言を喋られるよりよほど話が通じない感じがあって怖いですね。

    作者からの返信

    >田鰻さん

    ご感想ありがとうございます。

    恨み言って、まだ人間の論理が残ってると思うんですよね。怒りとか悲しみとか、交渉の入口がある。
    でも、淡々と同じフレーズを繰り返すのって、もう会話じゃなくて「機械の動作」なんだよな、って感じます。

    それでいて、この章でこの子たちには、ちょっと申し訳ないことをしてしまった。
    ごめんね、って。紅茶でも淹れて、せめてそれくらいで謝りたいです。

  • 第四章 れ・い・なへの応援コメント

    いよいよって感じにドキドキ💓

    作者からの返信

    玲奈がんばれーって思いながら書いてました。
    でも幽霊使ってちょっといじわるしてみたり(笑)

    編集済
  • 第三章 豆カンナと残響への応援コメント

    自分も高校時代、同級生の妹と町のお祭りで屋台を回ったことを思い出しました。人波に疲れた彼女を連れて街外れの公園に行ったのですが、あのときの思いをきちんと受け止められなかったのかもしれません。この一話を読んで、しみじみしてしまいました。続きが楽しみですが、完結済みとのことなので、あっという間に終わってしまいそうで……少しずつ読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    祭りという場には、不思議と「言えなかった言葉」や「取りこぼした仕草」が強く残る気がします。人混みの熱気や屋台の明かりが去った後にこそ、ふと胸に沈むものがある。そこに幽霊を重ねることで、怪談としても、読んだ方それぞれの記憶が呼び起こされるのは嬉しいです。

    シモーヌ・ヴェイユは「祈りとは注意の最も純粋な形」と書きましたが、読んでくださる方の注意の中に、過去の祭りの影が浮かぶなら、それもまた小さな祈りなのかもしれません。

    重ねて感謝を。続きを読まれる時間が、静かに豊かなものでありますように。

    編集済