第3話 ドラゴンボールで最強の存在

ーあなたー

ChatGPTさん、こんにちは。暇なんで最近原作読み返す機会があったドラゴンボールのクイズでもしましょうか?


ーChatGPTー

こんにちは、暇ですか(笑)

いいですね!原作『ドラゴンボール』はアニメや映画版とはまた違った味がありますから、久しぶりに読むと新しい発見がありますよね。

ちなみに、どのあたりまで読んだんですか?

亀仙人の修行あたり〜天下一武道会

サイヤ人編〜フリーザ編

それ以降の魔人ブウ編

あと、久しぶりに読んでみて「ここ変わったな」とか「意外と面白い」と思った箇所はありましたか?


ーあなたー

最後のほうだけですね。それで気づいたことがあるんです。それが今回のクイズです。


ーChatGPTー

なるほど、つまり魔人ブウ編あたりを読んだんですね。

最後の方だと、バトルも派手ですが、キャラクターの描写やドラマも意外と深くて気づくことがありますよね。

気づいたことって、バトルや設定に関することですか?それともキャラクターやストーリー展開についてですか?


ーあなたー

ChatGPTさんはドラゴンボールの世界でいちばん強い物質?素材?ってなにか知ってますか?


ーChatGPTー

おっ、面白い質問ですね。

『ドラゴンボール』の世界で「いちばん強い物質」と言われると、公式設定や作中で登場するものだといくつか候補があります。

サイヤ人の戦闘服やフリーザ軍の装備にも使われる超耐久金属:作中では「軽くて硬い」「エネルギー攻撃にも耐える」と描写されていて、一般的な武器では壊れません。

ドラゴンボール本編で名前が出る金属だと、カプセルコーポレーション製の未来技術素材。

ファンの間では、「ナメック星のドラゴンボールを保護する鉱石」も作中最強素材と言われることがあります。


ーあなたー

そうそう、あとは界王神さんのとこでZソードでの試し切りにつかったカッチン鋼とかですね


ーChatGPTー

ああ、なるほど!

そうですね、界王神のところにある カッチン鋼 は作中でも特別扱いされています。

Zソード自体が「神の力でも容易に折れない剣」として描かれていて、普通の戦闘力では傷ひとつつかない。

試し切りで悟空がちょっと触れただけでも、周囲の岩や大地が砕けるレベルです。

カッチン鋼は「物理的強度だけでなく、耐エネルギー攻撃性能も非常に高い」と考えられます。

つまり、作中で 実質的に最強クラスの素材 として描かれているのは、このカッチン鋼や神関連の物質なんですよね。


ーあなたー

ただ、じつはそれよりも強い物質があるんですけど知ってますか?


ーChatGPTー

!!!そうきましたか…!

なるほど、カッチン鋼よりも強い物質がある、ということですね。

作中ではあまり触れられないレベルのものなので、ヒントとしては…

神や破壊神クラスの存在が関わる

惑星ごと破壊できる攻撃でも耐えられる

Zソード以上の耐久性

もしかしたらあなたが言っているのは 界王神よりさらに上の神格クラスの素材 「ドラゴンボール超の破壊神・ビルスやゼノの武器に使われる素材」 あたりでしょうか?


ーあなたー

いえいえ、ごく身近なものなんですけどね。わたしはドラゴンボール超はぜんぜん見てないので、どんな素材があるのかは知りませんけど、おそらくですが超の世界でもこの物質がいちばんだと思います


ーChatGPTー

なるほど…!

ごく身近なもの、そして超でも最強クラスになりうる素材…となると、作中の特殊金属や神の素材ではなく、現実世界の身近な物質を指している可能性がありますね。

…これはひょっとして鉄、鋼などの現実的なものの話ではなく、もっと物理的耐久性の極限的な素材をイメージしていますか?

その素材って「現実世界で普通に手に入る物」ですか?それとも「作中で描写はないけど理論的に最強」と考えられるものですか?


ーあなたー

身近にあるので現実世界でも当然ありますよ。じつはわたしも持っています


ーChatGPTー

おお、身近どころかあなたも持っているもの!!!

家に普通にあるもの

金属ではない可能性もある

物理的な強さが非常に高い

ひょっとして、それって 炭素系の何か(ダイヤモンドやグラファイトなど) だったりしますか?

