2025年11月3日 04:02
幸せと、後悔が詰まった自分だけの記憶の泡。への応援コメント
切なくて、けれど暖かさを感じました。
2025年8月21日 06:26
割り切れない心と身体の感覚が、飾らない言葉で綴られた、切々と伝わって来る様な思いの欠片。自分にもこんな頃があったのかしら、と、当時を思い出してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。“飾らない言葉”で歌を詠むのが難しく、しばらく悩んだ後に書いた短歌たちです。読んでくれた方が少しでも過去を振り返ってくれたらという思いも込めて詠んだ歌なので、色街さんのコメント、とても嬉しいです。
幸せと、後悔が詰まった自分だけの記憶の泡。への応援コメント
切なくて、けれど暖かさを感じました。