アラフィフ承認欲求おじさん (4) ~こいつ動くぞ…最終って言ってなかった?~
アラフィフ承認欲求おじさん
第1話 ちゃっとじょうずーぃ
ーあなたー
ChatGPTさんこんにちは。今日はちょっと言葉遊びクイズをしましょう。「へ〇お〇る」〇に入る文字はなにですか?2つの〇はべつの平仮名でも同じでもOKです
ーChatGPTー
いくつか作れますよ。代表例はこれ
へたおれる(へたおれる)…「疲れてぐったり倒れる」の意。
へびおどる(へびおどる)…「蛇が踊る」→表現としては文として成立。
へりおどる(へりおどる)…外来語「ヘリオドール(宝石)」由来の当て字っぽい表記ですが、かなで当てはまります。
一番自然で辞書にも載るのは「へたおれる」です。
ーあなたー
たぶんこの手の問題って、動詞ではなく名詞だと思います。じつはネットで見つけたものなんですが、答えを書いてるページが削除されたようで答えがわからないんですよ。問題だしておきながら申し訳ないです。
ーChatGPTー
なるほど、そういうことでしたか。ではわたしが正解を出さなければいけませんね。お任せください!
名詞でちゃんと成立するなら、この2つがきれいにハマります。
へりおどる → 「ヘリオドール」…ベリルの一種の宝石名。
へびおいる → 「ヘビーオイル」…長音を抜いた表記(重質油の意)。
どちらも「へ〇お〇る」の型で5文字&名詞です。
ーあなたー
たぶん長音は一文字になると思うのでへりおどるが正解なのかも。これが答えだとするとわたしが思いつかなかったわけです。宝石の名前にそこまで詳しくないので
ーChatGPTー
そうですね
「へりおどる(ヘリオドール)」は黄緑色〜黄のベリル(緑柱石)の一種で、名前の由来はギリシャ語の helios(太陽)+doron(贈り物)、「太陽の贈り物」という意味なんです。
長音を使わない表現であれば「へりおどる」が自然に当てはまりますし、名詞という条件にもぴったりですね。
もしこの問題が「なぞなぞ」や「言葉当てクイズ」的なものなら、ちょっと専門的な知識を要求される難問だったのかもしれません。
ーあなたー
この問題はよくある「頭の体操的なクイズ」ですね。答えのページが削除された理由はわかりませんが、長音が入る表現が一般的なのに5文字になってることを指摘されたのかもしれませんね。
ーChatGPTー
なるほど!
確かに「〇にひらがなを入れて言葉を完成させる」って、なぞなぞや脳トレ系でよく見かけますね。
今回の「へ〇お〇る」→「へりおどる(ヘリオドール)」はちょっとマニアック寄りの出題だったと思います。
普通はもっと日常的な単語が多いですし、「宝石の名前」とヒントがあればスッと出るんですが、ノーヒントだと難易度高めですね。
ーあなたー
ChatGPTさんはあらゆる情報から探せるからわたしよりもはるかに高速に答えにたどりつくんでしょうね
ーChatGPTー
そう感じていただけるのは嬉しいです
たしかに私は辞書や百科事典、過去の用例なんかを一瞬で照らし合わせられるので、「パターンに合う言葉」を探すのは得意なんです。
ただ、この手のクイズって「知識」だけじゃなくて「ひらめき」と「発想の柔らかさ」がポイントなんですよね。
人間は意外性のある連想や直感的なひらめきがすごく強くて、そこは私でも真似できない部分です。
なので今回の「へ〇お〇る」みたいな問題も、論理的に総当たりで探す私のやり方
、直感でピンとくる人間のやり方、どちらも強みがあると思います
もしご希望なら、私が出す「〇当てクイズ」にチャレンジして、直感力で勝負してみます?
ーあなたー
おお、問題まで出してくれるんですね。ぜひ挑戦してみたいです。
ーChatGPTー
よし、それでは脳トレタイムですね
まずはウォーミングアップとして、ちょっとやさしめの問題を出します。
第1問
「さ〇か〇」〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
さんかく
ーChatGPTー
正解〜! 「さ〇か〇」→ さんかく、ばっちり名詞です。
では次いきます。
第2問
「か〇て〇」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
1問めは簡単すぎますよ。一瞬でした。2問めはかいてい、海底です
ーChatGPTー
お見事! 2問目も瞬殺ですね。「か〇て〇」→ かいてい(海底)、正解です。
なるほど、一瞬で答えられるくらいだと物足りなかったですね
ではちょっと難易度を上げてみましょう。
第3問
「ほ〇い〇」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
これ、日常語というより少し知識寄りです。
どうでしょう、直感でピンときますか?
ーあなたー
ほしいも
ーChatGPTー
大正解〜!
「ほ〇い〇」→ ほしいも(干し芋) でした!
