第3話 ちょっとした後悔
カードゲームって凄いですよね。
子供向けの食事セットのオマケを欲っして大人が大量購入。オマケのみを取って食べずに捨てるそうですね。
SNSでアップロードする写真のバエを求め、見映えの良い商品が開発され、それを求め購入、写真撮ったら捨てる。
こんな事も聞きますがカードゲームは少々毛色が違いましたね。ほぼ転売と。
カードゲームの高騰化はコレクターが居てコレクターに向け転売ヤーが現れたからでしょうか?
コレクションにお金を掛けるのは分かるとはいえませんが好きな人はそうする。それがコレクターなんだと。理解はしています。
しかしそこに転売ヤーが目を付け、高値で取り引きされるようになり、カードに資産価値が生まれたそうです。
多少落ち着いたそうですが数十万とか。
私もカードを持っていました。カードショップに行った事もありましたがそんな値段は見た事ありませんでした。
引越しをする時に友人にあげたり中には捨てた物もあるのですがもったいなかったかな?と思う今日この頃。
今からやる?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます