鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
拝読しました。
最後の最後で「そういえば、ホラーだったな」とやっと気づくほど読みふけってしまいました。
鮎やウナギの生態の話に感じ入っているとそれは河童も同じと言われて、現実と異界の境界がするすると溶けていくのを感じました。会話といい、構成といい本当に巧みに組み立てていらっしゃる。
格調高いホラーファンタジーを堪能させていただきました。
作者からの返信
仁木一青さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます m(_ _)m
そうなのです、本作、ホラーなのです、一応 (^^;) 自作を見直してみると、私はどうもジャンルど真ん中は書けないようですね。たいてい複数のジャンルにまたがるような作品を書いています。
話に没頭してくださったとのこと、本作が仁木一青さまに楽しい読書の時間を提供できたのなら、何よりの喜びです。
あ、ウナギがマリアナ海溝の水を浴びてようやく雌雄が決定する、はフィクションです。正しくは、ウナギの稚魚は雌雄がはっきりしておらず(つまり生まれたときは定まっていない)、成長過程で雌雄に分化します。ただしそれをつかさどる因子ははっきりわかっていないとのことです。
お読みくださり、星でのご評価もいただき、どうもありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
こわっ! 途中でホラーということを忘れて読んでいたのでびっくりしました。
「落ち鮎なんてあるのか……ほほう……」と画像検索をして、卵が詰まった身を塩焼きしたらどんな味なんだろうかとのんびり構えてたので油断してました。
ウナギと鮎……河童と人間の寿命や命の対比にも思えて、余計に怖かったです。
作者からの返信
井戸端じぇったさま
こんにちは! 拙作へおこしくださり、ありがとうございます m(_ _)m
落ち鮎なんていうと産卵後の鮎をイメージしますが、子持ち鮎なのですよね。私はその時点で、むむむっとなりました。いや、でも、目の前に出されたらきっと食べちゃいます。子持ち鮎、おいしそうですもんね。
ホラーなんですよ、ええ (^^;) いろんな恐ろしさを感じ取ってくださったとのこと、書いたかいがありました。生物の命の重さって、人間の都合でゆがめられていることが多いですね。ほとんど気にもせず、ゆがんだ状態を当たり前に受け入れていることもあって、それに思い当たるとぞっとさせられることもあります。
コメントをありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
圧巻ですね……! まるでセイレーンのようなcの歌声に、惹き込まれてしまいました。
ウナギの雌雄の別、初めて知りました。雌雄って何だろう、と改めて不思議に思います。どうなるにせよ、あなたと一緒に居たい。2人のこれからを、想います。
作者からの返信
プラナリアさま
こんにちは! こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
そして、わーわーわー!!! 駄目ですよー、ウナギのところは一部(マリアナ海溝の底層水を浴びてようやく雌雄が決定する、のところ)フィクションですから、これをそのままリュウくんにしゃべったりしないでくださいね (^^;)
実際には、雌雄がはっきり定まった親ウナギが、マリアナ海溝から少し北のマリアナ海嶺あたりで産卵するようです。
ただし、ウナギの稚魚は性が未分化な状態であるというのは本当です。雌雄がどうやって決定されるのかは、いまだはっきりしていない模様。
下記のサイトの冒頭をお読みくださると、そのあたりがさくっとわかります (*^^*)
https://chikusannavi.kyoritsuseiyaku.co.jp/disease/156
いやでも、雌雄って面白いですね。魚が頻繁に性転換するのは本当ですし、爬虫類では卵の温度環境で雌雄決定される種もいるようです。
コメントをありがとうございました! 星でのご評価もいただき、感謝いたします m(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
cの美しい歌声が、まるでほんとうに聞こえてくるかのように思われました。あなたが欲しいと言われたら、あらがうことはできないでしょう。それはおそろしくもあり、しあわせでもあり……。素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
蔦田さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
ホラーというよりは奇譚とでもいった話なのですが、お楽しみいただけたなら何よりです。cに魅入られたA、幸せだったのでしょうか?
