第4話 阿波弁への応援コメント
阿波弁取り上げて頂きありがとうございます。
鉄道電化率0%の徳島県も、南方やソラ(西部山間部)等々、県内の地域によってかなり言葉が違います。「~してはいりょ(~してください)」のような、昔は使われていて(母の話ですと1930年代ぐらいまで?)今は聞かれなくなった言葉もあります。
「デンチュウ」は鳴門地方に「赤殿中」というイタズラ子狸の伝説があります。おんぶおばけみたいなヤツです。
挙げて頂いた言葉は、あまり知らないものが多く、却って勉強になりました。
ありがとうございます。
「とても、すごく」という意味では私は「えらい」「ごっつ」の方をよく使います。
「ほうる」が「捨てる」なのは大阪などと同じですね。
拙作は母譲りのこてこて阿波弁のオンパレードですので、お暇なときにでものぞいて頂けましたら、狸一同阿波踊りの狂喜乱舞で大喜びです。
重ねて心より感謝申し上げます🐾
作者からの返信
ほうほう。そうなんですね!
やっぱ本家様が一番です。
勉強になりました。ありがとうございました!
第5話 博多弁への応援コメント
読み合い企画から来ました。
とても興味深い内容でした。
作者からの返信
それはよかったです!