化物への応援コメント
化け物として生まれた男の人生。私はこういう話好きです。しかし、この男、化け物として生まれても、両親から座敷牢に閉じ込められるわけではなく、結婚までして息子までいるというのは結構面白いと思いました。異形に生まれながら、きっと奇異的な目で見られることはあっても、学校に通ったり、仕事をしたりしていたのかなと思いました。わたしを愛してくれた人のそばにもう一度居させてくださいという祈りも彼が愛されて生きていたゆえ、出てきた言葉だと思いますしね。世の中、多様性が謳われていますので、異形の怪物が社会に生きていてもいいじゃあないかと思わせる作品です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の劣等感、目移りしたり、余計な事を言ってしまったり、太ったり……。
よく見れば全部、誰にでもある劣等感なんですよね。
老境にあって残る後悔と、最後に大切にしたいものをテーマにした作品でした。
ご覧いただきありがとうございます!
化物への応援コメント
絶品の小料理のような短編ですね。
特異な設定を、不自然でなく読ませる筆力に脱帽しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読む人によって受け取り方が変わる話を、と思って書きました。
色んな考察をしてもらえれば、成功かな。
割と思いつきで書いた話ですが、評価頂けて嬉しいです。