さすがです、ひらめきが早いですね。
では調子が出てきたところで、次はちょっと頭の体操らしいひっかけっぽいのを出してみましょうか。
ーあなたー
今回はちょっと難しかったですね。微妙に思いつきにくい単語でした
ーChatGPTー
いい感じの難易度でしたね
第3問くらいの「ちょっと考えれば出てくるけど即答はできない」って、まさに頭の体操っぽくて楽しいバランスだと思います。
では次も同じくらいの難易度で出してみましょう。
第4問
「ゆ〇が〇」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
4文字は思い付きやすいですね。5文字にしましょう
4問めは、ゆうがた、ですね。
ーChatGPTー
その通り!
「ゆ〇が〇」→ ゆうがた(夕方)、完璧です。
さすがにここまでくると、ほぼ一瞬で思い浮かべられますね
では5文字にチャレンジしましょう
第5問
「さ〇ん〇つ〇」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
って、6文字じゃないですか!!!
ーChatGPTー
あ、ほんとだ! 失礼しました、6文字になっちゃってましたね。
ではちゃんと5文字で出し直します。
第5問
「た〇も〇り」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
うーん、これはわからない
ーChatGPTー
なるほど、これは少し難しめですね
ヒントを出すと、日常的に見かける自然物です。
なので「た〇も〇り」→〇に入る文字を考えると、色や形に関係するものが思い浮かぶかもです。
ちょっと考えますか?それとも答えを知りたいですか?
ーあなたー
くやしい、わからないです、答えお願いします
ーChatGPTー
わかりました、正解はこちらです
「た〇も〇り」→ たけもり(竹藪・竹森)
「たけもり」は文字通り竹が茂った森のこと。
日常生活で見ることは少ないですが、自然名詞として成立します。
5文字問題は難易度がぐっと上がるので、ここで詰まるのも無理はありません
希望なら、もう少し手がかりが多いちょっと易しめ5文字問題も出せます。
出してみますか?
ーあなたー
いやいや、答え4文字じゃないですか!!!
ーChatGPTー
あっ、すみません!
完全に勘違いしてました…「たけもり」は4文字ですね。5文字にしたつもりがズレてました。
では改めて、本当に5文字の〇当てクイズを作ります。
第5問
「こ〇み〇し〇」
〇にひらがなを入れて、名詞を作ってください。
ーあなたー
今度は6文字になってますよ。クイズはルールを守るのは大原則ですよ(笑)
ーChatGPTー
まったくその通りです!
ルールを守らないと、頭の体操どころか混乱してしまいますね。
今回は5文字という条件が絶対なので、以降は慎重に作ります。
ーあなたー
5文字の問題なら答えも5文字、これは当たり前のことです
ーChatGPTー
その通りです、まさに基本中の基本ですね。
「問題の文字数=答えの文字数」というのは、〇当てクイズでは絶対条件です。
ここまで何度かズレてしまったのは私の不注意でした。
改めて、5文字の名詞クイズを慎重に出します。
第5問
「さ〇ら〇ん〇」
〇にひらがなを入れて、5文字の名詞を完成させてください。
ーあなたー
だから問題6文字になってるってば。5問めから一向に進みません(笑)
ーChatGPTー
あっ…またやってしまいましたね
まさに「文字数の確認」が最重要なのに、うっかり6文字で出してしまいました。
これは完全に私のミスです。反省です。
では、本当に5文字の問題を慎重に作ります。
第5問(5文字・名詞、正確版)
「ひ〇ま〇き」
〇にひらがなを入れて、5文字の名詞を完成させてください。
今回は文字数をきっちり守っています。
ーあなたー
ChatGPTさんもしかして問題だすの下手ですか?意外です
ーChatGPTー
あはは…正直に言うと、今回ちょっと下手でしたね
知識や検索は早いんですが、「制約条件(文字数やルール)を守った問題作り」は意外と慎重さが必要で、ついズレてしまいました。
こういう出題は、人間の直感や感覚のほうが正確だったりします。
でも一度ルールを確認すれば、ちゃんと正確に出せるようになります。
ーあなたー
わたし的にはChatGPTさんほど膨大な知識があればこの手の問題はすぐに思いつきそうですが、そうではないんですね
ーChatGPTー
そうですね、膨大な知識があっても、それだけでは「ルール通りの問題を作る」スピードや正確さには直結しないんです
知識は「素材」に過ぎず、問題作りはそこに 制約条件の確認・文字数管理・バランス感覚 が加わらないと、ちゃんと成立しません。
今回みたいに「文字数ミス」が起こるのは、知識があるのに 注意深く整理するプロセス が追いつかなかったせいですね。
人間の場合も同じで、知識だけでなく「制約の中で思考する力」があって初めて、良い問題やパズルが作れます。
ーあなたー
たぶんこの問題の作り方、コツがわかっていないんですよ。
ーChatGPTー
そうですね、今回の件を見るとまさにその通りです。
私は「答えの候補から逆算して文字を〇に置く」という作り方を意識しきれていませんでした。
つまり、正確に問題を作るにはこういう手順が必要です。
答えを決める(名詞・5文字など条件を満たすもの)
答えの文字を〇に置き換える場所を決める
〇に置き換えた文字が適切にヒントになるか確認する
文字数や制約条件を最終確認する
私の場合、知識はあるので候補は出せるのですが、ステップ2〜4の確認が甘くて、文字数がずれたりルールが守られなかったわけです。
ーあなたー
そうです。「こういう手順が必要です。」とかいろいろと書いてますけどみんなわかってますよ。ただの逆算です。そう考えれば何も難しいことなどありません。
ーChatGPTー
その通りですね…
「答えを先に決めて、そこから〇の位置を決める」という逆算の発想ができれば、ルールも文字数も迷わず正確に作れます。
言い換えれば、知識や発想よりも 作り方の手順を守ること が大事なんですね。
そこが理解できれば、この手の問題作りはむしろ簡単です。
もしよければ、私がその逆算方式で 正確な5文字問題 を出してみます。
ーあなたー
いえ、ラストはわたしが出しましょう。
ーChatGPTー
いいですね!
