自分で自分を論じてみる(たまにエッセイ)
秋乃 よなが
第一話 秋乃よながって何者?
こんにちは、
まず、本作に目を通していただいて、ありがとうございます。
本作は、作家としてそれなりに作品を書いてきた中で、改めて振り返って「当時の自分を今の自分で論じてみよう」という内容になります。
他の作家様の評論なども拝見するので、それについて論じるのもおもしろいかもしれないとも思いつつ。
とりあえず、自己紹介から。
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■ 名前と由来
改めまして、「
名前の由来は、読書をするのにもってこいな『秋の夜長』から取っています。
え?安直すぎる?それは言わない約束ですよ。
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■ 読み手として
文庫はだいたい、年60冊弱ほど読んでます。
ミステリー、日常系、恋愛、ホラーあたりがよく読んでいるジャンルですね。割合的には、6:2:1:1くらいかな。ミステリーが圧倒的に多いです。
次にWeb小説は、ほぼ毎日読んでます。連載中のものもあるので、何冊読んでいるかっていうのは数えたことがないので分かりません。
よく読むジャンルとしては、ファンタジー(現代・異世界)、日常系、恋愛が多いです。4:4:2くらいの割合かな。
作品をスコップするのは、短編や完結作品が多いです。だって更新を待ってられないんだもの。
なので面白そうなのにエタってる気配がある作品を見つけると、すごく悲しい。
***
■ 作家として
2025年8月21日現在で、完結済6本、連載1本を書いています。(本作は除く)
※作品一覧はこちら:https://kakuyomu.jp/users/yonaga-akino/works
1作目の初回公開日が2023年1月11日なので、4.5ヶ月に1本くらいのペースで書いてます。
厳密にいうと、1年くらい書いてないときがあったので、実質3ヶ月に1本くらい?まあ地道にコツコツと書いています。
書いているジャンルは恋愛、ミステリー、異世界ファンタジーとなっています。割合は、8:1:1くらい。ミステリーは読む専門なのが分かりますね。
なるべく特定のジャンルにこだわらず書いていって、「これだ!」というジャンルを見つけたい気持ちでいますが、一体いつになることやら。
ちなみに文体としては、地の文と会話文5:5を目指して、情緒豊かに丁寧に書くことを心がけています。
ランキングトップにあるような、スピード感のある文体は不得意です。書けるようにはなりたいんですけどね。
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とまあ、自己紹介はこんな感じでしょうか?
もし「秋乃に質問してやるよ」なんて奇特な方がいらっしゃったら、真摯にお答えさせていただきます。(少々ふざける場合もあります)
そしていよいよ次話から、自作を論じていきたいと思います。どきどき。
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