三栄団地について

三栄団地についてメモ書き


大阪市 沖和区 宮下町 2-2-17

築年数は42年 鉄筋コンクリート製の大型団地

A棟、B棟の二棟

両棟13階層 階層ごとに5部屋


A棟とB棟の間に公園がある

団地の裏に小学校、道路を挟んで前には

工業地帯が広がっている。

B棟の端に小さな祠がある、何の祠かは不明


追記

現在は老朽化と住民減少のためB棟に入居者はおらず閉鎖されている。

管理会社に連絡すれば内部に入ることは可能。


・誰もいないはずのB棟から視線を感じた。


・B棟の廊下を誰かが歩いているのを複数人が

目撃。


・夜になるといまだにB棟も電気がつく。

入居者がいないのになぜ?


・エレベーターの鏡に霊がうつる。


・公園に目を隠した女の子の霊がでる。


・深夜A棟で叫びながら徘徊する男の霊がいる。


・タツヒコ君


・深夜上から霊が落ちてくる。


・ガジリ様? 団地の掲示板の張り紙

次の訪問のときに要確認。




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