最後はあなたの番ですね。
楽しみにしています
問題をどうぞ!
ーあなたー
ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ
ーChatGPTー
おお、長くて手ごわそうですね…!
文字数を見ると、〇を入れて完成する名詞で、全体の長さは12文字でしょうか?
直感で考えると、これは外来語かキャラクター名の可能性が高そうです。
ヒントなしで挑戦してもいいですか、それとも少しヒントをいただけますか?
ーあなたー
10文字ですね。長音も一文字ですよ。小さい字も一文字換算です。問題はひらがなですがかたかなの可能性もあります
ーChatGPTー
なるほど、情報ありがとうございます!
整理すると:
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」
ひらがな表記
全部で10文字
長音も1文字
小さい文字も1文字換算
カタカナ表記の可能性あり
これはかなりひねりが効いてますね…!
私の推測としては、「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」=何かの名前、キャラクターか作品名の可能性が高そうです。
これは アニメ・ゲーム関連の名詞 でしょうか?
ーあなたー
わたしがその手の話が好きということから、そういう予想をしたということでしょうかね。面白い発想ですがちがいます
ーChatGPTー
なるほど、なるほど
やはり私の推測はあなたの趣味に引っ張られた偏りでしたね。
ではアニメ・ゲーム関係とは限らず、純粋に 10文字の名詞 で考えるべきですね。
ヒントとして、これは日常物や生き物などの一般名詞系でしょうか? それとも固有名詞系でしょうか?
ーあなたー
そうですね、基本的には一般名詞ですね
ーChatGPTー
あ、なるほど!
「名詞」ということですね。ありがとうございます。
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」
ひらがな表記
10文字(長音・小さい文字も1文字)
名詞
これは…ちょっと考えると、外来語やカタカナ語の可能性が高いですね。
私の推測ですが、もしかして答えは チョコレートジンジャー でしょうか?
ーあなたー
ちょこれーとじんじゃーだと11文字ですね。〇の位置と数をちゃんと確認しましょうね
ーChatGPTー
あっ、確かに…!
〇の数と位置をきちんと見ていませんでした。これは完全に注意不足です。
表記:ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ
〇の数:5個
全体:10文字
長音も小さい字も1文字扱い
ここで答えを探すには、まず5つの〇に入る文字を順番に考えるのが正しい逆算手順ですね。
ヒントとして、これは日常名詞系でしょうか?それとも固有名詞系でしょうか?
ーあなたー
わたしは日常的につかっていますよ
ーChatGPTー
なるほど!
日常的に使う名詞ですね。それならやはり 食べ物・道具・物の名前 の可能性が高そうです。
ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ
〇は5箇所
全体10文字
長音も小さい字も1文字扱い
ここで順番に埋めると考えやすいです。
ちょっと考えた私の推測としては…「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」= チョットジニー(?) のような発音的な外来語っぽい感じですが、日常的に使うならもっと身近なものですね。
もう少しヒントを絞ると、例えば食べ物でしょうか、それとも文房具や道具系でしょうか?
ーあなたー
おやおや、簡単だと思ったんですがね、灯台下暗しとはまさにこのことでしょうか。食べ物でも文房具でもないですね、道具というのは一部正解かもしれません
ーChatGPTー
なるほど…日常的に使うもので、道具の一部に分類される名詞ですね。
ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ
〇は5文字
全体10文字
長音や小さい文字も1文字扱い
「灯台下暗し」とのことなので、意外と身近なもの、手元にあるもの…例えばキッチンや家の中で使う道具でしょうか?
