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  • 知らぬ顔の半兵衛への応援コメント

    いつも自分のことをコメントに書くのは忍びないのですが、父のことを書きます。

    階段で踏み外して足の指を骨折した父が、最初に入院した田舎の病院では、ベッドから勝手に降りて動き回った父を、床に敷いた布団に寝かせて起き上がりにくくしました。
    そして、食べる時に誤嚥するのを恐れて、口から食べさせるのをやめさせました。そこでは点滴だけで父は生きてました。

    次の病院では、胃瘻をしました。胃に直接食べ物を流し込む手術です。そして、手首に付けられたチューブを父が抜くので、それを防ぐためのミトンを父に付けました。

    言うことを聞かなかった父が悪いのですが、人間としての尊厳が失われた気がします。
    父は頭だけはしっかりしてました。

    すみません。なんか、父のことを思い出しました。

    作者からの返信

    いえいえ、よく分かります。父の時も転倒防止マットを敷き、ミトンも付けました。違和感あるのだから。
    母が「3回起きた」時の1回の時、点滴や鼻チューブのことを話しました。父も鼻チューブをしていたので、理解してくれました。
    いろうのことは、リハビリの先生から聞いていたので、断固として固辞しました。「トイレ、トイレ。」と言い続けた声は忘れません。

    介護していない人間は冷淡です。「1人で抱え込んで」なんて言葉は綺麗事です。妹達は、様子を見に来ることは幾らでも可能だったのに、逃げ続けていたから、「死に目」に会えなかったのです。

    母は、私を待っていてくれました。私だけを。
    ごめんなさい。私も、また泣きたくなりました。

    色々あったけど、施設やケアマネージャ-の言いなりにならなくて良かったと思っています。

    これからも、よろしくお願いいたします。