第1話への応援コメント
田舎ならではの空気感が素晴らしいですね!私の自宅の近くにも、地蔵が連なって並ぶ場所があって、確かに私も昔はそれが怖くてできるだけ避けるようにしていたものです。「ステ」は結局「捨て」だった訳ですが、片仮名だったからか、ステーキを連想してしまいました。現代社会とリンクした絶妙な空気感、素敵ですね!
作者からの返信
雲居晝馬さん、コメントありがとうございます!
>地蔵が連なって並ぶ場所があって、確かに私も昔はそれが怖くてできるだけ避けるようにしていたものです。
そうだったんですね。大人になってからはなんとも思わないけど、子供のころにはどうしようもなく怖い場所や物ってありますよね。
>ステーキを連想してしまいました。
なんとっ! ステーキとは思いつきませんでした。
>現代社会とリンクした絶妙な空気感、素敵ですね!
そのように言っていただき、とてもうれしいです!
お読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
拝読いたしました…じわりと背筋が冷たくなる感覚…有難い存在は大きな力を持っている。気安いものではない、畏怖を以て。
ですね。
郷土の信仰に根ざした「ねっすい様」という存在が、子どもの安心を支える温かさと、同時に人知を超えた恐ろしさを宿している点がリアル。
「熱を吸い続ければ石でも溶ける」というおばあ様の言葉が、素朴ながら圧倒的な説得力を持ち、後半の“ステ”の意味へと繋がるくだりは鳥肌が立ちました。
特に、ユーチューバーの軽率な挑発と、その後の異様な死の描写が現実味を帯び、信仰がただの迷信ではないと読者に突きつけてきます。幼少期の畏れと安心の記憶が、長じて意味を知ると恐怖へと変わる構成も見事で、最後の「涼しげなお顔」という逆説的な不気味さが心に残ります。
伝承と怪異の境界が鮮やか。
作者からの返信
乃東 枯さん、コメントありがとうございます!
>「熱を吸い続ければ石でも溶ける」というおばあ様の言葉が、素朴ながら圧倒的な説得力を持ち、後半の“ステ”の意味へと繋がるくだりは鳥肌が立ちました。
そのように言っていただき、作者冥利に尽きます。熱を無尽蔵に貯め続けることができないのだから、どこかに移すしかないという「理屈の通った怖さ」を書きたかったのでこのようになりました。
>特に、ユーチューバーの軽率な挑発と、その後の異様な死の描写が現実味を帯び、信仰がただの迷信ではないと読者に突きつけてきます。幼少期の畏れと安心の記憶が、長じて意味を知ると恐怖へと変わる構成も見事で、最後の「涼しげなお顔」という逆説的な不気味さが心に残ります。
私が本作でやろうとしたことを的確に言葉にしていただいて、とてもうれしいです! すごくよく言っていただいたので、「こんなすごいことやってたかな?」とも思っちゃいましたけど(照れ)
深く読みこんでいただき、また丁寧なご感想まで頂戴して本当にありがとうございました!
第1話への応援コメント
今作もまた、ゾゾっと背筋が凍る思いでした!(;´Д`)
「ねっすい様」、ありがたい存在ではありますが、溜まった熱を一気に移すなんて!「ステ」だけには絶対に選ばれたくありません!
また、「何かに耐えておられる」ような顔つき……子供の頃に見たら、怖くて近寄れなせんね(;^ω^)
素晴らしきホラーをありがとうございました!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!
>「何かに耐えておられる」ような顔つき……子供の頃に見たら、怖くて近寄れなせんね(;^ω^)
ですね。たぶん、仁王様とかああいう厳つい感じなのだと
思います(・ω・;)
>素晴らしきホラーをありがとうございました!
そのように言っていただけると、めちゃめちゃうれしいです!
お読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
拝読させて頂きました。
ご利益ばかりではないお地蔵様の二面性がとても好きです。町の人々もその奇妙な特性を受け入れていて、生活の一部となっている。自然の循環に近い法則を利用し、それを知らない者が最後に熱を捨てられる。
人の道理から外れた存在ながら、町と共存している点に怖さと親しみを同時に感じました。
作者からの返信
@ninomaehajimeさん、コメントありがとうございます!
>ご利益ばかりではないお地蔵様の二面性がとても好きです。
そのように言っていただくと、とてもうれしいです!
>人の道理から外れた存在ながら、町と共存している点に怖さと親しみを同時に感じました。
まさにそこが私の書きたかったところでした。そのように感じていただき作者冥利に尽きます。ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
拝読しました
いや、怖すぎますですよ、このお話。
陳腐な例えですが、エアコンに室外機が必要なように、溜まった熱はどこかに逃がさなきゃですけど、その放出先が恐ろしい……
ラストの涼し気なお顔でとどめの悪寒を頂戴しました。
まだまだ寝苦しい夜にぴったりな、素晴らしい冷気を賜りました。
ありがとうございました。
作者からの返信
Bamse_TKEさん、コメントありがとうございます!
