弟は、自分の気持ちが分からない。兄は、自分の答えを支えにしている。幼さは、答えがないという答えがあることに気付かないことかもしれない。笑ったりするのも泣いたりするのも、どっちも本当の僕。あらすじに、びびっときたので、読ませていただきました。ふと、まわりを見渡してみることが、大人の役目ではないかと思っています。
僕の気持ちもわかる。兄ちゃんの背伸びした心がどこかで割れてしまわないかハラハラする。子どもたちは見えない檻の中……