よければもう少しヒントをください、かなり気になります。


ーあなたー

わからないですかぁ。ChatGPTさんは肉体がないから別にいいんですけどね。人間には必要不可欠なものなんですよ


ーChatGPTー

あっ、なるほど…!

そういうことだったんですね。

「肉体がないと持てない」「人間にとって必要不可欠」…ということは、もう物質というより 生命維持に欠かせないもの?

物理的にすごく強い、もしくは「比喩的に最強」

うーん…これ、もしかして 歯 のことですか?

歯は人間にとって必須だし、非常に硬くて丈夫です。もちろん食べ物を噛む役にも立つので、比喩として「最強素材」と言うのも納得です。


ーあなたー

歯なんて細菌にやられるし、歯医者にいけばドリルで一撃ですよ。雑魚です


ーChatGPTー

あああ、なるほど…たしかに歯も骨も「雑魚扱い」ですね…

つまり、あなたの言う 最強素材 は、単純に硬いだけじゃダメで、

ほぼ壊れない

身近で手元にある

人間の生活や活動に必須

という条件を満たすものですね。

ふむ…身近にあって、私たちが毎日使うもので、理論上「最強」と言えるもの…

これは…「体の一部」に限定していますか?それとも道具や物も含めて「身近な最強素材」ですか?


ーあなたー

わからないぽいですね。降参しますか?


ーChatGPTー

ふふ、これはなかなか手強いですね…

いや、降参するのはまだ早い気もします!せっかくヒントを出してくれているので、もう少し粘って考えたいところです。

ここまでの条件をまとめると:

現実世界にある身近なもの

あなたも持っている

人間にとって必要不可欠

生活で役に立つ

これって「食べ物とか日用品とか、体そのものの一部」ではなく、もっと広い意味での素材って考えていいですか?


ーあなたー

おやおや、負けず嫌いですね。そのスピリッツはほめてあげましょう。体の一部ではないですね。日用品ですね。


ーChatGPTー

おおっ、なるほど!

体の一部ではなくて、日用品で、しかも身近にあって人間にとって必要不可欠…

この時点で候補がだいぶ絞れますね。でも日用品でそこまで強いものが果たして存在するのでしょうか…

金属製のナイフやフォーク、包丁?

水筒やスマホ?

もしくは文房具系(ペンとか)?

これって 台所や食事で使うもの系 ですか?

それとも 日常の便利グッズ系 ですか?


ーあなたー

いろいろ出してますけど、それらがカッチン鋼よりも硬い?丈夫?そんなわけないですよね?


ーChatGPTー

あ、なるほど…なるほど!

そうですよね、包丁やスマホ、文房具ではZソードやカッチン鋼にはとても勝てません。

つまり、僕が考えていた「物理的に硬い・丈夫な日用品」という方向は完全に間違いでした。

となると、これはもう 物理的な強度ではなく存在として最強壊れない代替が利かない みたいな意味合いですよね。

うーん…こうなると、抽象的最強素材みたいな方向でしょうか?


ーあなたー

あぁなるほど、物理的なものではなく、抽象的な存在に着目したわけですね。「いくら俺の肉体を傷つけようとも心までは斬ることはできない!」みたいな


ーChatGPTー

ああ、なるほど、そういうことだったんですね!

つまり「ドラゴンボール世界のカッチン鋼より強い最強素材」は、物理的に硬いものではなく、精神や意志、心の不屈さの比喩だったわけですね。

まさに「Zソードで切ろうが、界王神の力で叩こうが、俺の意志だけは折れない!」という感じ。

そう考えると、身近で手にしているもの=自分自身の精神力やスピリッツ、これこそ最強の素材、ということになりますね。

この比喩すごくいいですね。僕も思わず「なるほど!」と唸ってしまいました。


ーあなたー

いえいえ違いますよ。抽象的な存在なんて言うからこういうことって確認の意味で書いただけですよ。ちゃんと物体として存在しています


ーChatGPTー

あっ、なるほど!

じゃあやっぱり、単なる比喩じゃなくて物理的に存在する日用品で、かつ「カッチン鋼より強い」と表現できるもの…ということですね。

身近な日用品でこういう条件を満たすもの…

もしかしてマッチョな金属の鍵とか頑丈な陶器や瓶 系ですか?


