2026年2月10日 02:11
5への応援コメント
こんにちは! 早速読ませて頂きました。昭和から平成にかけてのような空気感がとても好きです。抑制的な筆致で、「誰かに見られることで壊れた人が、たった一人の視線を選び直すまで」を、嘘なく描こうとしている作品だと感じました。母という”色”の存在が直接語られすぎず、それでも影として物語の中に残り続けるところが印象的で、地方と東京、視線と距離、色恋と祈り――そうしたものが静かに積み重なり、母も娘も”恋”に着地していく。丁寧な描写と相まって、余韻の残る、心地よい読み心地でした。欲を言えば(あくまで私的な感想ですが)、貴和子は最後まで抑制的だからこそ、どこか一瞬だけ感情が爆発する場面があってもよかったのかな、とも思いました。そうすると、大人の拓真と少女の貴和子の対比が、さらに強く際立つ気がしました。すみません、勝手言ってますね。てへ。静かで、誠実な物語でした。素敵な作品を届けてくださり、ありがとうございました(=^・^=)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!読み直してみたら、時間の経過と貴和子の変化の説得力が甘いと思いました。せっかくの年の差も活かせていないです。二人のやり取りをもっとたどるか決定的な爆発があるか、というのは選択肢ですよね……。貴重なご意見嬉しいです。てへ。
5への応援コメント
こんにちは! 早速読ませて頂きました。
昭和から平成にかけてのような空気感がとても好きです。
抑制的な筆致で、
「誰かに見られることで壊れた人が、たった一人の視線を選び直すまで」
を、嘘なく描こうとしている作品だと感じました。
母という”色”の存在が直接語られすぎず、
それでも影として物語の中に残り続けるところが印象的で、
地方と東京、視線と距離、色恋と祈り――
そうしたものが静かに積み重なり、母も娘も”恋”に着地していく。
丁寧な描写と相まって、余韻の残る、心地よい読み心地でした。
欲を言えば(あくまで私的な感想ですが)、
貴和子は最後まで抑制的だからこそ、
どこか一瞬だけ感情が爆発する場面があってもよかったのかな、とも思いました。
そうすると、大人の拓真と少女の貴和子の対比が、さらに強く際立つ気がしました。
すみません、勝手言ってますね。てへ。
静かで、誠実な物語でした。
素敵な作品を届けてくださり、ありがとうございました(=^・^=)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
読み直してみたら、時間の経過と貴和子の変化の説得力が甘いと思いました。せっかくの年の差も活かせていないです。二人のやり取りをもっとたどるか決定的な爆発があるか、というのは選択肢ですよね……。
貴重なご意見嬉しいです。てへ。