第11話マーク・ソロモン

ケース番号1472-3693-2583

ファイル番号TP06/18

担当捜査官ウイリアム・リー

極秘

邪悪ウイルスはハリソン大統領から始まった

「このイカレホモ糞野郎め!こいつは金の信者であるからこそ麻薬を悪に仕立て上げたんだ!この糞野郎の家族や叔父や叔母まで全員皆殺しだ!」邪悪DNAは代々続く。

デタラメだらけの社会で生きるには、自分を変える事。糞共は変えようが無い。

俺はモロッコ、タンジールに着くと早速

麻薬を探し始めた。俺は麻薬がどこにあるのかテレパシーの様に分かる。カフェから出てくるソロモンは麻薬その物だとすぐに分かった。俺はテレパシーを使いソロモンと接触した。ソロモンは末端の売人で、勿論自分もジャンキー。しかも1日6グレーン使うジャンクホッグだ。俺は1日2回注射を打ち、夜

外に出るのを辞め、酒も辞めた。麻薬時間で動く様になるのに3日かからなかった。

ある日俺はジャックとアレンとジェーンと一緒に、あるバーに居た。俺はジェーンに頭の上にグラスを置く様に言った。ジェーンは微小しグラスを頭に乗せた。俺はフォルスターからTKO38ミリを取り出しグラスに狙いを定めた。引き金を引く。弾丸はグラスではなくジェーンの額をブチ抜いた。俺もジャックもアレンも何も出来ない。五分すると正気に戻り、俺は弁護士に連絡し、メキシコ行きの準備を始めた。俺は邪悪ウイルスに犯されていたのだ。この時から俺はインターゾーンの一員となり、作家となった。ジェーン…

俺の友人…愛…俺はハリソンの邪悪ウイルスに犯されていたのだ。この借りは必ず返すと誓った。

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