第四話「天才ピアニストはカクテルで愛を囁く」を振り返る(1)
私の2作目が「天才ピアニストはカクテルで愛を囁く」です。
※作品はこちら:https://kakuyomu.jp/works/16817330653802240445
現代の大人の恋愛が書いてみたい。そんな思いでプロットを考えた作品です。
作家名の由来でもちらっとお話しましたが、どうも発想が安直なんですよね。
「大人と言えばお酒でしょう!お酒といえばバーでしょう!」
ということで舞台はピアノバーで、カクテルを絡めた恋愛ストーリーになりました。
「ちょっとキザすぎる台詞が多いかな」と思いつつも、「Web小説なんだからこのくらいロマンチックなのがいいよね」という甘々なお話となっております。
ちなみに、2025年8月22日現在で、読者様の評価数はこんな感じです。
***
・フォロワー数:9
・★数/レビュー人数:★6/2
・応援数/コメント数:17/0
・PV数:434
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もう本当にフォローはもちろん、★や♡には感謝しかありません。
「男装伯爵は元男娼に愛される」に比べると、全然人気がないように見えますが、全然ヘコんだりはしてません。
だってフォローしてもらえてるんだもの。だって応援してもらえてるんだもの。
そして本作での私の推しキャラは、ピアノバーでギャルソンとして働いている大学生の
こんな子が近くにいたら好きになっちゃう。私の妄想の権化ですね。
本作は自主企画に参加したりしても、あまりPV数の伸びは良くない作品です。
本来ならリライトしたりすべきなんでしょうが、それよりも今は、新作を書き続ける方に労力を振り切りたいと思っています。
そして大変ありがたいことに、本作は素敵なレビューまでいただきました。
レビュー抜粋
「読み終わると心がぽわぽわする、素敵な作品でした!」
もうね、このレビューだけで新作1本書けちゃうエネルギーになります。本当にありがとうございます。
次話はまたまたAI評価の登場です。
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