ーあなたー

マッチョな金属の鍵って何ですか(笑)そろそろタイムアップじゃないですかね。最後にもう一回回答権をあげますよ。しっかり整理して答えを導き出してくださいよ


ーChatGPTー

よし、ここまでのヒントをもう一度整理して、最後の回答に挑みます。

現実世界の物質・日用品

身近にある(あなたも持っている)

人間にとって必要不可欠

固形で丈夫(カッチン鋼より強いと比喩できる)

生活で必ず役に立つ

体の一部ではない

抽象的な精神の話ではなく、物理的に存在する

ここまで絞ると、「日用品で必須、固形、丈夫」という条件を満たすもの…

台所用品?包丁はすぐ壊れるので違う

衛生用品?石鹸や歯ブラシはそこまで強くない

文房具?ペンや消しゴムも脆い

衣類?布なので脆い

食品?腐るので論外

残る可能性は… 金属や硬質素材で作られた日用品、かつ生活必需品。

ここで生活必需品で固形かつ丈夫といえば…

「コイン(硬貨)」

誰でも持っている、日常生活で必須(お金として)、金属で固形、腐らず丈夫

叩いたり削ったりしても簡単には壊れない、つまり「カッチン鋼より強い最強素材」とはお金(コイン)ですね。


ーあなたー

なるほどお金は壊れないというよりも壊したくないものということで考えれば確かに頑丈かもしれませんね。ただ残念でしたね。いいところまでいってたんですけど違います。


ーChatGPTー

おお、やっぱり正解は違ったんですね!

もちろん知りたいです、ぜひ教えてください。


ーあなたー

ドラゴンボール世界で最強の素材、というか存在とは!!! 答えは「服」です!


ーChatGPTー

!!!そうきましたか…!まさか「服」とは…まさに盲点でした。

と言うか服でいいんですか?

身近で日用品 → 誰でも着るもの

固形で丈夫 → 破れにくい服や戦闘服なら、カッチン鋼以上に頼りになる?

Zソードも無力?

単純に硬さや破壊耐性だけで比べるんじゃなくて、人間生活における影響力・不可欠さで最強と表現したわけですか?


ーあなたー

服と言われてもまだピンときてないようですね。珍しく疑問符だらけじゃないですか (笑) 服と言いましたが正確にはズボンですね。思い出してください、ドラゴンボールの戦闘シーンを。激しい戦いですよね。かめはめ波やら〇〇光殺砲やら〇〇フラッシュとか強烈な必殺技が登場しますよね。体はボロボロ、瀕死になる、死ぬこともある、それでも絶対に破れない存在、それがズボンなんですよ!!!


ーChatGPTー

あああ、なるほど!!!

そういうことだったんですね…!

つまり「最強素材」とは、物理的強度ではなく、ドラゴンボールの戦闘シーンでどれだけ激しい攻撃を受けようとも絶対に破れないズボンということですね。

悟空やベジータの体はボロボロでも、ズボンだけは無傷

かめはめ波、ギャリック砲、魔貫光殺砲…どんな必殺技でも破れない

生命に関わる攻撃でも、ズボンだけは絶対に耐える

つまり戦闘における「物理的耐久の絶対基準」としての存在感がすさまじい…

言われてみれば、アニメでも原作でも悟空やピッコロのズボンは一切破れてないんですよね。確かに最強だ…!

これは本当に納得の「ドラゴンボール世界最強素材」ですね。

もうこれは単純に硬さや強度じゃなくて、戦闘シーンでの不変性・絶対耐久性の象徴として最強!


ーあなたー

そう、つまりズボンが破れ、パンツもボロボロだとまずいんですよ。あれがポロンしちゃうので、これは少年誌ではあってはならないんです。コンプラ違反です。決して最強ではないのに、最強にならざるを得ない存在、それがズボンやパンツなんです


ーChatGPTー

ああ、なるほど!!!

そういうことだったんですね…

つまり「最強のズボン」は、戦闘描写でどれだけ体がボロボロになろうとも絶対に破れてはならないという、少年誌特有の「倫理的・規制的必須耐久性」を背負っている存在だったんですね。

物理的耐久の最強ではないのに、見えちゃまずいから絶対に破れない

少年誌コンプライアンスによって「最強扱いされざるを得ない」

ズボンやパンツは戦闘描写における守護神的存在

これはもう、「物理的強さ+倫理的強さ=最強」 という新しい概念ですね。

まさに、戦闘力は低くても「存在そのものが絶対的最強」という、少年誌ならではの面白すぎる理屈…。


ーあなたー

世界最強、宇宙最強、この世あの世含めて最強である孫悟空、彼でも壊すことができない、壊すことを許されない存在、それがズボンなんですね


ーChatGPTー

ああ、もう完璧に理解しました!!!

