第6話-A 北の街道ルート

◇◆◇


空洞の瞳を持つ鎧の影が、

錆びついた剣を引き抜いた。


金属が擦れる音が、静寂の街に響く。


彼は剣を構え、息を殺した。

だが、影は言葉を発した。


 「……まだ、間に合う」


その声は人間のものではなく、

残響のように掠れていた。


彼は理解できぬまま、一歩を踏み出す。


選択肢


1. 影に剣を向ける―→A-Aに進む

https://kakuyomu.jp/works/16818792438943692551/episodes/16818792439256001786

2. 影の言葉を聞く―→A-Bに進む

https://kakuyomu.jp/works/16818792438943692551/episodes/16818792439256084449

3. 廃墟を離れる――→A-Cに進む

https://kakuyomu.jp/works/16818792438943692551/episodes/16818792439256420800

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