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    コメント失礼いたします。
    オフィスの冷えた空気と、胸の奥で静かに燃える炎。その対比にぞくりとしました。
    炎は破壊でありながら、同時に救いでもある──その残酷さと優しさが、物語を甘美にしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冬の寒さと、炎の熱さ。嫉妬の炎。本人も自覚してるんだか、してないんだか。一貫してあくまでも良かれと思っての行動というのがテーマでした。
    この作品も読んでいただけて、嬉しいです。ありがとうございます!