コメントをありがとうございました。星でのご評価にも感謝いたします。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
佐藤さま
ソプラノ歌手cの歌声に引き込まれるAと同様、話の展開に引き込まれてしまいました。cが旅行に誘うほどAには魅力があったのか伺い知ることはできませんが、ことによると、毎年その旅館に誘う相手がいるほどcは巧だったのかもしれません。浜辺の砂を踏みしめる音と、波の打ち返す音の醸し出すリズミカルな流れの中でのメロドラマから魚類の生態系への自然の展開が、月光の下でAを虜にして引きずり込んでいく様はスリルがありました。
作者からの返信
榊 薫さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
Aについては、ほとんど容姿もなにも描写していなので、なぜcが目を付けたのか、わからないですね。
> ことによると、毎年その旅館に誘う相手がいるほどcは巧だったのかもしれません。
これは、ありえそうですよ。全てはcのみぞ知る、です。
Aを虜にして海に引きずり込んでいく場面にスリルがあったとのご感想、緊迫感を感じていただけたことが嬉しいです。
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
美しいソプラノの歌から、最後の海のそばでありながら燃ゆる炎のような雰囲気も相まった終わり方がとても素敵でした…!!! 素敵なホラーをありがとうございます!!!
作者からの返信
汐海有真(白木犀)さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます!
妖しい河童(?)のお話、お楽しみいただけましたでしょうか? 最後の海のシーン、雲の合間から顔を出した赤い太陽に照らされ、燃えるように輝いた海がcの底知れぬ情熱を現わしているような感じです。美しいような恐ろしいような、を感じていただけたら、嬉しいです (*^^*)
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします m(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
うなぎの話、マジすか?!
知りませんでした(@_@;)
マリアナ海溝、宇宙よりも神秘的で、恐ろしいですよね(-_-;)
白面の者が……🦊
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
えへへ、ウナギのくだりは一部フィクションです(マリアナ海溝の底層水を浴びてようやく雌雄が決定する、のところ)。実際には雌雄がはっきり定まった親ウナギがマリアナ海溝から少し北のマリアナ海嶺あたりで産卵するようです。
ちなみに、ウナギの稚魚は性が未分化な状態であるというのは本当です。雌雄がどうやって決定されるのかはまだはっきりしていない模様。
https://chikusannavi.kyoritsuseiyaku.co.jp/disease/156
面白いと思いませんか?! 白面の者が……!
コメントをありがとうございました。そして、また興味をそそるレビューコメントまで! こちらもありがとうございますm(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
bがちょっと可愛そう。Aに気がありそうだったのに。
それはともかくcは、河童というよりはローレライやセイレーンを思わせる不思議な存在ですね。ただ、ヴォドニークを調べてみたら緑の髪をしていて川などに棲み、日本の河童に近い水の精でした。
cが同じような水の精だとすると、Aはどこへ連れて行かれるのでしょう?竜宮城かな?それとも・・・。
何とも余韻のあるお話でした。
作者からの返信
変形Pさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます m(_ _)m
たしかにbはかわいそうです。A、そもそも女性にさほど興味はなかったのだと思います。cに強烈に惹かれたきっかけは、ひとえに歌の魔力ゆえ。cの女性らしい魅力というわけではなさそうです。
歌で人を惑わすという性質はセイレーンやローレライのほうが近いですね。水の妖怪として、いろいろ混ぜさせていただきました。
Aはどこに連れ去られるのでしょうね。無事、陸に帰ってこられるのでしょうかね。
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします!
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
鮎は塩焼き‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
鮎の塩焼き、いいですよね。子供のころは初夏によく食べていた塩焼きの味。懐かしいです。年末に祖母が干し鮎を茶で炊いていましたが、あれは好きになれませんでした。
コメントをありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
只管に美しいお話……もう、声が聞こえるようです……! cさんの魅力に抗える人間っているのでしょうか……
素敵なお話を読むことが出来て、幸せですー。
作者からの返信
遠部右喬さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
遠部右喬さまが美しい作品をお書きになっているのを見て、私も書いてみましたよ、小野塚さまの🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
cは歌で人を惑わすあやかしですね。ねらわれたら、逃げられる人間はいなさそうです。怖いですね。
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします!
