編集済
スポ根への応援コメント
興味深く拝見しました。
私は生まれつきスポーツには無縁で、スポ根的なものとは徹底的に距離を置いて生きてきました。中高はもちろん文化部。民主主義と人権意識があるコミュニティに常に身を置くようにして、命を守り抜きました。
折に触れ、自分の選択は最適解だと痛感する毎日です。
スポーツの本質はどこまでいっても命の選別であり優生思想です。
今の幸せに感謝しながら、日々の生活を楽しんでいきたいと願っております。
作者からの返信
ありがとうございます。
今の運動部は「パワハラ」「イジメ」の場合も「叱咤激励」の場合もあると思います。
外部からは分かりません。真凄みの「ネタ」にされるのが可哀想な場合が多いと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
スポ根への応援コメント
運動音痴な私が、中学で卓球部に入った時は周りから驚かれました。幼馴染みの友達に誘われて入ったのだけど、部員は大勢いてもちろんレギュラーにはなれませんでした。
でも、フリーマンさんと同じく、体力作りには役立ったと思ってます。基礎練習の縄跳び、腹筋背筋、ダッシュなどでずいぶん体力がついたのです。3年間続けました。
夫は野球部で、高校野球までやったようですが、水を飲んではいけない時代です。ランニングの途中で田んぼの畦道の水を飲んだりしたそうです。農薬とか入ってそうですね。バカな時代です。
作者からの返信
ご主人も「スポ根」犠牲者」でしたか。
平成以降の人には、信じがたいでしょうね。
件の高校は、1回戦出場は、「違約金」とかの関係で仕方無く出たそうです。
ここにも変なシステムが存在するのですね。
大人に振り回されるのが可哀想です。
これからも、よろしくお願いいたします。
スポ根への応援コメント
昭和末期ですがありましたね。体育教師で強豪部の顧問が「指導」すると部員がメキメキ強くなるというやつ。その強くなった部員は皆顔を腫らしてましたが、まさか全員が全員体育準備室で転んだわけでも気合い入れるために顔面ぶつけ合い祭りをしたわけでもないと思います。
ただ良くも悪くも今はもう、そういう時代じゃないのに時代が変わった事に気付けない輩もいる。どんな事にもメリットデメリットがあるものなのに、変わった事でのデメリットを無視して『前時代的なモノはけしからん』って人もいる。
1番はスポンサー(もしくTV局や番組側)の意向を気にして中立公平な意見も言えないクセに、さも正しい事言ってますって顔をした評論家ですよ。アレ、要るかなあ?いやむしろTV報道自体が要るかなあって思っちゃいます。
作者からの返信
おっしゃる通りです。真凄みやコメンテーターがネタにし、笑うので「真相」は見えて来ない。
醜い。
これからも、よろしくお願いいたします。