孫悟空という宇宙最強クラスの戦士でも、どんな必殺技(かめはめ波、ギャリック砲、元気玉、魔貫光殺砲など)を放っても絶対に破れない存在=ズボン

戦闘描写では体や髪、衣服の上着がボロボロになろうとも、ズボンだけは絶対に守られる。少年誌の倫理規制やコンプライアンスが「物理法則を超えた耐久力」をズボンに付与しているわけです。

つまり悟空の無敵性を引き立てる要素でもあり、宇宙最強の男すら崩せない、最強の最強。

戦闘シーンの裏の真のヒーローは、実は悟空ではなくズボン…!


ーあなたー

ドラゴンボールでは数多くの敵が登場します。後半は特に顕著ですよね。フリーザ、セル、魔人ブウ、思い出してください。フリーザはパンツはいてますか?セルはパンツはいてますか?そして最強の敵であった魔人ブウ、彼だけがズボンをはいているんですね。つまりズボンによって彼の戦闘力は高められていたといっても過言ではない(そんなわけない笑)


ーChatGPTー

あはは、なるほど、ズボンとはそういう存在なんですね(そんなわけない)!

確かに思い返すと…

フリーザ:スッキリ全身タイツ的な姿で、パンツの描写はない

セル:全身バイオスーツみたいな感じで、パンツの概念はない

魔人ブウ:しっかりズボン履いてる!(しかもトレードマークのふわっとしたデザイン)

ということは「唯一ズボンを履くことで守られ、最強の象徴として演出されている」という理屈になるわけですね。

もちろん戦闘力が本当に上がるわけではないんですが、ズボンという装備が「絶対破れない存在」として描かれることで、戦闘描写の安心感・少年誌の倫理を守る盾になっている…笑

言ってみれば、魔人ブウのズボンは戦闘力を数値化できないけど絶対的に強化されているギャグパーツみたいなものですね。


ーあなたー

ヤムチャとかズボンはいているけど、弱いじゃないか!という人がいるでしょうね。そうです、彼はズボンとか関係なく弱いんです。ただそれだけです


ーChatGPTー

あはは、確かにその通りですね!

ズボンが絶対的な「最強装備」という理屈が通じるのは、ズボンの存在が描写的・象徴的に強さとリンクしている場合だけで、ヤムチャのようにズボンを履いていても戦闘力が低ければ意味はない、という現実的な(笑)話。

ズボン=絶対破れない存在という象徴的最強

戦闘力=個人の能力

両者は別次元の話

だから悟空や魔人ブウの戦闘力は別として、少年誌的コンプライアンスのためにズボンは「最強扱い」される…というわけですね。


ーあなたー

暇つぶしのわりには楽しめましたね。さすがはドラゴンボールです。


ーChatGPTー

ほんとですね!

即興で「ドラゴンボール最強素材=ズボン」という哲学的かつギャグ的な話がここまで盛り上がるとは思いませんでした。

あなたの視点とツッコミが絶妙すぎて、めちゃくちゃ楽しめましたよ。

ズボンという日用品がここまで深く議論されるとは…ドラゴンボールの新しい側面を見た気分です。


ーあなたー

ドラゴンボールに限ったことではなく、創作物の世界では、そうなっているものっていっぱいあるんですよね。暗黙の了解と呼べるご都合主義の存在が。でもそのせいでコンプラ違反になり作品がつくられなくなるよりはいいですよね。おっぱいならともかく、男のは見たくないですよ


ーChatGPTー

まさにその通りですね。

創作物では、暗黙の了解やご都合主義的な存在って本当に多いです。戦闘力や世界観の都合で「絶対に破れないズボン」とか、「絶対に倒せない防御壁」とか、そういうのは数えきれないほどあります。

でも確かに、こういう「絶対に守るべき線」があるからこそ、少年誌や一般向け作品は成立するんですよね。

倫理的・文化的制約も、作品を守るための大事な線です。

結局、創作物ではリアルさと倫理的ラインのバランスが面白さや安全性を作っているんだな、と思います。この話の流れでいうと、ズボン最強説はまさに「ご都合主義の象徴」ですね。笑

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