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
何で名前がA、b、cなんだろうと思ってましたが、最後に分かった気がします。
女性の河童は日本酒のCMに出てくるおっぱいのあるのが浮かんできます。
官能的で耽美的なホラーでした。
作者からの返信
七月七日さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
名前の大文字と小文字は、男女を区別しやすくするためにやりました。はい、手抜きです。
河童って言ったら、そうですよね、私もあれが思い浮かびます。わかっていながら敢えて水の精といわずに河童と言い切るところが、私のひねくれたところですよ(*´艸`)
コメントをありがとうございました! 星でのご評価も感謝いたします。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
新作ありがとうございます。
高い筆力から解像度⤴︎⤴︎でイメージでき、筆舌に尽くし難い世界観を味わうことができました。
歌声と海は親和性が高く、かつ幻想的なシチュエーションも醸し出し読者をグイグイ引っ張っていく魅力を感じます。色々と想像の幅を持たせた作風は読んでいて楽しいですね。
素敵な小説をありがとうございます。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
悪夢のような妖しい世界を堪能していただけましたなら、何よりです。Aやcの容姿など、敢えて描写していないところは読み手さまのご想像にお任せし、それぞれの幻想譚を紡ぎ出していただければと思います。
歌と海のコンビネーションは力強さや生命力を感じさせますが、そこに初秋という季節が加わると、頂点からゆっくりと転がり落ちていくようなイメージと言いますか、夏の盛りを惜しむ哀愁が漂うと言いますか、物語がわずかに鬱屈した色に変化するような気がします。
コメントをありがとうございました。美しく流れるような筆致でまとめてくださったレビューにも感謝いたします。ありがとうございました m(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
日常から非日常への美しいグラデーション、緻密に張り巡らされた伏線、そして「歌」という根源的な魅力が持つ力が、この物語を深く印象的なものにしていると感じました。
作者からの返信
神崎 小太郎さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
最後の海の場面で一気に悪夢のような世界へと落としこんでいったのですが、「日常から非日常への美しいグラデーション」というお言葉を聞いて、確かに落ちていった先は非日常だ、と納得いたしました。
歌の力は侮れませんね。
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
拝読しました。
なんとも謎めいた、不思議な、そして妖し気な雰囲気に吞まれました。
雌雄のあやふやな神秘的な関係、耽美的で好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
Bamse_TKEさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
この話はかなり妖しいですよね。雌雄のあいまいな状態は軟体動物や魚ではよく見られるのですが、河童や人間の性別だって、似たようなものなのかもしれません。絶対と言えることなんて、この世にはそんなにないのではなかろうかと思います。好きだと言っていただき、嬉しいです!
コメントをありがとうございました。星でのご評価も励みになります。ありがとうございます。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
何だか懐かしいような?深い静かな怖さと読み応えが堪能できました(*^^*)
河童忌、にちなんで書いた、
拙作もできたら参照くださいね✮*。゚
作者からの返信
夢美瑠瑠さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
懐かしいような気持なっていただけましたか? じんわりと恐怖を味わっていただけたなら、何よりです(一応ホラーですので)。
御作、フォローさせていただきました。ゆっくり拝読させてもらいますね。
コメントをありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
カッパに誘拐されるのは、女性だけではなかったのですね。
鮎のウルカ、日本でも食べる人は少ないですよね。広島県の三次では、鮎のウルカをよく食べますが、苦手な人も多いです。
もう一つ、東京近辺の河川では、雄だったか雌だったは覚えていませんが、多くの魚や貝が片方の性だけになってしまっているという記事えお読んだ事があります。下水に混ざるピルの成分おかげだとか。下水処理場での処置だけでは分解できない成分は多くあるのだと、読んだ記事にはありましたが、詳しくは書いてなかったです。
作者からの返信
ふみや57さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
河童にもいろんな属性があるでしょうからね、女性として生きているなら人間の男をさらうのもありかな、と思います。
広島ではウルカを食べるのですね。私は実は食べたことがないのですが、大分の土産物店で見かけます。
貝類も性転換するものがいるようですね。性の分化はかなり繊細なバランスの上に成り立っているのでしょう。さまざまな要因によって、簡単にかく乱されてしまいそうです。
ちなみに、水のなかに医薬品が除去されずに混じっているという話、こういうのもあります。
新田ら(2022);高感度分析に忍び寄る水の脅威
https://bunseki.jsac.jp/wp-content/uploads/2022/01/p009-2.pdf
コメントをありがとうございました。星でのご評価も感謝いたします!
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
魅了され気付けば後戻りが出来ない…ぞくりときました。
作者からの返信
雨替流さま
こんにちは。拙作へおこしくださり、ありがとうございます!
