令和の鬼才がついに王道解禁

狂人的な視点とナイフのような言葉選びを武器に、数多の投稿サイトにおいてその地位を不動のものにしてきた尾崎柊夜先生がついに長編デヴュー!その舞台は王道中の王道である中世ファンタジー。敢えて凡夫と同じマーケットを選んだ鬼才は、どのように違いを見せ付けてくれるのだろうか。先生の渾身のボキャブラリーに刮目しよう。