双つの刃の誓い (The Oath of Twin Blades)

(Verse 1)

夜（よる）の闇（やみ）　風（かぜ）が叫（さけ）ぶ

遠（とお）くで星（ほし）が涙（なみだ）を落（お）とす

手（て）にした剣（つるぎ）　冷（つめ）たく光（ひか）る

守（まも）るべきもの　胸（むね）に宿（やど）る


(Pre-Chorus)

どんな痛（いた）みも　どんな影（かげ）も

共（とも）に立（た）ち向（む）かう　それが誓（ちか）い


(Chorus)

双（ふた）つの刃（やいば）　心（こころ）を繋（つな）ぐ

闇（やみ）を裂（さ）く光（ひかり）　決（けっ）して消（き）えず

たとえ世界（せかい）が　灰（はい）になっても

この絆（きずな）は　永遠（とわ）に響（ひび）く


(Verse 2)

血（ち）と炎（ほのお）　試練（しれん）の道（みち）

倒（たお）れてもなお　立（た）ち上（あ）がる魂（たましい）

友（とも）の声（こえ）が　風（かぜ）に揺（ゆ）れる

一人（ひとり）じゃないと　教（おし）えてくれる


(Pre-Chorus)

どんな絶望（ぜつぼう）も　どんな嵐（あらし）も

共（とも）に切（き）り開（ひら）く　それが誓（ちか）い


(Chorus)

双（ふた）つの刃（やいば）　心（こころ）を繋（つな）ぐ

闇（やみ）を裂（さ）く光（ひかり）　決（けっ）して消（き）えず

たとえ世界（せかい）が　灰（はい）になっても

この絆（きずな）は　永遠（とわ）に響（ひび）く


(Bridge)

もしも私（わたし）が　倒（たお）れるとき

その剣（つるぎ）を手（て）に　進（すす）んで欲（ほ）しい

私（わたし）の魂（たましい）君（きみ）と共（とも）にある

夜明（よあ）けの先（さき）へ　導（みちび）く光（ひかり）


(Final Chorus)

双（ふた）つの刃（やいば）　心（こころ）を繋（つな）ぐ

闇（やみ）を裂（さ）く光（ひかり）　決（けっ）して消（き）えず

たとえ命（いのち）が　尽（つ）きる瞬間（とき）

この誓（ちか）いは　永遠（とわ）に生（い）きる


(Outro)

夜（よる）の果（は）て　星（ほし）が歌（うた）う

双（ふた）つの刃（やいば）の　誓（ちか）いは続（つづ）く

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