そうなのですよ、気づいたときには、もう遅いのです。夢中にさせられるのも魅入られるのも、怖いですね。
コメントと星でのご評価までいただき、どうもありがとうございました m(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
きっとAはイケメンなんでしょうね……bがちょっと気の毒です^_^;。
これは私の方の話ですが、場所によっては水虎は河童と同一視されているようです。
川でも海でも水際は死亡事故が多いから、妖怪や物の怪などの伝説の舞台になるんでしょうね。
そうしてこれを言うと怒られそうですが、死には甘美な匂いがあると思います。誘われたら抗えないなんてこともありそうです。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作へおこしくださり、どうもありがとうございます。
A.イケメンだったのでしょうか? 河童に魅入られるくらいだから、何らかの魅力があったのでしょうね。
水虎が河童とつながるとは知りませんでした。ふむふむ、そういう位置づけなのですね。
ある程度以上の年齢になると、死に甘美な側面(もちろん全面的にではなく)を感じてしまう人は多いのではないでしょうか。河童に水に引きずり込まれたら死ぬんでしたっけ? チェコではヴォドニークに引きずり込まれても、死ぬわけじゃなさそうなんですよね。Aさん、cの愛人にされたんじゃないでしょうか?
コメントと星でのご評価をありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
海には歌で魅了する怪異もおりますもんねー。
面白かったです。
作者からの返信
Ashさま
こんにちは! 拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
そうなのですよね、歌で魅了する怪異、海にも川にもいます。この河童(?)もそのイメージです(いろいろ混ざってます……)。
面白かったとのお言葉、嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
謎めいていますね。もう少し色々考えて観たい広がりを感じましたが、何よりこれは音声で聴きたい!
NHKのラジオドラマが好きなのですが、そこで流されそうな作品だと思いました。ラジオドラマ脚本にして応募してくれないかなぁ、と、とりあえず興奮のままに勝手を申しました(^_^;)
心惹かれるお話、ありがとう御座いました。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは! わあい、嬉しいお言葉をありがとうございます。
ラジオドラマですか。新しい世界です! たしかにこの作品は映像より音声向けかも。書いているとき、最後まで、登場人物の容姿が定まらなかったのです。この書き手のあやふやさも謎めいた雰囲気に一役買っているかもしれません (^^;) カワセミさまに「心惹かれるお話」と言っていただけるのは、とっても嬉しいです。
コメントと星でのご評価もいただき、ありがとうございました m(_ _)m
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
御参加有難う御座います!!うわぁ✨!
鳥肌が立ちましたッ…!こんな物凄い作品を
書き下ろして頂けるとはッ…!!
宇佳子さま✨には日頃から本当に良くして
頂いているにも関わらず…!
後で再読してレビューさせて頂きたいッ!!!
(チクショウ…このクソ仕事めがッ…!)
🎂(御礼)
作者からの返信
小野塚さま
こんにちは。さっそく拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
やったー、手土産のケーキ、いただきました!
ご企画にいつも新作で参加とはいかないと思いますが、できるときは頑張ります! 創作のモチベーションにもなりますので。
それにしても、ご企画の盛況ぶりには驚かされます。ほんとに、すごい熱気🌡 これからゆっくり拝読しにまわります!
コメントと星でのご評価をありがとうございました!
鮎とか鮭とかウナギとか。への応援コメント
鮎、鰻、そして河童と、焦点がうつり変わってゆくたびに、どんどん「魚」という固定化されたイメージが崩れて、混沌とした異形の存在になってゆくようで、ついには海溝の深淵へと引きずり込まれるのも自然な流れなような、そんな気分を味わいました。
「ルサルカ」も、東スラブではルサルカを森から畑へと連れてきて豊穣をねがうお祭りがあるようで、行き来しつつ変化するナニモノかというモチーフの共通を感じます。
作者からの返信
武江成緒さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
素敵なコメント、恐れ入ります! いくつもの生物の生態に言及し、最後にでてきたのが河童 (^^;) この移ろいを美しい言葉で描写してくださり、とても嬉しいです。海にすむ河童伝説には、正直驚きました。妖怪の世界にも多様性があるものですね。
ルサルカにそんなお祭りがあるとは知りませんでした。興味深いです。ちょっと日本の山の神と田の神の関係を彷彿とさせるお話です。変身譚は洋の東西を問わず、人を魅了してやまないのかもしれませんね。
コメントをありがとうございました。また妖しさをもらさず掬い撮って示してくださったようなレビューも感謝いたします。