>溜まった熱はどこかに逃がさなきゃですけど、その放出先が恐ろしい……
ほんとそうですね。人から移された熱だから、移す先は人でないといけないということなんでしょうか……。
>まだまだ寝苦しい夜にぴったりな、素晴らしい冷気を賜りました。
ありがとうございました。
そのように言っていただき、本当にうれしいです。
お読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
こんばんは、拝読しました。
『ねっすい様』は本当にいるかもしれないと思うほどリアリティのあるお話でした。
正しく信仰して恩恵を得られても、その恩恵を受け続けるには生贄が必要なんて…。
自分の幸せが誰かの血肉の上に成り立っていると考えるとぞくっとします。
良き話をありがとうございます。
作者からの返信
蓮村 遼さん、コメントありがとうございました!
リアリティを感じていただけて本当にうれしいです。
>自分の幸せが誰かの血肉の上に成り立っていると考えるとぞくっとします。
蓮村さんの言われるとおりだと思います。それがたとえ無法者とはいえ、一方的に殺してしまうのはどうなのか考えてしまいますね。
>良き話をありがとうございます。
そのように言っていただけると作家冥利に尽きます。こちらこそありがとうございました!
第1話への応援コメント
「ねっすい様」は、病の熱を吸い取ってくれる優しい存在でありながら、決して触れてはならないという畏れも併せ持つ、
不思議な信仰の象徴として描かれていました。幼い頃の記憶とともに語られる物語は、静かで温かく、それだけに後半の展開がより衝撃的でした。
よそ者のユーチューバーたちが騒ぎを起こした場面では、町の人々の反応に違和感を覚えました。
そして「ステ」という言葉の意味が明かされたとき、想像していた結末とはまったく違う、静かで恐ろしい真実に背筋が凍る思いがしました。
ねっすい様は人を救う存在でありながら、限界を迎えると「ステ」を呼び寄せる――
正直、読んでいる途中までは、ねっすい様が怒りを爆発させて罰を与えるような展開を想像していました。
けれど、実際には静かに「ステ」を選び、何も語らず、ただ涼しげな顔を見せる――
それが、かえって恐ろしく見えるというラストの描写が印象的で、物語の余韻を深く残しました。
素晴らしかったです。
作者からの返信
をはちさん、コメントありがとうございます!
>正直、読んでいる途中までは、ねっすい様が怒りを爆発させて罰を与えるような展開を想像していました。
はちさんの読みを上手くを外せていたのですね。作者として、ほっといたしました。
>それが、かえって恐ろしく見えるというラストの描写が印象的で、物語の余韻を深く残しました。
そのように言っていただき、作者としてうれしく思います。ありがとうございます!
>素晴らしかったです。
ありがとうございます!!
お読みいただき、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
御参加有難う御座います!!又また新作✨
投入下さって…!この地蔵菩薩…有難いやら
怖いやら。でも、熱を引き受け過ぎて爆発💥
するといけません…。
🥘(御礼)
作者からの返信
小野塚さん、コメントありがとうございます!
>御参加有難う御座います!!又また新作✨
投入下さって…!
はい、この新作も参加させていただきました! ありがとうございます!
>この地蔵菩薩…有難いやら怖いやら。
ですね。ありがたさと恐ろしさが裏表になっている存在ですね。
>🥘(御礼)
ありがとうございます!(これは温めすぎるなということですね!)
新作もお読みいただき、とてもうれしいです!ありがとうございました。
第1話への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
霊験あらたかなのですね、ねっすい様! ちゃんとご自分の健康管理(?)もされるなんて、素晴らしいですー。
屹度真面目に生きていれば、呼ばれたりしないでしょうし……でも、お参りするのが怖くなってしまうのもちょっと分かります……。
作者からの返信
遠部右喬さん、こんばんは。コメントありがとうございます!
>霊験あらたかなのですね、ねっすい様!
そうですね、ありがたいけれど恐ろしい存在です。
>屹度真面目に生きていれば、呼ばれたりしないでしょうし……でも、お参りするのが怖くなってしまうのもちょっと分かります……。
はい、私も遠くから手を合わせるくらいがちょうどいいのかな、と思ってしまいます。
新作をさっそくお読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
すごいお話でした。
なんか、本当にそのお地蔵さんは実際にいそうだし、ステという言葉も創作だったら素晴らしいセンスだと思いました。
作者からの返信
七月七日さん、コメントありがとうございます!
>すごいお話でした。
そう言っていただけて、とてもうれしいです!
>なんか、本当にそのお地蔵さんは実際にいそうだし、ステという言葉も創作だったら素晴らしいセンスだと思いました。
「すて」だと「捨てる」と連想が働くかなと思って「ステ」としました。そのようにお褒めていただけて光栄です。ありがとうございます!
お読みいただきありがとうございました!