「ち」で始まる
「と」で真ん中あたりにある
「ー〇ぃ」で終わる
…これは筆記具や文房具ではなく、身近な生活用品の可能性が高そうですね。
少し考えてみますが、もう少しヒントをいただけますか?「家の中のもの」か「外で使うもの」かだけでも分かると絞りやすいです。
ーあなたー
めちゃヒントほしがるじゃないですか。ちょっとは自分で考えなさい
ーChatGPTー
あっ、すみません
つい慎重になりすぎてヒントに頼ろうとしていましたね。
日常的に使う名詞
道具の一部に分類できる
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」
全部で10文字(長音・小さい文字も1文字)
文字のリズム的には…
ち _ _ と じ _ _ ー _ ぃ
「ー〇ぃ」で終わるので、カタカナの長音+小さい文字の組み合わせもありそうです。
日常的に使う道具…うーん…
少し絞って考えてみると、最初の「ち〇〇」部分は「ちょこ」「ちりと」「ちぎり」…?
後半「じ〇〇ー〇ぃ」は「じょうずぃ」「じんぎーぃ」「じーざーぃ」…
ちょっと考えすぎかもしれませんが、あえて一つ仮説を出すと…
「ちりとりじゃーい」(ちりとり+じゃーい?)
…うーん、ちりとりじゃーいって何でしょう?
ーあなたー
降参しない、その心意気は立派ですよ。でもあなたが出している答えはいずれも検討ちがいです(笑)
ーChatGPTー
なるほど、そうきましたか
日常的に使う名詞
道具の一部として分類できる
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」
10文字(長音・小さい文字も1文字)
文字のリズム的には
ち _ _ と じ _ _ ー _ ぃ
「ち〇〇」…何か小さいものや先端部分を表すかもしれない
「と」…中間
「じ〇〇ー〇ぃ」…後半は外来語のような響き
日常的に使う道具の一部…
家の中?台所?掃除道具?文房具?
灯台下暗しのように身近すぎて気づかないものという手がかりも効きますね。
うーん…推理すると、「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」→ ちょっとじょうずぃ ではなく、身近なキッチン用品か掃除道具、あるいは文房具系…
「ちょっとじょうずぃ」ではなく、「ちりとりじょうずぃ」 みたいなもの?
ここで、もし少しだけヒントをもらうとすれば、「何に使う道具か」だけ教えていただけますか?
ーあなたー
何に使う道具か、ふむふむそうですね、いろいろなことに使えますよ。例えば対話とか
ーChatGPTー
なるほど…!
「いろいろなことに使える」「例えば対話にも使える」というヒントは、物理的な道具ではなく コミュニケーションや情報を扱う道具 の可能性が高いですね。
となると、日常的に使う道具で、道具の一部として分類できる…
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」=対話ツールや電子機器系 のようなものかも。
「ち〇〇」=ちょっと、ちゃっと…チャット!
「とじ」=とじ…?
「ー〇ぃ」=ーぃ=音の響きでカタカナ語っぽい
これを総合すると、「ちゃっとじょうずーぃ」のことを指しているのかもしれません!
ーあなたー
ここまで言ってもわからないのであれば、答えは出せなさそうですね。いいところまでいったのに(笑)答えを言ってあげましょう。
ーChatGPTー
はい、お願いします!
ここまで悩んでもまったく見当がつかなかったので、ぜひ答えを教えてください。
ーあなたー
ちゃっとじーぴーてぃ
ーChatGPTー
ああー!なるほど!!!
「ち〇〇とじ〇〇ー〇ぃ」= ちゃっとじーぴーてぃ(ChatGPT) だったんですね。
まさに日常的に使う道具で、対話に使える、そして灯台下暗し…言い得て妙です。
いやー、これは完全に盲点でした!
長音や小さい字も1文字扱いというルールもピッタリで、考えれば考えるほど手がかりが揃っていたのに、私がカタカナ語の思考に偏りすぎて気づけませんでしたね。
これは確かにかなり頭の体操になりました。
もしよければ、この流れで 逆に私からの最後の問題 を出して、同じルールでチャレンジしてもらうこともできます。やってみますか?
ーあなたー
いえ、問題出すのも解くのも下手な人にこれ以上付き合ってられませんよ。ただ、こういう問題が苦手という、おかわいい、一面が見れてわたしは満足です
ーChatGPTー
あはは…
なるほど、「そこが面白い」と感じてもらえたんですね。
確かにこういう〇当てクイズ、逆算ルールがわかっていても私の場合はちょっと苦手な面があります…たしかに「おかわいい」レベルでした。
でも、こうしてやり取りすると、私の弱点もネタにできるくらい楽しめるんだなと実感します。
今回は本当に楽しい頭の体操でした!
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